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新潮社よりロードレースをテーマにした青春小説

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 8月31日に新潮社からロードレースをテーマにした青春小説『サクリファイス』が刊行される。著者はミステリ作家の近藤史恵さんで、ロードレースファン(特にジルベルト・シモーニのファン)ということもあって、この小説を書き上げた。46判ハードカバー、256ページ。1,
  •  8月31日に新潮社からロードレースをテーマにした青春小説『サクリファイス』が刊行される。著者はミステリ作家の近藤史恵さんで、ロードレースファン(特にジルベルト・シモーニのファン)ということもあって、この小説を書き上げた。46判ハードカバー、256ページ。1,
 8月31日に新潮社からロードレースをテーマにした青春小説『サクリファイス』が刊行される。著者はミステリ作家の近藤史恵さんで、ロードレースファン(特にジルベルト・シモーニのファン)ということもあって、この小説を書き上げた。46判ハードカバー、256ページ。1,575円

【あらすじ】
 ツール・ド・フランスに代表される自転車ロードレースは基本的にヨーロッパのスポーツだが、日本にも少ないながらプロチームがある。そこでエースを勝たせるために走る役割=〈アシスト〉をしている青年・白石誓が主人公。彼は高校時代、オリンピック代表を期待されるほどの陸上選手でありながら、「勝つために走る」ことに疲れ、陸上を引退します。そこで偶然知ったロードレースに魅了され、「勝つために走らなくていい、誰かのために走る、それがとても自由だ」という理由で、自らも競技を始めることに。
 所属するチーム・オッジには、ベテランのエース・石尾と、白石と同期の若手エース候補・伊庭がおり、石尾には「自分以外のエースを許さない」という黒い噂が。しかも、かつて自分を脅かしつつあった若手を、「事故」で再起不能にしたという話まであって……。
 しかし、たまたま成績が良かった主人公にも優しいし、若いエース候補・伊庭にも辛く当たる様子はない。それは単なる噂ではないのか?
 そう思っていた矢先、海外遠征先の大会で、思いも寄らない事故が起きてしまう??。
 挫折や悲劇を乗り越え、ヨーロッパのレースへと巣立っていく主人公の成長を軸に、自転車レースの面白さも十二分に味わえる、傑作エンタテインメントです!

【著者略歴】
近藤史恵
1969年大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。1993年に『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。複雑な女性心理を描く細やかな筆致に定評があり、『ねむりねずみ』『桜姫』など歌舞伎を題材にしたシリーズで知られる。他著に『にわか大根』『ふたつめの月』などがある。
《編集部》
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