最近は一台につき300km以上を必ず走るという「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の第19回をアップしました。今回登場するのは、フルアルミで究極を目指すキャノンデール・CAAD9。
クロモリ全盛時代からカーボンが主流になった現在まで、キャノンデールが一貫して作り続けるファットチューブのフルアルミフレーム、CAADシリーズ。キャノンデールの代名詞ともいえるCAADも今や9代目へと進化しています。この時代にあえてフルアルミに乗る理由とは？今回もライター安井が300km以上を走り込んで検証しました！
《編集部》
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