二代目自転車名人の鶴見辰吾が自転車好きを熱く語る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

二代目自転車名人の鶴見辰吾が自転車好きを熱く語る

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 日本最大級の国際自転車展示会「サイクルモード・インターナショナル2007」は11月18日、千葉市の幕張メッセで東京会場としての最終日を迎えた。トークショーには今年8月に二代目自転車名人に選ばれた俳優の鶴見辰吾(43)が出演。自転車にかける思いを熱く語った。
  •  日本最大級の国際自転車展示会「サイクルモード・インターナショナル2007」は11月18日、千葉市の幕張メッセで東京会場としての最終日を迎えた。トークショーには今年8月に二代目自転車名人に選ばれた俳優の鶴見辰吾(43)が出演。自転車にかける思いを熱く語った。
 日本最大級の国際自転車展示会「サイクルモード・インターナショナル2007」は11月18日、千葉市の幕張メッセで東京会場としての最終日を迎えた。トークショーには今年8月に二代目自転車名人に選ばれた俳優の鶴見辰吾(43)が出演。自転車にかける思いを熱く語った。

 鶴見は同展示会の事前告知番組の収録として、しまなみ街道を実走した。たった1日の取材で、走行距離はなんと110km。それにも関わらず軽快な走りで悠々と完走した。トークショーではその撮影VTRを見ながら撮影の裏話を展開。VTRに映し出された愛媛県の亀老山展望公園からの景色を見て、「ここから見た夕焼けが最高に綺麗でした。自転車はいくら走っても環境に害はありません。少しでも多くの人が自転車に乗るようになって、この景色が千年続いて欲しいです」と地球環境に配慮したいという願いを語った。
 しまなみ街道は海の上にいるような感覚で走ることができるという。鶴見は、「空を飛んでいるようでとても気持ちよかった。現地で食べた、はっさく味の大福もとてもおいしかった。自転車を路地に止めてその土地の名物を食べるのも自転車の楽しさのひとつですね」と撮影の思い出を楽しそうに話した。

 鶴見は大の自転車好きで、自身が監督を務めるサイクリングチーム「Legon」を結成。近所の中年男性ばかりだと謙遜するが、チームのメンバーは一度走り出すと必ず誰かがアタックをかけて最終的にレースになっていく。しかし、その時ばかりは鶴見も負けじと応戦するというからその思いは熱い。
 毎年、走行距離200kmにも及ぶ自転車レースにも参加している。そのため、毎日のトレーニングも欠かさない。公演が続いて自転車に乗れない日が続くときには、楽屋に一般のサイクリストも乗ることのない3本ローラーを持ち込み、それに乗ってトレーニングするという徹底ぶりだ。
 鶴見はレースに参加する楽しみを、「どんな結果でも、自分の可能性に挑戦できる楽しさがある。ヒロイックな気分になる」と語った。
 自転車の話を少年のような笑顔で話す鶴見。自転車好きの来場者もひとつひとつうなずいて共感するシーンが印象的だった。(岡田由佳子)
《編集部》

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