キャノンデールの山本が人力飛行機で世界記録挑戦 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

キャノンデールの山本が人力飛行機で世界記録挑戦

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 キャノンデールのMTB選手、山本和弘が人力飛行機で直線飛行距離の世界記録へ挑戦する。人力飛行機は、出発地点と着水地点を直線で結んだ距離が記録となり、自転車のようにペダルを踏んでプロペラを回転させ、揚力を生み出して飛行する。世界記録更新には4時間以上ペダルをこぎ続けなければならず、脚力や持久力に優れた自転車競技選手が適任だとの考えから、ヤマハ発動機のエンジニアでつくる人力飛行機同好会「チーム・エアロセプシー」に抜てきされた。

 「エアロセプシー」は1983年に発足し、92年に4.436km、03年に10.881kmで当時の日本記録をマーク。今回の世界記録挑戦は、6月5日午前1時半から機体を組み立て、同4時半から6時ごろまでの間に風の状況を見ながら離陸する。海上5~30mの高度で、秒速7.5mで飛行。駿河湾を南下して御前崎沖で南西に針路を変え、約4時間半をかけて約120kmの記録を目指す予定。
《編集部》
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