鈴木真理が2年ぶり3度目の実業団シリーズチャンピオン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

鈴木真理が2年ぶり3度目の実業団シリーズチャンピオン

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 全日本実業団輪島ロードレースが10月18日に石川県輪島市で開催され、NIPPOの佐野淳哉が優勝した。同レースは12戦で争われる国内実業団シリーズの最終戦で、シマノレーシングの鈴木真理(すずきしんり)が2年ぶり3度目のシリーズチャンピオンとなった。
  •  全日本実業団輪島ロードレースが10月18日に石川県輪島市で開催され、NIPPOの佐野淳哉が優勝した。同レースは12戦で争われる国内実業団シリーズの最終戦で、シマノレーシングの鈴木真理(すずきしんり)が2年ぶり3度目のシリーズチャンピオンとなった。
 全日本実業団輪島ロードレースが10月18日に石川県輪島市で開催され、NIPPOの佐野淳哉が優勝した。同レースは12戦で争われる国内実業団シリーズの最終戦で、シマノレーシングの鈴木真理(すずきしんり)が2年ぶり3度目のシリーズチャンピオンとなった。

●鈴木真理のコメント
「輪島ロードをもって今年の実業団ツアーが終了した。今年はツアーリーダーになることを目標にシーズンをスタート。ルールも全戦のポイントが有効となったので、シーズン通して気を抜くことができず、体調・モチベーションを整えるのが大変だった。チームメイトをはじめ、ファンのみなさんのおかげでチャンピオンを獲得することができた。来年もチーム一丸となって頑張りたい」
《編集部》

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