ドロンジョーヌの「嗚呼 愛しき自転車乗り」発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ドロンジョーヌの「嗚呼 愛しき自転車乗り」発売

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 その美貌と健脚というギャップから爆発的人気を誇るコラムニスト&イラストレーター、ドロンジョーヌ恩田がエイ出版社から「嗚呼 愛しき自転車乗り」を7月27日に発売した。マニアックな自転車、特にロードバイクにハマった人たちの日常に起こる「あるある」ネタを中心
  •  その美貌と健脚というギャップから爆発的人気を誇るコラムニスト&イラストレーター、ドロンジョーヌ恩田がエイ出版社から「嗚呼 愛しき自転車乗り」を7月27日に発売した。マニアックな自転車、特にロードバイクにハマった人たちの日常に起こる「あるある」ネタを中心
 その美貌と健脚というギャップから爆発的人気を誇るコラムニスト&イラストレーター、ドロンジョーヌ恩田がエイ出版社から「嗚呼 愛しき自転車乗り」を7月27日に発売した。マニアックな自転車、特にロードバイクにハマった人たちの日常に起こる「あるある」ネタを中心に、コミカルなイラストをオールカラーページで贅沢に綴った1冊。1,575円。

 自転車雑誌「バイシクルクラブ」に人気連載をもつドロンジョーヌ恩田の処女作。マニアックな自転車、特にロードバイクにハマった人たちの日常に起こる「あるある」ネタを中心に、コミカルなイラストをオールカラーページで贅沢に綴った1冊。ブームから一大趣味ジャンルにまで成長した「趣味の自転車」ジャンル。もはやさわやか、健康という言葉だけでは説明できない自転車の魅力を、人妻であるドロンジョーヌが赤裸々に語っていきます。
 また、巻末付録「自転車ブログ」では自転車初心者だったドロンジョーヌが、ディープな自転車マニアへと成長していく過程を追っているため、「これから自転車をはじめたい」と思った人も擬似自転車趣味体験できる構成になっています。ほか、写真マンガでつづる自転車日記「妻クリングロード」や本邦初!?の自転車官能小説「自転車性活」も収録しています。
《編集部》
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