『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』が7月22日に行われた。鹿島アントラーズはセビージャ(スペイン)と対戦して2-0で勝利。強豪相手に勝負強さを発揮した。
7月22日にkoboパーク宮城でオリックスと対戦した楽天は、ジャフェット・アマダーの3打席連発弾もあり8-7で勝利した。
「いつかプリメーラ(スペイン1部リーグ)の舞台でプレーすることが夢でしたし、昨季からスペインでプレーしてチャンスをつかみ、この舞台で今季からプレーできることを嬉しく思っています」
■ソフトバンク、武田翔太が2勝目…ロッテは打線が沈黙、好投の二木康太を援護できず
広島は7月22日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発の薮田和樹投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-3で勝利した。
ポーランド・ヴロツワフで開催中の第10回ワールドゲームズ。7月21日に行われたスポーツクライミングの男子ボルダリングで緒方良行(福岡県連盟)が優勝し、今大会での日本人選手金メダル第1号となった。
ヤクルトは7月22日、神宮球場で阪神と対戦。6-2で勝利し、連敗を14でストップ。7月に入り初白星を挙げた。
楽天は7月22日、Koboパーク宮城でオリックスと対戦。指名打者・アマダーが3打席連続本塁打を放つなど乱打戦を制し、8-7で勝利した。
西武は7月22日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の多和田真三郎投手が7回9奪三振無失点の好投を見せ、4-0で快勝した。
巨人は7月22日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の菅野智之投手が8回3安打無失点の快投を見せ、3-1で勝利した。
インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)米国ラウンドが7月20日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドがマンチェスター・シティに2-0で勝利した。
レアル・マドリードがレアル・ベティスからスペインU-21代表MFダニ・セバージョスを獲得し、サンティアゴ・ベルナベウで入団発表を行った。
ソフトバンクは7月22日、ヤフオクドームでロッテと対戦。先発の武田翔太投手が6回無失点の好投を見せ、2-0と勝利した。
昨季後半に驚異的な強さを見せて世界ランク1位に登りつめたアンディ・マレー。現行のランキング制度が生まれてから、英国の男子テニス選手としては史上初の首位に立った。
チェルシーがアルバロ・モラタの獲得を正式に発表した。契約期間は5年。モラタはアジアツアー中のチームに合流する予定。
NTTレゾナントは、「世界水泳 2017ブダペスト」の速報をgooニュースにて開始した。
NBAのスーパースター、カイリー・アービング(クリーブランド・キャバリアーズ)が初来日。契約を結ぶナイキによるアジアツアーの一環として企画されたイベント『CLUTCH BUCKET 東京』(クラッチ バケット東京)に参加し、会場に訪れたファンを魅了した。
7月22日に『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』が行われる。鹿島アントラーズ対セビージャ(スペイン)の試合を前に、リーガ・エスパニョーラのアンバサダーを務めるフェルナンド・モリエンテス氏が来日した。
■阪神・秋山拓巳が9回1失点の好投…ヤクルトは泥沼の14連敗
中日は7月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。ビシエド内野手が決勝弾を放つなど主軸の一発攻勢により8-5で勝利した。
西武は7月21日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の菊池雄星投手が7回途中8奪三振3失点の好投を見せ、8-5で勝利した。
楽天は7月21日、Koboパーク宮城でオリックスと対戦。島内宏明外野手のサヨナラ打により、4-3で勝利した。
巨人は7月21日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。延長12回までもつれ込んだ接戦の末、3-3の引き分けに終わった。
ソフトバンクは7月21日、ヤフオクドームでロッテと対戦。先発の千賀滉大投手が6回1失点の好投を見せ、2-1で接戦をものにした。
阪神は7月21日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の秋山拓巳投手が9回1失点の好投
を見せるなど投打がかみ合い、11-1で大勝した。
創志学園 環太平洋大学とコナミスポーツクラブは、産学連携プロジェクトとして、「スポーツトレーナーコース」を環太平洋大学 体育学部 体育学科に2018年4月に開設する。
7月15日、兵庫県淡路市の県立淡路島公園に、 アニメパーク『ニジゲンノモリ』がにオープンしました。
ボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、昨季の戦いを振り返りながら来季への期待を語った。ピーター・ボス新監督の下で再スタートを切るチームを、「昨季よりも良くなれる」とゲッツェは見ている。
メキシコリーグのパチューカに移籍した日本代表FW本田圭佑。なかなか日本人には馴染みの薄いリーグだが、本田はパチューカのクラブ施設を絶賛し、「この設備の良さを知れば、日本人選手が毎年移籍してくるだろうね」と英語で地元メディアに語った。
シカゴ・カブスの上原浩治が7月19日のアトランタ・ブレーブス戦に登板した。調子が良くなかったという上原は連打を浴びて1アウト満塁のピンチを作ったところで降板。だが4番手のペドロ・ストロップが併殺でピンチを脱した。
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が7月19日のシカゴ・ホワイトソックス戦に先発した。前田は5回を投げて5安打1失点、3奪三振で今季8勝目を挙げている。
インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でアーセナルと対戦したバイエルン・ミュンヘン。この試合で先発したハメス・ロドリゲスについて、カルロ・アンチェロッティ監督が「パフォーマンスに満足している」と語った。
日本ハムは7月20日、札幌ドームで楽天と対戦。延長11回までもつれ込んだ接戦は、松本剛外野手のサヨナラ打により4-3で勝利した。
7月19日にインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2017米国ラウンドが行われた。パリ・サンジェルマン(フランス)がローマ(イタリア)と対戦し、PK戦の末に勝利している。
インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017中国ラウンドが7月19日に行われた。アーセナル(イングランド)はバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対戦し、PK戦の末に勝利している。
4月に右ヒザの靱帯を痛め全治8ヶ月と診断されたズラタン・イブラヒモビッチ。マンチェスター・ユナイテッドは契約延長オプションを見送ったが、故障から早期復帰できるなら短期契約の可能性があると複数のメディアが伝えている。
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は7月19日、バイエルン・ミュンヘンに勝利したインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)後の会見で、「今後の準備に自信を与える勝利だ」と喜んだ。
ボルシア・ドルトムントのピーター・ボス監督は、同クラブに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの去就について、「8月末までは安心できない」と話している。
チェルシーが7月19日にスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得でレアル・マドリードと合意したことを発表した。正式契約には個人条件の合意とメディカルチェックを残す。
7月19日にナゴヤドームで中日対巨人戦が行われた。巨人は先発のルーキー・畠世周が7回1/3を7安打2失点に抑える好投。追い上げられながらもリードを守り6-5で勝利した。畠にはプロ初勝利がついている。