「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の第51回が公開されました。今回は、国産チタンフレームの最高峰、パナソニック・FRTP3。
チタニウムがレーシングロードフレームの主な素材たりえないこの現代において、例外的な存在として鈍く輝くパナソニックの最新作、FRTP3。この自転車界においてもユーザーの多彩なニーズを効率よく満たすことにプライオリティが置かれた商品ばかりが跋扈する中で、パナソニックがチタンという素材にこだわり続ける理由とは?“パナチタン”と約10年ぶりの再会を果たしたという安井が考える。
《編集部》
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