日本女子選手がフランスのステージレース遠征を実施 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本女子選手がフランスのステージレース遠征を実施

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NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会は、「日本初のUCI公認女子プロチーム」2009年設立を目標とした「Ready Go JAPANプロジェクト」を本格開始する。

NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会およびReady Go JAPANプロジェクトは、有望な女子選手中心に海外
  • NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会は、「日本初のUCI公認女子プロチーム」2009年設立を目標とした「Ready Go JAPANプロジェクト」を本格開始する。

NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会およびReady Go JAPANプロジェクトは、有望な女子選手中心に海外
NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会は、「日本初のUCI公認女子プロチーム」2009年設立を目標とした「Ready Go JAPANプロジェクト」を本格開始する。

NPO法人(申請中)サイクリスト国際交流協会およびReady Go JAPANプロジェクトは、有望な女子選手中心に海外も視野に入れたレース活動・若手選手の育成・等を行い、次期オリンピックにおいて、相当の成績を収める事を念頭に置くと共に、「自転車を通した社会活動」に率先してチーム所属選手を参加させ、「グッドチャリズム宣言活動」や、自転車安全教室など関連イベントへスタッフとして選手を派遣し、自転車による事故を未然に防ぎ、安全に長く自転車を楽しむ事を啓蒙する。

今回、テスト遠征として、7月11日から13日まで岩手県でおこなわれた「2008みちのくステージレースinいわて」および7月17日から20日に開催「ツール・ド・ブルターニュ(Tour de Bretagne Feminin)」、7月24日から27日に開催「ツール・ド・リムザン(Tour Feminin en Limousin)」のフランス2ステージレースに「Ready Go JAPANパールイズミ」として参戦。7月29日に全日程を終えた選手・スタッフが、全員無事日本に帰国した。

 このテスト遠征の目的は、有望な女子選手を派遣することによるレース活動・社会活動方針のほか、広報PRやレースへ実際に出場することにおける視察活動を通じて、これから実際に女子プロチームの活動へ活用を出来る道筋を図るためのもの。今回のテスト遠征チームの募集では、何人かの若手選手から参加打診があり、さらに既に国内で活躍する選手からも参加表明があったため、直前まで選手選考に時間を費やし、下記選手を今回の「テスト遠征チームへのスポット参加」という形で出走することとした。

「Ready Go JAPANパールイズミ」参加選手一覧
・豊岡 英子(現:Ayako Toyooka所属):みちのく・フランス両参加
・西 加南子(現:パールイズミスミタラバネロ所属):みちのく・フランス両参加
・酒井 真清(現:テスタッチレーシング所属):みちのくのみ参加
・森本 朱美(現:パールイズミスミタラバネロ所属):フランスのみ参加
・志村 みち子(現:ラブニールあづみの):フランスのみ参加


 「2008みちのくステージレースinいわて」では、第1ステージから1位を守った豊岡英子選手をはじめ、日本国内の先鋭の集まったなか上位を独占し続けたReady Go JAPANの選手は最終ステージまで健闘をみせ、豊岡選手が総合優勝を達成。
 ツール・ド・ブルターニュでは、先導バイクに突っ込まれるというアクシデントにより豊岡選手が落車、左ひじを縫うケガでリタイヤ。ほかの選手は過酷な移動状況のなか、すべてのステージで完走を果たした。
 ツール・ド・リムザンでは、北京五輪のロードレース女子日本代表選手である沖美穂選手(メニキーニ・セライタリア・マスターカラー)も出場、総合14位でフィニッシュを果たす素晴らしい走りを見せた。なかでも第4ステージでは、トップに1分45秒差の5位でゴールし、8月10日の五輪ロードレース本番へ順調な仕上がりをアピール。彼女の果敢な走りにReady Go JAPANチームの選手たちも良い刺激を受け、全ステージで完走した。

 今回のテスト遠征では日本および海外と続けて3週間に渡る全3ステージレースに参加し、その遠征時のレース結果はもちろんのこと、遠征準備や実際の遠征での状況、選手やスタッフの事後レポートを基に、この後9月に実施する予定のチーム参加希望選手におこなう「トライアウト」の選考基準や、チーム運営の方針改良にも反映していく予定。


<各レース・総合最終成績>
・2008みちのくステージレースinいわて
総合個人成績
1位 豊岡 英子(Ready Go JAPANパールイズミ)3時間02分08秒
2位 西 加南子(Ready Go JAPANパールイズミ)3時間02分24秒
3位 米田 和美(北海道選抜)3時間03分46秒
4位 酒井 真清(Ready Go JAPANパールイズミ)3時間04分41秒
5位 木村 亜美(高体連選抜)3時間06分08秒
6位 星川 恵利奈(高体連選抜)3時間06分39秒

総合チーム成績
1位 Ready Go JAPANパールイズミ 6時間05分09秒
2位 高体連選抜 6時間12分51秒
3位 VOLCAオードビーBOMA 6時間22分17秒

・ツール・ド・ブルターニュ女子
総合成績
1位 エマ・ポーリィー (イギリス)イギリス・ナショナルチーム 10時間13分56秒
59位 森本 朱美 (日本)Ready Go JAPAN-パールイズミ +19分58秒
86位 西 加南子 (日本)Ready Go JAPAN-パールイズミ +59分44秒
92位 志村 みち子 (日本)Ready Go JAPAN-パールイズミ +1時間14分35秒
リタイヤ 豊岡 英子 (日本)Ready Go JAPAN-パールイズミ
(全19チーム105名出走、93名完走)

ツール・ド・リムザン女子
総合成績
1位 ナタリア・ボヤルスカヤ (ロシア) ロシア・ナショナルチーム 9時間50分34秒
14位 沖 美穂 (日本) メニキーニ・セライタリア・マスターカラー +8分48秒
59位 豊岡 英子 (日本) Ready Go JAPAN-パールイズミ +29分34秒
60位 森本 朱美 (日本) Ready Go JAPAN-パールイズミ +29分40秒
67位 志村 みち子 (日本) Ready Go JAPAN-パールイズミ +43分08秒
78位 西 加南子 (日本) Ready Go JAPAN-パールイズミ +52分23秒
(全21チーム117名出走、94名完走)


■今後の予定
・女子選手の一般募集「トライアウト」を9月下旬~10月上旬に実施
・主なチーム体制を10月中に発表
・年末までにJCFおよびUCIに女子プロチームとしてチーム公認申請
《編集部》
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