リンクジャパンは、スマートフォンで家電を操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが展開する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」が連携したことを発表した。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
東芝は22日、2月29日からの出荷開始が予定されていたメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue」(ウェアビュー)について、の開発および発売中止を発表した。
フィットビット・ジャパンは、フィットネストラッカー「Charge HR(チャージ・エイチアール)」の新色ティールを2月19日より発売する。
パナソニックは、成田国際空港の協力を得て、成田空港でウェアラブルカメラと位置測位技術を活用したインタラクティブ警備システムの実証実験を実施する。
フィットビットは2月3日、個人のスタイルに合わせてカスタマイズできるフィットネスリストバンド「Fitbit Alta(フィットビット・アルタ)」を発表した。
フィットビットは、フィットネスリストバンド「Alta(アルタ)」を発表した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、心拍測定機能付きリストバンド型活動量計「A360」に新色のソルベピンクとネイビーブルーを2月10日より追加する。
心拍センサーを内蔵したGARMINのGPSランニングウォッチ『ForeAthlete(フォアアスリート) 225J』が新登場した。マラソンシーズンまっさかりの今冬、GARMINが放った渾身作を実際に使い、レポートする。
ミスフィットは、24時間着けていられる活動量計「SHINE 2(シャインツー)」を発売した。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは1月28日、東京・原宿のJINS MEME Flagship Store原宿でプレス向けセミナーを開催。2月8日にリリースされる体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」の紹介などが行われた。
ベルキンは、Appleから性能基準の認証を受けたApple Watch用充電スタンド「WATCH VALET」を1月29日より発売する。
ユニオンツールは、Home ECG 携帯型心電計、myBeat ウェアラブル心拍センサ WHS-1、myBeat 心拍センサ WHS-2など生体センサ関連製品をウェアラブルEXPO2016に参考出展。「身体のシグナルを活かす時代。アルゴリズム研究や管理アプリ開発にも役立つ」とアピールした。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「ウェアビュー」をウェアラブルEXPO2016で公開。「メガネとして自然なデザイン。軽量(50g)でフィット感があり、広い視野を確保」と紹介され、来場者たちの注目を集めていた。
台湾のGPS関連メーカーCanMore Electronicsは、腕時計型GPS機能搭載ゴルフナビ「GPSゴルフウォッチ」をウェアラブルEXPO2016で展示。多言語対応で世界3万コースのデータがインストールされ、画面にはグリーンまでの距離や、ショットの飛距離などが表示される。
米国サンフランシスコに本社を置くJawboneは、日々の歩数、運動、睡眠、消費カロリー、心拍数、食事などを記録するフィットネストラッカーをウェアラブルEXPO2016で紹介。心臓の健康状態を常に監視する機能が加えられたモデル「UP3」のデモ画面なども公開した。
かつて、ランニングウォッチにGPSが初めて搭載されたときのようなイノベーションが、今また始まっている。これまで胸部にバンドを巻く必要があった心拍センサーが、ランニングウォッチに内蔵されるようになってきたのだ。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)のトップメーカーであるGARMINから、2万円を切るエントリーモデル『Edge 25J』が登場した。
コーンズ テクノロジー(東京都港区)は、コーティング型圧電素子技術を用いた発電インソールを参考出展。歩く・走るなどでこのインソールが曲がるときに発電し、担当者は「高齢者のケアや、スポーツの幅を広げる可能性を持っている」と期待をこめた。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)。そのトップメーカーであるGARMINから、これまでになかったコンセプトの新モデルが登場した。
リアルデザイン(仙台市)は、ウェアラブルEXPOで、自転車やスイム、ゴルフといった現場で計測できる高精度体動捕捉センサー「duranta MOTION」を展示。「自転車でトレーニングする人などに向けて、年内に7000~8000円で販売したい」という。
メガネスーパーは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」に関する展示を行った。
セメダインは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、導電性接着剤に関する展示を行った。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「Wearvue<ウェアビュー> TG-1」を発表し、企業向けの受注受付を開始した。2月29日からの出荷を予定している。
プラスチックの金型や成型加工を手掛けるムネカタは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、コーティング型圧電素子技術に関する展示を行った。
Beacon端末を展開するACCESSは、同社の「ボタンビーコン」とメガネスーパーのメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」を連携させ、東京ビッグサイトで開催中のウェアラブルEXPOでデモを披露する。
ビュージックス コーポレーションは、次世代メガネ「M300スマートグラス」の予約販売プログラムを2月1日より開始する。
ファーウェイは、2015年に発売した「ファーウェイ ウオッチ」の新バージョンとして「Jewel」と「Elegant」を発表した。
GARMINの「fenix(フェニックス)」シリーズの最新モデルである『fenix 3J』は3タイプのモデルが用意されている。
大きく変わったのは外観だけでなく、機能・性能も進化を遂げている。インプレ後編では実際の使用感をレポートしたい。
GARMINの「fenix(フェニックス)」シリーズといえば、登山やトレッキングで活躍するアウトドア向けの腕時計。
手軽に使えて、しかも高性能なサイクルコンピュータの定番モデルであるGARMINの「Edge 500」シリーズに、新たなモデルが登場した。
グンゼは、着るだけで姿勢、消費カロリー(活動量)、心拍などの生体情報を計測でき、日常的に肌着として着用できる「衣料型ウェアラブルシステム」を開発した。
フィットビットは、スマートフィットネスウォッチ「Fitbit Blaze(フィットビット・ブレイズ)」を1月5日(米国時間)に発表し、北米で予約受け付けを開始した。
メガネスーパーは、商品企画化を進めてきたメガネ型ウェアラブル端末の名称を「b.g.(ビージー)」に決定し、商品プロトタイプを発表した。
新しいスポーツの作り方、楽しみ方を模索するワークショップ「スポーツ・ハッカソン」(12月11~13日、山口情報芸術センター)の『未来の山口の運動会』で、参加者たちは、iPhoneやレーザーを用いた"未来の競技"に興奮し、これまでにない新たなゲーム性を体感した。
新しいスポーツのつくり方、楽しみ方を模索するワークショップ「スポーツ・ハッカソン 未来の山口の運動会」(12月11~13日、山口情報芸術センター)では、参加者がVR技術のひとつであるパラレル・アイズを使った“鬼ごっこ”やリレーに挑戦。「超知覚」の世界を初体験した。
新しいスポーツの作り方、楽しみ方を模索する合宿形式のワークショップ「スポーツ・ハッカソン」(12月11~13日)が山口市の山口情報芸術センターで行われ、参加者たちは、iPhoneやiBeacon、VR技術などを組み入れた競技に挑み"未来の運動会"を体感した。
ジェイアイエヌは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」の特別モデル「ジンズ・ミームES スター・ウォーズ エディション」を発売する。