トラックW杯第2戦のケイリンで日本勢は完敗 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

トラックW杯第2戦のケイリンで日本勢は完敗

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 トラックワールドカップ第2戦は12月7日にメキシコのアグアスカリエンテスで大会3日目の競技が行われ、男子ケイリンで日本勢は渡辺一成(競輪選手)の12位が最上位。脇本雄太(競輪選手)は15位だった。

 女子スプリントで前田佳代乃(京都)は20位、石井寛子(競輪選手)は25位 。女子オムニアムで塚越さくら(鹿屋体育大)は16位。日本勢は全体として上進出を果たせなかった。
《編集部》

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