先週末に行われたセリエA第35節。激しいCL出場権争いの最中にあるローマは、ホームでキエーヴォに4-0と勝利した。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらそんなこの試合で2アシストをマークした
8四死球も失点は5回の押し出し四球による1点のみ 中日の松坂大輔投手が30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦で今季3度目の先発で6回3安打1失点で初勝利を挙げた。8四死球と毎回走者を出したが粘
秋山は2打席連続タイムリーで3打点、勝率8割も目前に 西武は30日、本拠地での楽天戦に5-2で快勝。3連勝を飾り、19勝5敗の貯金14、勝率.792として、首位を独走している。 西武は初回、1死三塁の
先日、フローニンゲンへの完全移籍が決まった堂安律。エールディビジ第33節エクセルシオール戦に先発すると、後半26分に今季9点目となるゴールを決めた。左からのクロスを相手GKがキャッチミス。堂安はこぼれ
過去5年間のパ犠飛ランキング、昨年は西武・秋山ら4選手が7個「犠飛」は、よく「最低限の仕事」と称される。しかし、無死または1死三塁の状況ともなれば、相手バッテリーは当然それ相応の対策を講じてくる。そん
1回に38球要する投球で防御率は7.71 パドレスの牧田和久投手が29日(日本時間30日)、本拠地でのメッツ戦に登板して打ち込まれた。8回に4番手としてマウンドに上がると、2被弾を含む6安打1奪三振1
米史上ノーヒッターとサイクル安打を達成した選手は不在 メジャーデビュー以来、二刀流スターとして活躍し続けるエンゼルス大谷翔平選手。27日(日本時間28日)本拠地ヤンキース戦で左足首を軽く捻挫したが、そ
欧州各リーグはシーズン佳境を迎えている。長友佑都が所属するガラタサライは、第31節で王者ベシクタシュと対戦。熱闘となったダービーに2-0で勝利し、大きな勝点3を手に入れた。海外の日本代表最新情報、Jリ
2回以降は粘投するも3回2死から4点目を献上 ドジャース前田健太投手が29日(日本時間30日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発し、今季2敗目(2勝)を喫した。6回を投げて1被弾を含む5安打3奪三振4四球
平野は日本語と英語でコメント「please follow me!」 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手がインスタグラムを始めた。球団公式インスタグラムも、平野が笑顔でダンスする動画と共に「ヨシをフォロ
「田中VS大谷」実現せず、現地でも特集 現地でも注目を浴びていたヤンキース田中将大とエンゼルス大谷翔平の対決は実現しなかった。28日(日本時間29日)の一戦ではヤンキースの先発マウンドを託された田中が
今季も非常に厳しい戦いを強いられているハンブルガーSV。史上初の降格の危機に瀕しているなか、ブンデス第32節ヴォルフスブルク戦に1-3で勝利し、大きな勝ち点3を手にした。海外の日本代表最新情報、Jリー
日本代表の重みを知る両雄が激突 中日の松坂大輔投手が30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で今季3度目の先発のマウンドに上がる。 ここまで2戦2敗だが、4月5日の巨人戦は5回3失点。19日の阪神戦では7回
6回1失点で4勝目のマー君、守備でも美技 ヤンキースの田中将大投手が見せた美技が現地で称賛されている。28日(日本時間29日)の敵地エンゼルス戦で6回2安打1失点、今季最多の9三振を奪う好投で4勝目を
「9番・DH」の先発に「最初はいたずらだろうと思った」 25日に今季初昇格したロッテ大嶺翔太選手が、「9番・DH」でのスタメン起用に見事応えた。今季初スタメンとなった29日の日本ハム戦(ZOZOマリン
今季限りでバルセロナを離れると表明したMFアンドレス・イニエスタは、紛れもない天才だ。あまり主役として目立つ機会は多くないかもしれないが、その才能に並べる選手はほとんどいない。リオネル・メッシにも負け
8回に登板した鈴木博は2失点でプロ初失点、田島が敗戦投手 中日は痛恨の逆転負けを喫して4連敗となった。29日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。2点リードで迎えた8回、デビューから9試合連続無失点中だ
マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアは現世界最高クラスのGKの1人と言われており、今季もスーパーセーブを連発するなどパフォーマンスは見事だ。しかしデ・ヘア自身は世界最高のGKになるには、絶
ブンデスリーガ2部で首位を走っていたデュッセルドルフが、28日にディナモ・ドレスデンを2-1で撃破して悲願の1部昇格を決めた。4月に入ってからはダルムシュタット、ボーフム、ハイデンハイムと3連敗する嫌
1点を追う9回に上林の右前タイムリーで同点に追いつく ソフトバンクが途中出場の本多の一振りで延長戦を制した。2-2の同点の10回。1死満塁で本多が右中間を破る走者一掃のタイムリー三塁打を放ち7-4でオ
森も今季2号2ラン含む4打点の活躍 西武が29日、本拠地での楽天戦に16-4と大勝した。山川穂高内野手が2試合連続となる11号2ラン、森友哉捕手にも2号2ランが飛び出すなど、チームは今季最多16得点。
日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは28日、ブンデスリーガ第32節でフライブルクと対戦した。2点差から一時はスコアを振り出しに戻したケルンだが、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪われ、2-3で
7回に打者一巡の猛攻で一気に逆転 巨人は29日、本拠地でのヤクルト戦に11-8で勝利し、連勝を7に伸ばした。一時は4点リードを許したが、7回に阿部と亀井の代打攻勢で一気に逆転に成功し、試合を決めた。
期待の右腕は今季最長7回2/3を2失点の好投 広島は29日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に5-2で勝利し、5連勝で貯金を8とした。先発の大瀬良が8回途中2失点で3勝目。前夜の負傷で登録抹消となった
28日にブンデスリーガの第32節が行われ、ハンブルガーSVがヴォルフスブルクに3-1で勝利した。なお、ハンブルガーに所属するDF酒井高徳とFW伊藤達哉は共に先発出場を果たしている。同試合で伊藤がハンブ
アンドレス・イニエスタが今季限りでバルセロナを離れることが発表された。恐らくは今冬に獲得しているフィリペ・コウチーニョがイニエスタの役割をこなすことになるはずで、来季以降はリーグ戦とチャンピオンズリー
平野が1回を無安打無失点の好投 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が28日(日本時間29日)、敵地ナショナルズ戦に登板し、1回を無安打無失点に抑える好投を見せた。チームは延長10回の末に4-3で競り勝
岡崎慎司が所属するレスターは、残り4試合となったプレミアリーグで9位となっている。英紙『Telegraph』によれば、この夏にはスカッドの大改造が行われる可能性があるという。海外の日本代表最新情報、J
28日にブンデスリーガ2部の第32節が行われ、同リーグ首位のデュッセルドルフがディナモ・ドレスデンに2-1で勝利した。なお、デュッセルドルフに所属する宇佐美貴史と原口元気は共に先発出場を果たしている。
『ESPN』は27日、「セスク・ファブレガスは、チェルシーで同僚だったムハンマド・サラーについて話した」と報じた。今季の公式戦47試合で43ゴールを決め、名実ともにリヴァプールのエースとなったムハンマ
バルセロナに所属するMFアンドレス・イニエスタは27日、今季限りでの同クラブ退団を正式に表明した。なお、同クラブは同選手のこれまでの功績に敬意を表し、公式Twitterを通じて好プレイ動画を配信してい
大谷、セベリーノから放った一発に敵地メディアも賛辞 エンゼルスの大谷翔平が27日(日本時間28日)、本拠地でのヤンキース戦で今季4号ソロを放った。その後、左足首の軽度の捻挫で途中交代となったが、この日
大谷のDL入りは「今の時点では考えてない」 エンゼルスの大谷翔平が28日(日本時間29日)の本拠地ヤンキース戦でスタメンを外れた。前日の試合で負った左足首の捻挫の影響。一方、マイク・ソーシア監督は試合
大田を2番に起用した栗山監督は「色んなことを考えている」 日本ハムの大田泰示外野手が28日、ZOZOマリンのロッテ戦で2打席連続アーチを放ちチームの勝利に貢献した。「2番・右翼」でスタメン出場した和製
開幕2連敗スタートから自身3連勝をマーク 巨人の菅野智之投手が今季初完封で3勝目を手にした。28日のヤクルト戦(東京ドーム)で今季5度目の先発マウンドに上がり9回2安打無失点の好投で、チーム3-0で勝
今年からマインツへ移籍し、武藤嘉紀とともにプレーする元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング。彼はアムステルダム生まれで、アヤックスで育成された選手だ。そのデ・ヨングが古巣アヤックスの映像に登場した。
「真実を探しに来たと言ったが、真実は見つかっていない」前日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の言葉通り、大きな注目を集めた今回の会見でも解任の真相に近づくことはできなかった。むしろ余計に疑念や混乱
1点リードの6回にロッテ唐川から右翼場外に消えていく2号ソロ 日本ハムのオズワルド・アルシア外野手が28日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で観客も静まり返る驚愕の場外弾を放った。 1点リー
今季1号が自身3本目のグランドスラム 広島の鈴木誠也外野手が今季1号満塁本塁打を含む2安打5打点の大活躍を見せた。第2打席で今季1号満塁ホームランを放つと、第4打席では貴重なタイムリー二塁打を放った。
球団ワーストの開幕からのカード初戦連敗を8でストップ オリックスが近鉄魂を背負った“いてまえ打線”で開幕からのカード初戦連敗を8でストップさせた。28日、京セラドームで行われたソフトバンク戦を3-1で