アメリカのヘムットが開発したオータスがクラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
トビーは、スウェーデンのアイトラッキングシステムを開発しているメーカーだ。PCやゲーム機にも応用可能な95ドルという「Tobii EyeX Dev Kit」を展示していた。
スウォッチ グループ ジャパンは、4月19日11:00より、ブラジルのサッカーへの情熱に敬意を表した、「ENTUSIASMO(エントゥジアズモ)(SUOZ175)」をスウォッチ直営店、スウォッチ公式オンラインストアで発売する。
サムスン電子は16日(現地時間)、同社のスマートウォッチ「Gear 2」、「Gear 2 Neo」、「Gear Fit」の対応機種を発表した。同社製スマートフォンなど20機種が対応する。
Googleは14日(現地時間)、同社のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」をAndroid 4.4 KitKatにアップデートすると正式に発表した。
米グーグルは15日、開発中のメガネ型ウェアラブルデバイスの「Google Glass」を発売した。価格は税抜き1500ドル(約15万2000円)。専用ウェブページから申し込む。
SNS等の利用が浸透し、自身の行動ログを公開する意識の垣根もだいぶ低くなっている昨今。果たしてログデータはサイクリストの何を変えていくのだろうか。
アクティブリンクは、能動的な歩行のアシスト制御と、受動歩行制御を両立した、業界初のハイブリッド型パワードスーツ 「パワーローダー ライトPLL-04忍者(以下、ニンジャ)」を開発した。
オルターゲイズは、スマートフォンでヴァーチャルリアリティを楽しむことができる。3Dプリンターで作成され、どんなスマホにも対応し、カスタマイズも自由。ヘッドセットデバイスとして使用することも可能となっている。
クラウドファンディング「kickstarter」で資金調達に取り組んでいるコミューターエックス4は、光ファイバーでできたウェアラブルライト。これをつけることで、自動車のドライバーはライダーのスピードと距離を判断することができる。
インターリスク総研は、企業の顧客向けの危険予測訓練アプリ「セーフティトレーナー」を開発し、無償提供を開始した。
NTTタウンページは、「つながるMAP」アプリの提供を開始した。
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。特に朝日新聞社はメディアとしては早くからVRやウェアラブル関連に注目。廃刊になってしまったが、同社の
【Wearable Tech Expo 2014】実用的なアプリケーション……健康管理
いまウェアラブルの実用的なアプリケーションを考えるとすれば、やはりすぐに思いつくのは医療・健康関連だろう。今回の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」でも、この種のデバイスがいくつか展示
ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
JAWBONE製のリストバンド型活動量計「UP24」が、Apple Storeで発売された。価格は16,800円で、OnxyとPersimmonの2色が用意されている。Apple Store以外の量販店などでは4月上旬に発売する予定。
今後、ウェアラブル・デバイスに欠かせない要素技術の1つとして、防水加工の技術が挙げられるだろう。ウェアラブル・デバイスでは、雨の日でもや雪の日でも、どこでも好きな場所で利用できるようにする必要があるからだ。いま開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 201
25日と26日の両日に開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。博報堂DYグループ スマートデバイス・ビジネスセンターブースでは、ウェアラブルに関わる3つの先進企業が紹介されていた。
【Wearable Tech Expo 2014】注目の一品、新感覚の玩具「Moff」
現在開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」で、来場者から注目を浴びていた展示の1つにウェアラブルデバイス「Moff」がある。これは、自分の腕に付けて、動きに連動して音を出せるという新しい玩
フェイスブックは、VRヘッドセットを開発するOculus VR社を総額20億ドル(約2050億円)で買収すると発表しました。4億ドルの現金と、16億ドル分のフェイスブック株式(2310万株)が既存株主に付与されます。また、経営陣には3億ドルのアーンアウトが設定されるとのこと。
ウェアラブルテック14では、夏野剛氏、為末大氏、佐々木俊尚氏、猪子寿之氏らが参加した討論会が行われた。議題は2020年の東京五輪とメディア、そしてウェアラブル端末を含めた技術ができること/できないこと。
【Wearable Tech Expo 2014】うまく動いた! 指輪デバイス「Ring」
現在開催中のウェアラブルのテクノロジーの祭典「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。25日午前中の講演では、ログバー CEOの吉田卓郎氏が登壇し、いま世界中から注目を集めている指輪デバイス「Ring
ウェアラブルなおもちゃ「Moff」を手がける高萩昭範氏。リストバンドをつけ、ボタンを押すと動きに合わせてさまざまな効果音が生まれる。動きと効果音に合わせて子供たちは遊び始める。
【Wearable Tech Expo 2014】ウェアラブルマン!? アスリート為末氏が変身
3月25日と26日の両日、六本木ミッドタウンにおいて、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」が開催されている。
ログバーの吉田卓郎社長は、ウェアラブルテック14に登壇し、同社が手がける「Ring」のデモを行った。
ウェアラブルテック14に登壇したアディダスジャパンの山下崇氏。プロから一般のアスリートまでのサポートするという理念で展開している「miCoach」を解説した。
3月25日、東京都内で「Wearable TECH EXPO in Tokyo 2014」が開幕した。
自転車は人間の体力的な性能を飛躍的に倍増してくれる素晴らしいマシンだ。歩くと一日30km程度しか移動できないのに、自転車なら軽く100kmを超えることが出来る。
多人数や荷物の多いときの移動にはクルマはとても便利で効率がいい。でも一人の移動の際は自転車がある意味で効率的。