小笠原崇裕が『XTERRAデュアスロン滋賀』をレポート | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

小笠原崇裕が『XTERRAデュアスロン滋賀』をレポート

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 MTBのトップライダー小笠原崇裕が、XTERRAデュアスロンに初挑戦。しかもデュアスロン形式でのXTERRA自体が世界初の開催という。その世界初めてのチャンピオン小笠原崇裕がレースの醍醐味を語る。
  •  MTBのトップライダー小笠原崇裕が、XTERRAデュアスロンに初挑戦。しかもデュアスロン形式でのXTERRA自体が世界初の開催という。その世界初めてのチャンピオン小笠原崇裕がレースの醍醐味を語る。
 MTBのトップライダー小笠原崇裕が、XTERRAデュアスロンに初挑戦。しかもデュアスロン形式でのXTERRA自体が世界初の開催という。その世界初めてのチャンピオン小笠原崇裕がレースの醍醐味を語る。

 そんな滋賀大会に招待されましたが「僕でいいのですか?」と自問自答、というのもデュアスロンはランニングが2回あるので非常にランの走力が重要、僕は週に2回のジョギングのみなのではたしてスプリント的なランニングが出来るのかどうか・・? バイクでの動きをランに活かす様に妄想に力を置いた。

 参加選手はデュアスロン界の雄、高橋選手、日本チャンピオン、世界選手権代表などを何年にも渡り経験しているトップ選手とセルフディスカバリー王滝で100キロMTB+42キロランニングで総合優勝している松葉選手など強豪が揃った。

 2キロ→12キロ→3キロの短い距離だがランの後のバイクは初経験、どんな走りになるのか興味もある。

 11時30分にスタート、皆一様にダッシュで抜いていく、付いて行きたいがランでは無理をしないと決めていたので追い込まないように歩を進めトップと40秒ほどの差でバイクへトランジット。

 走り出すがやはり足がギクシャクして思うように回らない、半周は足を回復させるように・・っていうかスピードが上がらなかったので我慢して耐えて10分間、先頭をパスして下りだしたら徐々に差が開きだしたので2周目はペースを上げて突き放しにかかる、第2ランは3キロで山岳コース、ビハインドを多く取りたかったのでミスしないように限界のスピードでトランジット、第2ランへ走り出す。

 コースは下見をしていなかったので未知、いきなりの山登りに足はガクガクとしていたが体重移動でなんとかやり過ごし下りに入ると誤魔化しがきかなくて遅いのなんの! コースも分からないので回りをキョロキョロしながら足元をしっかり見る、それでも上がらない足は石に引っかかり足を滑らせミスとロスを繰り返す、最後の丸太渡りでは落ちそうにもなりバッチリカメラにおさめられて赤面。

 高橋選手の猛追から何とか逃げ切り1分少々の差で優勝しました!

 白戸さん、ストラーダの井上さんならびに関係者の方々本当にありがとうございました! このような素晴らしい大会に参加できたことを心より感謝いたします。

■成績(デュアスロン男子)

 優勝・・・小笠原崇裕
 2位・・・高橋 泰夫
 3位・・・楠吉 博

■大会概要

 大会名・・XTERRAジャパンデュアスロン滋賀大会
 場所・・・滋賀県蒲生郡日野町 グリム冒険の森
 日時・・・6月10日(日)
 天候・・・晴れ
 コンディション・・ルーズ

■使用機材

 ・フレーム・・STORCK アドレナリンカーボン
 ・ホイル・・MAVIC クロスマックスST
 ・サスペンション・・MAGURA ラウリン
 ・ブレーキ・・MAGURA マルタSL
 ・タイヤ・・IRC F.シラク1.95UST R.ミブロ2.1UST F&R.2.0気圧
 ・ペダル・・Crankbrothers エッグビータートリプルチタン
 ・ハンドル・・EASTON MonkeyLite SL CNT 31.8
 ・ステム・・EASTON  EC70 CNT Road Stem
 ・シートピラー・・EASTON EC90 Zero Carbon MTB
 ・シューズ・・ADIDAS アディスターXCレース
 ・サングラス・・SWANS サイニウムR ピンクレンズ
 ・ヘルメット・・GIRO アトモス
 ・オイル・・PEDROS リキッドX&シンルブ
 ・ドリンク・・シトリックアミノ
 ・補給・・パワージェル2個
 ・水・・H4O高水素濃度ウォーター
 ・インソール・・コンフォマーブル スノー
 ・SEV アスリートデバイス
《編集部》
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