巨人が5連勝で5割復帰 巨人が25日、前橋で行われた中日戦で17安打で20点を奪い、20-4と大勝した。この日は坂本とゲレーロがともに4打点。岡本も5号2ランを含む2安打3打点と活躍した。先発の吉川光
昨年のクラブワールドカップを戦ったあたりから飛躍的にパフォーマンスを上げてきたパチューカ所属の日本代表MF本田圭佑。国内リーグの後期戦に入ってからは完全にチームの主役となり、攻撃陣をリーダーシップと結
6回1死一、三塁で岡本から左中間スタンドへ 西武の山川穂高内野手が、敵地で大爆発した。25日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦。3回にグランドスラムを放っていた大砲が6回にも鷹にトドメを刺す3ラン。1
7回にレアードの適時打で先制した日本ハムは8回にも2点を追加 日本ハムが息詰まる投手戦を制し、3連勝を飾った。25日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。先発の高梨裕稔投手が、オリックス先発のア
子供の頃からホークスファン「始球式に憧れていた」 25日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク対西武戦で、HKT48の渕上舞が始球式を行なった。 福岡県出身で幼少期からソフトバンクのファンだったという
TOYO TIRESを展開する東洋ゴム工業は2018年4月、国内陸上競技選手2人(飯塚翔太、市川華菜)、日本女子プロゴルファー1人(比嘉真美子)、国内バイシクルモトクロス(BMX)プロ競技チーム「Te
現在チャンピオンズリーグを連覇しているレアル・マドリード最大の強みは、その経験だ。連覇も簡単に成し遂げられたわけではなく、幾度か敗戦の危機をギリギリのところで回避してきた。その積み重ねはレアルの選手た
大谷翔平、6回途中4失点&降板後に3勝目消滅 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がったが、3勝目はならなかった。1点リードの
「シュテーガー就任直後の勝者は誰かと問われれば、すぐ香川真司の名前が挙がるだろう」と伝えたのは独『Kicker』だ。香川は2月のハンブルガーSV戦で足首を負傷し、そこから復帰まで予想以上の時間がかかっ
マエケン今季初安打も記録、ドジャースは逆転負け ドジャースの前田健太投手が24日(日本時間25日)の本拠地マーリンズ戦で6回1失点の好投を見せたが、3勝目はならなかった。今季自身初のクオリティースター
昨季18勝カラスコがスライダーで打者幻惑 MLB屈指として名前が挙がるようになったインディアンスのカルロス・カラスコ投手。クッキーを食べている姿を目撃したチームメートのクリス・ペレスに命名されて以来「
今シーズン限りでのバルセロナ退団が濃厚と伝えられるアンドレス・イニエスタ。その移籍先は中国が濃厚と言われてきたが、ここに来てマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が接近しているという。
本塁打でサイクル達成も「所詮そんなものだと思います」 日本ハムの近藤健介捕手が24日、本拠地でのオリックス戦でサイクル安打に王手をかけたが、達成できなかった。 初回に左前打、3回には左中間を破る二塁打
6回1死一塁から2番手・アルバレスが逆転2ランを浴び3勝目が消滅 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がったが、3勝目はならな
24日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝1stレグ。試合は5-2でリヴァプールが勝利したのだが、早々に主力選手を怪我で失っている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらアレ
4月24日、(日本時間25日)エンゼルスの大谷翔平投手が3勝目を目指しヒューストン・アストロズ戦に先発。
24日にチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われ、リヴァプールがローマをホームのアンフィールドへ迎え入れた。加入1年目ながらリヴァプールで、今季ゴールを量産しているモハメド・サラーの古巣対戦とし
3回、レディックの2球目に162キロを記録 エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がり、初回2死から圧巻の3者連続三振を奪ったが
大田は3回に3号ソロ、4回に4号2ランと2イニング連続勝ち越し弾 日本ハムが接戦を制し、7カード連続でカード初戦に勝利した。24日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。大田泰示外野手の2打席連発
広島は初回に3連打で2点をあげ、先発の中村祐が9回2失点 広島が大勝で連敗を止め、首位の座を奪い返した。24日、敵地・横浜スタジアムで行われた首位DeNAとの直接対決。序盤から得点を奪ってリードを広げ
エアロビック競技世界一を決める大会「スズキワールドカップ2018 第29回エアロビック世界大会」が4月21日(土)~22日(日)に行われ、日本代表選手が金メダルを含む7つのメダルを獲得した。
TBSの解説者時代に接点「一番大切なことを教えてくださった」 日本ハムの栗山英樹監督が24日、元広島の衣笠祥雄氏の訃報に沈痛な面持ちを浮かべた。本拠地でのオリックス戦前、いつも通りベンチに座って取材に
1打席目に左前打、4打席目にも右前打のマルチ 巨人の小林誠司捕手が24日、セ・リーグ打率ランキングのトップに浮上した。 ここまで20試合に出場して61打席、52打数19安打1本塁打9打点、打率.365
山口俊は9回1失点の好投、4月17日のDeNA戦に続く完投勝利 巨人が4連勝でAクラスの3位に浮上した。24日、長野で行われた中日戦。先発の山口俊投手が9回まで3安打1失点に封じる好投を見せて接戦に勝
ブンデスリーガ第31節、ドルトムントはレヴァークーゼンを4-0で撃破した。そのなかで、18歳のイングランド人MFジェイドン・サンチョは、1ゴール2アシストの活躍を見せた。海外の日本代表最新情報、Jリー
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、古巣との一戦を前に複雑な心境を明かした。昨夏の移籍市場でローマからリヴァプールへ移籍したサラー。新天地でもゴールを量産し、今季ここまで公式戦4
25日に首位攻防戦に先発、アストロズは「初対戦の準備が整っている」 エンゼルスの大谷翔平投手は、地区首位浮上がかかる24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がる。1
スポーツ動画配信サービス『DAZN』は24日、明治安田生命J1リーグ第9節のベストセーブを発表した。ナンバーワンの評価を受けたのは、ガンバ大阪のGK東口順昭がセレッソ大阪戦(同節)で見せたプレイ。11
日本代表選手の中でも最も落ち着きがあり、まさに頼れるベテランとのイメージだったフランクフルトMF長谷部誠に何があったのか。長谷部は先日のヘルタ・ベルリン戦で相手選手に肘打ちをしてしまい、一発退場の処分
【ツインズ1-14ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム昨年のワイルドカード・ゲーム以来の対戦となったツインズ対ヤンキースの一戦は、序盤からヤンキース打線が機能し、2回までに4点をリード。終盤には2イニン
オリンピック・マルセイユは23日、日本代表DF酒井宏樹が負傷によりチームを離脱することになったと発表した。21日に行われたリーグ・アン第34節で、リールをホームへ迎え入れたマルセイユ。この一戦で左サイ
衣笠氏がプロ入りした1965年から広島と巨人で凌ぎを削る 広島東洋カープ一筋に活躍した大打者、衣笠祥雄氏が死去した。71歳だった。 衣笠氏がプロ入りした1965年から凌ぎを削り合ってきたソフトバンクの
サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナは、自身のInstagramにこんな画像とメッセージをアップした。「我々は夢の中にいる。ありがとう、クリバリ!!!」として、掲げていたのは、ナポリDFカリド
プロ野球記録の2215試合連続出場「今後一生出てこない」 ドジャースの前田健太投手が23日(日本時間24日)、プロ野球記録の2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた古巣の大先輩・衣笠祥雄の死去を悼んだ
シーズンが佳境を迎えている欧州各リーグ。そんななか、イングランド4部リーグの「週間ベストゴール」がおもしろいセレクトをしていた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら強烈なスライディングシュ
米国ではプロ入り後に「二刀流を諦めた」選手たちがいたが…「オオタニが成功すれば」 ベーブ・ルース以来となる二刀流選手としてアメリカでセンセーションを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平投手。約100年
日本では5月5日に設定されている「こどもの日」。トルコでは4月23日がその日になっている。その前日である4月22日に行われたトルコ1部リーグ、ベシクタシュ対ジェニ・マラティヤスポル戦ではこんな催しが行
1試合平均3万8905人で世界一アストロズを抑えて1位 投打に渡る活躍で全米にセンセーションを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平選手。二刀流スターの誕生に、本拠地エンゼルスタジアムも大谷効果に沸いて
22日に行われたスウォンジー・シティとの試合で5-0と大勝を収めたマンチェスター・シティ。先日プレミアリーグ優勝を決めてしまっていたが、全くゆるみのないプレーで相手を一蹴した。海外の日本代表最新情報、
3Aに降格した27歳のエレディアは打率.310をマーク、イチロー残留は「非論理的」 マリナーズのイチロー外野手は22日(日本時間23日)、敵地レンジャーズ戦に「6番・右翼」で出場して3打数2安打2四球