「レッドブル サークル・オブ・バランス」開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「レッドブル サークル・オブ・バランス」開催

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 BMXフラットランドのインターナショナルコンテスト、「RED BULL CIRCLE OF BALANCE」が2月24日(土)品川プリンス内ステラボールにて行なわれた。
  •  BMXフラットランドのインターナショナルコンテスト、「RED BULL CIRCLE OF BALANCE」が2月24日(土)品川プリンス内ステラボールにて行なわれた。
 BMXフラットランドのインターナショナルコンテスト、「RED BULL CIRCLE OF BALANCE」が2月24日(土)品川プリンス内ステラボールにて行なわれた。

 元々はレース用として誕生したBMXを使用してジャンプ台や自転車を使ったトリッキーな技に挑戦するBMXフリースタイル。その中の1分野で、日本国内で最も競技人口が多いのがペグと呼ばれる足を載せる器具を駆使して平らな地面でアクロバティックな技を繰り出す「BMXフラットランド」。2002年にドイツ・オーバーハウゼンにて、BMXシーンを牽引するトップライダー18名を招待して開催された大会が「レッドブル サークル・オブ・バランス」。

 3回目となる今大会には、前回2004ドイツ大会のディフェンディング・チャンピオン、山本亮二(28)をはじめ日本人5名を含む18名のライダーが参加。海外からは第一回大会優勝者のヴィッキー・ゴメス(25=スペイン)を筆頭に、マーティ・クオッパ(28=フィンランド)やテリー・アダムス(23=アメリカ)など実力者が参戦した。前売り券・当日券も発売と同時に完売となり、会場は1121名の大観衆で埋め尽くされた。

 第一試合目からアレックス・ジュメリン(29=フランス)、ジェシー・プエンテ(36=アメリカ)、宇野陽介(31)という豪華な顔ぶれのバトルとなり、宇野陽介が予選で敗退、田中光太郎(29)も第一回戦敗退という厳しい戦いが繰り広げられる。 第二回戦ではディフェンディング・チャンピオンの山本亮二が敗れるという大波乱が起こり、ホームの大会でありながらも日本人選手が続々と姿を消していく中、森崎弘也が孤軍奮闘。決勝トーナメントに進出したのはアレックス・ジュメリン、ジェシー・プエンテ、ラファエル・シケ、森崎弘也、マーティ・クオッパ、テリー・アダムス、ヴィッキー・ゴメス、マイケル・ソマーの8人。

 決勝は順当に勝利を重ねたヴィッキー・ゴメスと高いスピードとテクニックで勝ち進んだ森崎弘也との対戦となり、終始安定したパフォーマンスを見せたヴィッキーが優勝。第一回大会の勝者が王座を奪還した。

●試合結果
優勝:ヴィッキー・ゴメス(スペイン)
2位:森崎 弘也(日本)
3位:テリー・アダムス(アメリカ)
《編集部》
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