日本CSCに周長250mの室内ベロドローム建設へ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本CSCに周長250mの室内ベロドローム建設へ

 静岡県伊豆市にある日本サイクルスポーツセンターに、トラック競技の国際大会で使用されることが多い周長250mのバンクが建設されることになった。走路は欧米の主流となっている板張り。ドーム型に全面をおおった室内競技場となる。90年に群馬県のグリーンドーム前橋で

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 静岡県伊豆市にある日本サイクルスポーツセンターに、トラック競技の国際大会で使用されることが多い周長250mのバンクが建設されることになった。走路は欧米の主流となっている板張り。ドーム型に全面をおおった室内競技場となる。90年に群馬県のグリーンドーム前橋で世界選手権が開催された際、仮設の木製走路が建設されたことはあるが、日本では初めての常設板張りバンクとなる。着工は5月で、完成後は国際大会の開催などの使途が期待されている。

 競輪が開催されることが多い日本の自転車競技場は400mや333mといった長い走路がメインとなる。これに対して国際大会では250mが主に使用される。距離が短いので、遠心力を押さえ込むためにコーナーの斜度が急で、走路になじめない競輪選手がなかなか好成績を挙げられない原因のひとつとされていた。
 建設予定地は、日本サイクルスポーツセンターのゲート前にある広大な駐車場。ヨーロッパとは違って、湿度の高い地域だけに木製走路のメンテナンスが課題となる。
《編集部》
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