『The Mail』は22日、「南アフリカ代表DFリヴァルド・クットツィーは、21歳で現役を引退する可能性がある」と報じた。リヴァルド・クットツィーは1996年生まれの21歳。アヤックス・ケープタウン
「4番、5番、6番が機能すれば、いい形で勝てる」 日本ハムの中田翔内野手が25日のオリックス戦(札幌ドーム)で4番の意地を見せた。 1点差に追い上げられた直後の8回2死三塁に、3番の近藤が申告敬遠で一
広島先発の岡田は7回5失点も、大量援護もあって3勝目 広島が序盤の猛攻で一気に試合を決めた。25日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。2回に一挙6得点を奪うなど、4回までに11得点を奪って圧勝した。
『ABC』は23日、「セビージャはフランス人DFクレマン・ラングレとの契約延長交渉をスタートさせた」と報じた。クレマン・ラングレは1995年生まれの22歳。昨年1月にフランス2部のナンシーからセビージ
24日中日戦で規定打席に到達し、堂々の首位打者に浮上 4月24日終了時点で、セ・リーグ打撃ランキングで巨人の小林誠司が1位に立った。この日を終えて巨人の規定打席は65打席。小林は前日まで打席数が足りな
巨人が5連勝で5割復帰 巨人が25日、前橋で行われた中日戦で17安打で20点を奪い、20-4と大勝した。この日は坂本とゲレーロがともに4打点。岡本も5号2ランを含む2安打3打点と活躍した。先発の吉川光
今シーズン、欧州5大リーグでプレーする日本人アタッカーたちは苦しんでいる印象が強い。原口元気や宇佐美貴史は出場機会を求めてブンデスリーガ2部へと活躍の場を移し、日本代表のエースである大迫勇也も今季は僅
昨年のクラブワールドカップを戦ったあたりから飛躍的にパフォーマンスを上げてきたパチューカ所属の日本代表MF本田圭佑。国内リーグの後期戦に入ってからは完全にチームの主役となり、攻撃陣をリーダーシップと結
6回1死一、三塁で岡本から左中間スタンドへ 西武の山川穂高内野手が、敵地で大爆発した。25日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦。3回にグランドスラムを放っていた大砲が6回にも鷹にトドメを刺す3ラン。1
7回にレアードの適時打で先制した日本ハムは8回にも2点を追加 日本ハムが息詰まる投手戦を制し、3連勝を飾った。25日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。先発の高梨裕稔投手が、オリックス先発のア
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都を、そばで支える妻の平愛梨さん。日本では女優やタレントとして活躍し、おっちょこちょいな天然キャラやとしてもファンに愛されている。そんな愛梨さんが24日に自身の
大谷翔平、6回途中4失点&降板後に3勝目消滅 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がったが、3勝目はならなかった。1点リードの
「シュテーガー就任直後の勝者は誰かと問われれば、すぐ香川真司の名前が挙がるだろう」と伝えたのは独『Kicker』だ。香川は2月のハンブルガーSV戦で足首を負傷し、そこから復帰まで予想以上の時間がかかっ
マエケン今季初安打も記録、ドジャースは逆転負け ドジャースの前田健太投手が24日(日本時間25日)の本拠地マーリンズ戦で6回1失点の好投を見せたが、3勝目はならなかった。今季自身初のクオリティースター
ワールドカップ開幕まであと50日ほどに迫ってきた。そんななか、気になるのが各国代表選手のケガだ。日本代表ではマルセイユDF酒井宏樹が左ひざを、ガンバ大阪GK東口順昭が顔面を負傷し、本大会行きが不安視さ
昨季18勝カラスコがスライダーで打者幻惑 MLB屈指として名前が挙がるようになったインディアンスのカルロス・カラスコ投手。クッキーを食べている姿を目撃したチームメートのクリス・ペレスに命名されて以来「
今シーズン限りでのバルセロナ退団が濃厚と伝えられるアンドレス・イニエスタ。その移籍先は中国が濃厚と言われてきたが、ここに来てマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が接近しているという。
パラリンピックサポートセンターは、蜷川実花がクリエイティヴ・ディレクターとして監修するパラスポーツのグラフィックマガジン「GO Journal」2号を5月17日(木)に発行する。
本塁打でサイクル達成も「所詮そんなものだと思います」 日本ハムの近藤健介捕手が24日、本拠地でのオリックス戦でサイクル安打に王手をかけたが、達成できなかった。 初回に左前打、3回には左中間を破る二塁打
ソニーヘッドホンPR事務局は、左右独立型ノイズキャンセリングヘッドホン「WF-SP700N」の発売に伴ってBリーグと初のタッグを組み、宇都直輝、比江島慎、張本天傑が出演するWEBムービー「Yellow Line」を公開した。
6回1死一塁から2番手・アルバレスが逆転2ランを浴び3勝目が消滅 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がったが、3勝目はならな
24日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝1stレグ。試合は5-2でリヴァプールが勝利したのだが、早々に主力選手を怪我で失っている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらアレ
24日にチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われ、リヴァプールがローマをホームのアンフィールドへ迎え入れた。加入1年目ながらリヴァプールで、今季ゴールを量産しているモハメド・サラーの古巣対戦とし
3回、レディックの2球目に162キロを記録 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がり、初回2死から圧巻の3者連続三振を奪ったが
大田は3回に3号ソロ、4回に4号2ランと2イニング連続勝ち越し弾 日本ハムが接戦を制し、7カード連続でカード初戦に勝利した。24日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。大田泰示外野手の2打席連発
小塚崇彦と山一ハガネは、フィギュアスケート用ブレード YAMAICHI「KOZUKA BLADES」を共同開発し、販売を開始した。
CHAMBER OF CRAFTERS(チェンバーオブクラフターズ)は、新商品の先行発売を記念して、「ヘアスタイルで男を上げろ!清武選手・山口選手スペシャルトーク&ヘアスタイリングショー 」を4月29日(日)に開催する。
広島は初回に3連打で2点をあげ、先発の中村祐が9回2失点 広島が大勝で連敗を止め、首位の座を奪い返した。24日、敵地・横浜スタジアムで行われた首位DeNAとの直接対決。序盤から得点を奪ってリードを広げ
1打席目に左前打、4打席目にも右前打のマルチ 巨人の小林誠司捕手が24日、セ・リーグ打率ランキングのトップに浮上した。 ここまで20試合に出場して61打席、52打数19安打1本塁打9打点、打率.365
東京西川は、プロ野球選手の大谷翔平を起用したコンディショニングマットレスの最上級モデル「エアーSX」マットレスの新CMを4月25日(水)よりオンエアする。
ブンデスリーガ第31節、ドルトムントはレヴァークーゼンを4-0で撃破した。そのなかで、18歳のイングランド人MFジェイドン・サンチョは、1ゴール2アシストの活躍を見せた。海外の日本代表最新情報、Jリー
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、古巣との一戦を前に複雑な心境を明かした。昨夏の移籍市場でローマからリヴァプールへ移籍したサラー。新天地でもゴールを量産し、今季ここまで公式戦4
25日に首位攻防戦に先発、アストロズは「初対戦の準備が整っている」 エンゼルスの大谷翔平投手は、地区首位浮上がかかる24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がる。1
スポーツ動画配信サービス『DAZN』は24日、明治安田生命J1リーグ第9節のベストセーブを発表した。ナンバーワンの評価を受けたのは、ガンバ大阪のGK東口順昭がセレッソ大阪戦(同節)で見せたプレイ。11
昨シーズンとは状況が変わり、今季は出場機会が激減しているチェルシーDFダヴィド・ルイス。このほど、日本人のファンに対してサプライズをしていたようだ。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらこち
日本代表選手の中でも最も落ち着きがあり、まさに頼れるベテランとのイメージだったフランクフルトMF長谷部誠に何があったのか。長谷部は先日のヘルタ・ベルリン戦で相手選手に肘打ちをしてしまい、一発退場の処分
【ツインズ1-14ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム昨年のワイルドカード・ゲーム以来の対戦となったツインズ対ヤンキースの一戦は、序盤からヤンキース打線が機能し、2回までに4点をリード。終盤には2イニン
オリンピック・マルセイユは23日、日本代表DF酒井宏樹が負傷によりチームを離脱することになったと発表した。21日に行われたリーグ・アン第34節で、リールをホームへ迎え入れたマルセイユ。この一戦で左サイ
プロ野球記録の2215試合連続出場「今後一生出てこない」 ドジャースの前田健太投手が23日(日本時間24日)、プロ野球記録の2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた古巣の大先輩・衣笠祥雄の死去を悼んだ
米国ではプロ入り後に「二刀流を諦めた」選手たちがいたが…「オオタニが成功すれば」 ベーブ・ルース以来となる二刀流選手としてアメリカでセンセーションを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平投手。約100年