御堂筋に自転車道設置を呼びかけるイベント開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

御堂筋に自転車道設置を呼びかけるイベント開催

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 大阪市のメインストリートである御堂筋に自転車道を設置しようと呼びかけるイベント「御堂筋サイクルピクニック」が10月22日に開催され、約100人のサイクリストが自転車の安全運転励行と自転車道設置の必要性を呼びかけた。(岡田由佳子)
  •  大阪市のメインストリートである御堂筋に自転車道を設置しようと呼びかけるイベント「御堂筋サイクルピクニック」が10月22日に開催され、約100人のサイクリストが自転車の安全運転励行と自転車道設置の必要性を呼びかけた。(岡田由佳子)
 大阪市のメインストリートである御堂筋に自転車道を設置しようと呼びかけるイベント「御堂筋サイクルピクニック」が10月22日に開催され、約100人のサイクリストが自転車の安全運転励行と自転車道設置の必要性を呼びかけた。(岡田由佳子)

 御堂筋は大阪の中心地難波と梅田をつなぐ一方通行の大きな道路だ。両側にそれぞれ1レーンの緩速車線と、植樹帯をはさんで4車線が通行する全6車線で構成されている。梅田から難波まですぐに到着できるという利便性から休日はたくさんの自動車、自転車、人が通行している。
 この道路では2006年10月に国土交通省が緩速車線に自転車の通行部分を確保するための整備工事と同時に「自転車レーン設置実験」も行われた。当時のアンケートによると9割以上が自転車道設置を本格化すべきだと回答している。しかしその後は2mの自転車通行部分に駐停車する車が後を絶たず、5年経った現在は自転車道として無意味な状態が続いている。
 このイベントの最大の目的は「自転車の適正な利用と御堂筋に自転車レーンを作ってほしい」ということをアピールすること。当日は大阪市役所前の広場から出発し、御堂筋、長堀通り、堺筋を巡った。大きな道路を通行することになるため参加者は5、6人のグループに分かれ、手信号が指導された。
 ひっきりなしに自動車が走る中、慎重で安全な走行によりイベントは無事終了した。主催団体となる自転車文化タウンづくりの会、藤江徹事務局長は「御堂筋に自転車道ができることは多くの人が望んでいること。自転車、歩行者に安全な町にしたい」と話している。
 日本では東日本大震災以降、自転車の利用者が急増し、自転車事故も多発している。そんな中、大阪市の御堂筋は自転車道が設置されることによって自転車と自動車が共存する社会への先駆けになれるのかが期待されている。
《編集部》
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