自分が撮りためた写真がまるで美術館に展示され、その「公開初日のレセプションで撮影された映像」などといったストーリー展開の90秒映像クリップを作成し共有できるデジタルコンテンツが登場。11月15日から2014年2月16日の期間に無料のオンラインサービス「レッドブル・ハッシュタグ・ザ・ショー」だ。写真投稿型SNSのインスタグラムのユーザーを対象としたもの。
写真がランダムに表示されるタイプの写真紹介ムービーとは異なり、シナリオに沿って写真が映像クリップ内で展開。その写真の内容や色合いに応じて登場人物のコメントが変わるなど複数のシナリオが用意されている。またオリンピック金メダリストのリンゼイ・ボンやF1ドライバーのマーク・ウェバーが登場する演出もある。
《編集部》
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