イタリアのビチサポートからArt 151サドル後退量測定ツールが入荷された。13,800円。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。 サドル後退量は、JCF競技規則において「サドルの先端部がボトムブラケットの中心を通る垂線より少なくとも5cm後方に位置しなければならない」と規定されている。この後退量を正確に測定するツールが Art.151だ。JCF競技規則が適用されるレースに出場する選手、メカニックには必携のツール。