ARとウェアラブルを活用したスポーツゲームの開発裏側を公開 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ARとウェアラブルを活用したスポーツゲームの開発裏側を公開

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ARとウェアラブルを活用したスポーツゲームの開発裏側を公開
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レバレジーズは、ARアプリの設計法をレクチャーするエンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を5月26日に同社にて開催する。

「ヒカ☆ラボ」では、同社が開発した自らの手から魔法を放って戦うテクノスポーツ「HADO(ハドー)」を例に、ARアプリの設計法をレクチャーする。ハドーは、ARとウェアラブルデバイスを使用したテクノスポーツゲーム。ヘッドマウントディスプレイとスマートウォッチを装着してプレイする。




ゲストスピーカーは、meleapのエンジニアである新木仁士氏、太田直樹氏、竹内強氏、安達亮介氏の4名。ハドーの開発裏側や将来像、3Dモデル、スキルの使いどころ、Unityを用いたHTC Viveアプリ制作ノウハウなどを紹介する。

開催日時は、5月26日19時30分~21時30分。開場19時。会場は、レバレジーズ(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F)。参加無料。申込みは専用応募フォームから行う。
《美坂柚木》

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