横浜DeNAベイスターズ野球振興プロジェクト「やきゅうみらいアクション」の発表記者会見が7月20日、横浜スタジアム内で行われ、岡村信悟代表とスペシャルアドバイザーを務める元同球団投手の三浦大輔さんが登壇した。
男子ゴルフの全英オープンが7月20日に開幕する。世界ランク4位のロリー・マキロイは大舞台に向けて調子の良さをアピールした。
阪神が7月19日に甲子園球場で広島と対戦。七回に西岡剛の適時打で同点に追いついたが、終盤まさかの11失点を喫し3-14で敗れた。2位の阪神は首位の広島と9ゲーム差に広がり、3位のDeNAには0.5ゲーム差まで詰められた。
楽天の岸孝之が7月19日の日本ハム戦に先発登板して7回を1安打無失点に抑えた。チームも3-2で勝利して岸には今季8勝目がついている。
7月29日、30日に青山学院記念館で強化試合が行われるのを前に、バスケットボール男子日本代表(世界ランク48位)がスポンサーのソフトバンク本社で激励会に参加した。
チェルシーのアントニオ・コンテ監督がクラブとの新たな2年契約にサインした。これまで通り契約期間は2019年までで変わらないが、英国メディアによれば年俸が大幅にアップする。
憎むべき卑劣なテロが多発するフランスで、世界中から大観衆が詰まるスポーツイベントはどんな対策を施して万一の事態に備えているのだろうか?ツール・ド・フランスの現場でも連日のように厳重な警戒が行われている。
メキシコ1部リーグのパチューカに移籍したサッカー日本代表FW本田圭佑が日本時間の7月19日、ツイッターを更新。移籍先にパチューカを選んだ理由をつづっている。
日本代表MF本田圭佑のパチューカ入団会見が7月18日に行われた。会見ではルイス・バラルディ副会長が「今日は、はるばる日本からホンダ・ケイスケのために、パチューカにお越しくださりありがとうございます」と日本語で挨拶する場面もあった。
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、同クラブのイングランド代表FWダニエル・スタリッジについて「自分が就任して以来、最高のコンディションだ」とコメントした。
レスター・シティのクレイグ・シェイクスピア監督は、今夏での退団と移籍を希望しているリヤド・マフレズについて、「オファーは来ていない」と語った。
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
楽天は7月19日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の岸孝之投手が7回10奪三振1失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
広島は7月19日、甲子園球場で阪神と対戦。15安打と打線が爆発し、14-3で大勝した。
巨人は7月19日、ナゴヤドームで中日と対戦。ルーキーの畠世周投手が8回途中2失点の好投を見せ、6-5と勝利した。
バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、パリ・サンジェルマンに移籍金2億2200万ユーロ(約287億円)で移籍するとブラジルメディアが報じ、世界に衝撃を与えた。
ソフトバンクは7月19日、北九州市民球場で西武と対戦。両チーム合わせて28安打が飛び交う乱打戦を制し、10-6で勝利した。
ヤクルトは7月19日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。主軸の一発攻勢で一時は勝ち越すもリリーフが崩され、3-5で敗れた。
ウェストハム・ユナイテッドが7月18日、マンチェスター・シティからイングランド代表GKジョー・ハートを1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。
ブラジルの『Esporte』が7月18日、同国代表FWネイマールにパリ・サンジェルマンが2億2200万ユーロ(約287億円)のオファーを出し、受け入れられたようだと報じた。
LIXIL(リクシル)は、錦織圭選手の公式戦勝利数に応じて、国内スポーツ施設にシャワー製品を寄贈する「LIXIL錦織チャレンジ スポーツ施設サポートプロジェクト」を7月19日よりスタートする。
西武のドラフト3位ルーキー・源田壮亮が7月18日、ソフトバンク戦の四回に盗塁を決め今シーズン25盗塁目をマーク。リーグトップに並ぶとともに球団の新人最多タイ記録となった。
広島の大瀬良大地が7月18日の阪神戦に先発登板して7回1/3を投げ、4安打3失点で勝利投手になった。大瀬良は無傷の6連勝。広島は甲子園での連敗を5で止め阪神とのゲーム差を8に広げた。
シカゴ・カブスの上原浩治が7月17日のアトランタ・ブレーブス戦に2番手で登板した。打者3人を無安打、1奪三振に抑えた上原は今シーズン13ホールド目を挙げている。
インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)の中国ラウンドが7月18日に開幕した。香川真司の所属するボルシア・ドルトムント(ドイツ)は広州でACミラン(イタリア)と対戦し、ピエール・エメリク・オーバメヤンの2得点もあり3-1で勝利した。
2016年夏に史上最高額の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したポール・ポグバ。イタリアで大きく成長した若者の古巣復帰はファンに大きな期待を抱かせたが、残念ながら1年目は十分に応えられなかった。
イングランド挑戦1年目で苦労が絶えなかったジョゼップ・グアルディオラ監督。勝負の年となる2シーズン目を前に、元スペイン代表FWフェルナンド・モリエンテス氏が期待を語った。
■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
ソフトバンクは7月19日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発のバンデンハーク投手が好投を見せ、3-1で勝利した。
楽天は7月18日、函館で日本ハムと対戦。ペゲーロが決勝弾を放つなど投打がかみ合い、5-1で快勝した。
広島は7月18日、甲子園球場で阪神と対戦。先発の大瀬良大地投手が8回途中3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、9-5で勝利した。
今夏の移籍市場で注目を集めているのがマルコ・ヴェッラッティ。24歳のイタリア代表MFにはバルセロナが100億円以上の移籍金を用意したが、所属するパリ・サンジェルマンが断固として応じないと言われてきた。
中日は7月18日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の吉見一起投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で勝利。連敗を5でストップした。
DeNAは7月18日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。先発のウィーランド投手が8回無失点の快投を見せ、1-0で勝利した。
ユベントスに1年間の期限付き移籍で加入したドウグラス・コスタ。会見で「出場機会を得るために決断した」と移籍理由を語った。
ロッテは7月18日、ZOZOマリンスタジアムでオリックスと対戦。投打ががっちりとかみ合い、4-0で快勝した。
7月13日(木)から16日(日)まで開催された「ウィンブルドン選手権 車いすテニスの部」女子ダブルスで、上地結衣が4連覇を達成した。
琉球フットボールクラブは、J3リーグに所属するFC琉球のアンバサダーに、サッカー元日本代表でJFA理事・フットサル・ビーチサッカー委員長の北澤豪が就任したことを発表した。
住友ゴム工業は、イングランドのプロサッカーリーグ・プレミアリーグに所属する「リバプールFC」と、FALKEN(ファルケン)ブランドでスポンサー契約を締結した。
男子テニスの世界ランキングが7月17日に発表された。ウィンブルドンで優勝したロジャー・フェデラーが5位から3位に浮上。シーズン最終戦ATPツアー・ファイナルズへの出場も確定した。