ジェイアイエヌは、WITH ALSが推進するALS(筋萎縮性側索硬化症)患者向け支援ソリューションの開発を目指すプロジェクト「FOLLOW YOUR VISION」にて、センシング・アイウエア「JINS MEME」を活用した技術支援を開始する。
2014年に、3Dプリンターで自動車を製造したことを発表し、世間を驚かせた自動車関連スタートアップのLocal Motors(ローカルモーターズ)。今度は、人工知能を搭載した3Dプリンター製の自動運転バス「Olli」を発表し、話題を呼んでいる。
VRに関連するハード・ソフト製品を展開する中国のブランド「IDEALENS(アイデアレンズ)」が動画プレーヤーと通信機能を一体化した“オールインワン”のVRヘッドマウントディスプレイ「IDEALENS K2」を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月12日、火星探査用飛行機の高高度飛行試験を目的に、2016年度第一次気球実験の2号機を使って火星探査用飛行機の高高度飛行試験を実施した。
ラスベガスで今年1月に開催された世界最大級の家電見本市「CES 2016」では、中国のドローン開発企業EHangが、人間を乗せることができるドローン「EHang 184」を発表し、注目を浴びた。
スマホのカメラ機能にも採用されたり、専用カメラが販売されたりと、じょじょに広がっている360度写真(全方位写真)。すでに「360動画」を提供しているFacebookだが、360度写真のシェアを簡単にできる新機能「360写真」の提供を9日より開始した。
5月26日~27日、志摩市賢島「志摩観光ホテル」で開催され、無事閉幕したG7伊勢志摩サミット。現地では、空爆や市街戦も想定された厳重な警備体制が敷かれる一方、大規模なメディアセンターも開設され、世界中のメディアが集結し、さまざまな“おもてなし”が披露された。
日本空港ビルデングは、東京国際空港ターミナルと協力し、羽田空港国際線旅客ターミナルでサイバーダインのクリーンロボット実証実験を実施すると発表した。
NTTドコモは、東京無線協同組合、富士通、富士通テンと協力して、人工知能の技術を利用してタクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術」を開発した。交通網の効率化を目指す世界初の実証実験を6月1日開始した。
内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の革新的研究開発推進プログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、研究成果として、倒壊瓦礫内に侵入して音声を検知し、
東京都山岳連盟は、日本山岳救助機構と共同で「ドローンによる山岳遭難捜索技術開発報告書」を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で行ったタンパク質結晶化実験の観察で全体の7割弱のタンパク質で解析作業が可能と外観から判断される結晶が得られたと発表した。
第19回中国北京国際ハイテクエキスポで発表されたバス、「Transit Elevated Bus(TEB)」が凄いんです!渋滞知らずのこのバスは、発想が凄すぎる!
最近では、セルラー回線対応のVAIOが登場したことが記憶に新しいが、ついにAppleもMacBookにセルラーモデルを追加するかもしれない。
シャープはモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を5月26日より販売する。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
スマートウォッチが気になりつつも、現在所有している腕時計にも愛着がある。そんなユーザーは多いのではないだろうか。そんな悩みを解決してくれるアイテム「LINK」が、クラウドファンディングIndiegogoに登場している。
2020年に開催される東京オリンピックは、ITベンダーにとっても技術力をアピールする場となりそうだ。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新しいメッセージングアプリ「Allo」を発表した。
米Googleは、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新たなVR向けプラットフォーム「Daydream」を発表した。
ITの力を利用して、野球ファンを増加させるアプリの開発を競う「ジャイアンツハッカソン」の決勝戦が4月末日、読売新聞社で開催された。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
日本体操協会、富士通、富士通研究所は、体操競技における採点支援技術の共同研究を行うことに合意した。
米Viv Labsは現地時間9日、「Disrupt NY 2016」において新音声認識システム「Viv」を発表した。
米Amazonは現地時間10日、動画投稿サービス「Amazon Video Direct」を発表した。
「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。
幕張メッセで開幕した「第2回国際ドローン展」には、数多くのドローンが並ぶ。その中でひときわ大きく、通常のものと違う形のドローンを披露したのが自律制御システム研究所(本社・千葉県千葉市)だ。それはまるでステルス戦闘機のようだ。
なんて大胆な。名作ゲーム「パックマン」がスーツになった。
Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)は、GoProディベロッパープログラムに参加し、同社の「M300スマートグラス」とGoProを連動させるシステムを開発すると発表した。
ミネソタ州に住むアレン・ズデラートさん(68)は約20年前に視力を失ったものの、バイオニック・アイという最先端技術の人口眼によって、愛する妻や家族を10年ぶりに見ることができたという出来事が大きな話題となっています。
”ウェアラブルプランター”がちょっと話題になっている。
Facebookは12日・13日の2日間(現地時間)、サンフランシスコで年次開発者会議「F8」を開催し、今後10年間の技術開発のロードマップや、「世界をつなげる」目標実現のための具体的な方針を打ち出した。
チビッ子どころかオッサンでも遊びたい!?
医学博士の石川善樹氏が、為末大氏と共に「超集中状態=ゾーンのつくりかた」についてプレゼンを行なった。
ジェイアイエヌは、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーを4月13日、都内で開催した。
みなさん”宇宙エレベーター”というのを聞いたことはないでしょうか?その名のとおり、宇宙につながるエレベーターなのだが、現時点では開発が進んでいるというわけではないのですが、その理論は検討され、実際に考えられています。
1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」。当時の日産の川又社長は、その映画に感銘を受けたそうです。
売場の欠品や値札の間違いなどを自動でチェックしてくれる“売場チェックロボット”が話題となっているのでご紹介します。
AQU先端テクノロジー総研は、「臨場感HMD!VR、AR、MRの新用途、新需要動向調査」を実施。その結果を発表した。調査対象は2100人。