走行ペースや心拍数を教えてくれるランニングウォッチの進化がすごいことになっている。このジャンルをリードするGARMINの最新モデル『ForeAthlete 620J』は、ついにVO2max(最大酸素摂取量)までもシミュレート測定できるようになった。
NTTドコモとドコモ・ヘルスケアは12日、6月11日に発売したばかりのリストバンド型活動量計「ムーヴバンド2」のブラックモデルの販売を一時停止したと発表した。ベルト関連の不具合が判明した。
シチズン時計は、「シチズン ATTESA」シリーズの新製品で、ダブルダイレクトフライト機能を搭載した光発電エコ・ドライブ電波時計2モデルを6月上旬に発売した。
GARMINのGPSランニングウォッチの人気モデルが『ForeAthlete 220J』へモデルチェンジした。モデルナンバーは従来の「210」から「220」へと少し変わっただけだが、デザインも機能も一新し、実質的にはまったく別のモデルといえるほどの大変身を遂げている。
米Googleは5日(現地時間)、Project Tango向けのAndroidタブレット「Project Tango Tablet Development Kit」を発表した。開発者向けで年内に1024ドルで販売する。
ドコモ・ヘルスケアは、『ムーヴバンド2 WMB-02C』を開発し、6月11日より販売を開始する。
米国・GARMIN社正規代理店のいいよねっとは、6月15日の父の日に合わせ、ライフログ・リストバンド「vivofit」のプレゼントイベントを開催している。
COMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展する香港のメーカー、GALAPADはピラミッド型のAndroid OS搭載メディアプレーヤーや、防水タイプのスマートウォッチなどを公開している。
「ユーザーの生活や仕事にシームレスな体験を創出するため、アップルのプラットフォーム、サービス、デバイスを統合します。これは、Appleにしかできないものです。」と紹介したYosemiteは、MacやiOSデバイス向けの新しいOS Xのバージョンだ。
COPMTUEX会場で、気功&ヨガのトレーニングで健康度が磨けるスマートバンド「with-me」を発見した。
COMPUTEX TAIPEIの会場「TWTC 1号館」のブースに、フィットネス機能に全力を注いだというスマートバンド「Fitness Tracker」を見つけた。
Health機能は、iOS 8のSDKに追加されたHealthKitによって、アプリにさまざまな健康管理機能を実現するものだ。今後普及が見込まれているウェアラブルデバイスの追い風になるか。
年あたりから、2014年は「ウェアラブル元年」になるというような話題が飛び交っているが、とくに注目されているのが米Googleが開発中の「Google Glass」の動向だ。
米国時間の6月2日、Appleの開発者向けカンファレンスである「WWDC」が開催された。今回はハードウエアの発表はなく、またCarPlayに関する注目の話題もなかったが、モバイルデバイスに関係あるトピックを中心にいくつかピックアップしたい。
拡張現実サービスを運営するBlipparから、Google Glass向けの新プラットフォーム「Games for Glass」が発表されました。
サムスンは29日(現地時間)、同社製スマートフォン「GALAXY S5」のタフネス仕様版である「GALAXY S5 Active」を発表した。米AT&Tで今日から発売される。
グーグル(Google)の米国本社は5月27日、自社開発した自動運転車(ロボットカー)のプロトタイプ車を発表した。
5月27日、東京国際フォーラムにて野村総合研究所(NRI)主催の「ITロードマップセミナー SPRING 2014」が開催された。自動車業界との関連を踏まえながら、講演の内容についてレポートしたい。
ネオスは、日々の活動量計測をベースとしたボディメイクサポートアプリ『RenoBody』の提供を開始した。
野村総合研究所(NRI)は5月27日、2019年度までのウェアラブル端末の進化と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」をとりまとめた。
米国に拠点を置くKairos Watchesが、腕時計に液晶を搭載したスマートウォッチ「KAIROS」の予約を開始した。7月1日までの特別価格として499ドルから予約を受け付けている。
グローブに装着してゴルフのスイングを解析するウェアラブル端末「Bluetoothゴルフスイングセンサー」が、auの公式アクセサリー「au +1 collection」より5月下旬に発売される。