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賞金1億円のKEIRINグランプリで山口が最年長V

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 1レースの優勝賞金が1億円という年末恒例のKEIRINグランプリが12月30日に神奈川県の平塚競輪で行われ、43歳の山口幸二(岐阜)が13年ぶり2度目の優勝を果たした。これまでの最年長優勝者となった。

 2着は武田豊樹(茨城)、3着は浅井康太(三重)。同レースは特別競輪の優勝者や獲得賞金の上位選手などから9選手に出場資格が与えられ、一発勝負で優勝賞金1億円をかけて戦う。
《編集部》
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