アウトドア・ブランド「LAD WEATHER(ラドウェザー)」より、スポーティーなデザインのデジタル・スマートウォッチが登場。アプリも含め、すべて自社で開発に携わることで5980円(税込み)の低価格を実現した。全8モデルをラインナップ。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、手首に装着するだけで心拍数が測れる「fenix 3J HR」が登場した。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、手首に装着するだけで心拍数が測れる「fenix 3J HR」が登場した。上質なデザインでビジネスシーンでも違和感ない外観だが、アクティブライフをサポートする多様な機能性にビックリだ。
レバレジーズは、ARアプリの設計法をレクチャーするエンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を5月26日に同社にて開催する。
音声入力システムが発達してきているが、TPOを考えると、使用できない場面もある。そんな発展途上とも言える文字入力の市場に、Tap Systemsというスタートアップが、刺客を送りこんできた。
年々いりくんでいく印象がある就職活動。近年、SNSやスマートフォンアプリを活用した就活も登場し、学生と企業の接点は改善されてもいるが、限られた時間で、人となりを見極めるのは、企業にとっても至難の業だ。
スマートウォッチが気になりつつも、現在所有している腕時計にも愛着がある。そんなユーザーは多いのではないだろうか。そんな悩みを解決してくれるアイテム「LINK」が、クラウドファンディングIndiegogoに登場している。
米国ガーミン社からGPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場。手首で心拍数が取れるモデルであり、GPS機能や提供されるWEB上のデータ管理で、その使い勝手はさらに広がる。
フィットビット・ジャパンは、国内未発売だったフィットネスリストバンド「Alta(アルタ)」を5月20日、フィットネストラッカー「Blaze(ブレイズ)」を6月中旬より発売する。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場した。ガーミン社として光学式心拍計付きモデルの3機種目。わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力だ。
ウェアラブル端末の販売動向と購入・利用実態調査の結果をGfKジャパンが発表した。調査対象は18~69歳の男女1万1910名。
スマートウェアラブルブランドのMISFIT(ミスフィット)がアクセサリー感覚でつけられる新モデル「RAY(レイ)」を5月13日に発表。レイを展開するフォッシルグループのサニー・ヴー氏(コネクテッドデバイス・プレジデント兼CTO)が世界に先駆け、開発秘話を語ってくれた。
スマートウェアラブルブランドのMISFIT(ミスフィット)からアクセサリー感覚で付けられる新モデル「RAY(レイ)」が登場する。東京都内で5月13日、発表会が開催された。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、GPSランニングウォッチ「ForeAthlete630J」と「ForeAthlete230J」、フィットネスバンド「vivofit3」を2016年6月8日(水)に発売する。
サイバーリンクは、アクションカメラ向けのビデオ編集ソフト「ActionDirector」の発売を開始した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、世界トライアスロン選手権で5度の世界王者に輝き、2014年アイアンマン70.3世界王者でもあるハビエル・ゴメス・ノヤ選手が使用する「Polar V800 トライアスロン・エディション」を5月20日(金)より発売する。
ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が5月10日、ヤフオクドームでのロッテ戦に先発登板して8回を4安打1失点、10奪三振に抑え勝利投手になった。バンデンハークはデビュー以来無傷の14連勝でプロ野球新記録を樹立した。
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。
様々な用途で活躍している筆者のアクションカム「VIRB-J XE」。今まで使ってきてその性能は分かっていたつもりだが、改めて驚かされるほどの高性能を見せつけてくれる場面もあった。今回はドライブレコーダーとして使ってみたときの使用感を中心に紹介する。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』を2か月ほど使ってみた。毎日欠かさず使うようなものではないので、まだまだ使い込んだというほどではないが、いくつか新しい面も見えてきた。新発売時のレビューでは紹介しきれなかった機能についても追加して紹介していきたい。
Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)は、GoProディベロッパープログラムに参加し、同社の「M300スマートグラス」とGoProを連動させるシステムを開発すると発表した。
ミネソタ州に住むアレン・ズデラートさん(68)は約20年前に視力を失ったものの、バイオニック・アイという最先端技術の人口眼によって、愛する妻や家族を10年ぶりに見ることができたという出来事が大きな話題となっています。
為末大氏が、ジェイアイエヌが4月13日に都内で開催した、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーに登壇した。
ジェイアイエヌは、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーを4月13日、都内で開催した。
ジェイアイエヌは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のオフィシャルアプリケーションとして、3つの新アプリケーションの提供を開始する。
ガーミンの社正規代理店いいよねっとは、GPSランニングウォッチのForeAthleteシリーズ新商品「ForeAthlete235J」と、アウトドア向けGPS腕時計「epixJ」を発売する。
GARMIN(ガーミン)は、衛星3測位受信(GPS/GLONASS/みちびき)、Bluetooth、Wi-Fiなどで組むスマートウォッチ「fenix 3J」のプレミアム版を発表。表面ガラス部にサファイアガラス、ベゼルとメタルバンドにチタンを採用したモデルを4月21日に発売する。
レイズは、昨年発売したコラボモデル「G-SHOCK×RAYSモデル」を今年も限定500個で発売する。
では、GARMIN『eTrex 20xJ』を実際に使ってみよう。まず操作だが、本機は右手で握ったときに、すべての操作をその右手だけでできるようにボタンなどが配置されている。
GPSを使って現在位置を測位し、表示、記録するハンディGPS。登山やトレッキングでは必須の装備であり、もっと気楽なハイキングやキャンプ、あるいは日常的な散歩やポタリングでも意外と活躍してくれる頼もしいアイテムだ。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
キッセイコムテックは、カナダ・Carre Technologies社のウェアラブルセンサー・スマートシャツ「HEXOSKI(ヘキソスキン)」の輸入販売を開始する。
サムスン電子ジャパンは、円形ディスプレイを搭載したウェアラブル端末「Gear S2 classic」のプレミアムモデル2色を3月25日より伊勢丹新宿店本館で先行販売する。
ドコモ・ヘルスケアは、腕に着けるだけで、からだのデータを高精度で計測できるリストバンド型活動量計「ムーヴバンド3」を3月25日より発売する。
サングラス型の次世代ウェアラブルカメラ「Pivothead(ピボッドヘッド)」の日本公式サイトがオープンした。
アシックスは、パソコンやスマートフォン上で、スポーツを行うプレーヤーの行動や状況をリアルタイムにモニタリングできる2種類のシステムを新たに開発した。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展するセイコー・エプソンが、スマートグラス“MOVERIO”の最新モデルのプロトタイプを会場で発表した。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。