レジェンドベースボールは、大型スクリーンやVR、ARを駆使したスポーツ全般を網羅する体験型アミューズメント機器の新ブランド「レジェンドスポーツヒーローズ(LEGEND SPORTS HEROES)」を始動した。
RIZAPは、SYMBOLと共同でパーソナルフィットネス用アプリケーションとして開発した「3Dボディスキャン」を12月より、東京都内のRIZAP一部店舗へテスト導入する。
アカツキは、MR(複合現実)卓球アクティビティ「PONG!PONG!」の公式Webサイトとプロモーションムービーを公開した。
タバタは、スイミング用品を展開する「VIEW」より、指でこすると復活する世界初のスイミングゴーグルの曇り止め新技術「SWIPE」を完成させた。
ブリヂストン、ブリヂストンサイクル、ブリヂストンスポーツは、パラアスリートを支援する取り組みを開始した。
米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが率いる宇宙開発企業、「スペースX」。同社が描く未来の高速移動の姿が、ネット上で公開された。
ホンダは CEATEC JAPAN 2017 に出展し、水から水素を生成することができる『スマート水素ステーション』を展示した。
GMOインターネットグループのGMOクラウドは、車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ)byGMO」の提供を開始した。
ドイツのボロコプター社(Volocopter)は、空飛ぶ自動運転タクシーの初のフライトテストの様子を、公式サイトを通じて公開した。
Sports AIは、Jリーグ戦以外の試合に関する戦況予測を無料で楽しめる「公開シミュレーションページ」をJリーグ特化型シミュレーション・メディア「WARP」に開設した。
ソフトバンクグループのSBドライブは、「Japan Innovation Challenge 2017実行委員会」(JIC実行委員会)が10月14日から北海道上士幌町で実施する自動運転バスの実証実験に実験車両を提供する。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は9月28日、ドライバーが脱水症状を起こすのを防止するシステムを開発したと発表した。
メルセデスベンツは9月28日、スイス・チューリッヒにおいて、メルセデスベンツ『Vクラス』の商用車とドローンを使ったネット通販商品のオンデマンド配達プロジェクトを開始したと発表した。
BMWは9月24日、新型『X3』のバーチャル試乗動画を、公式サイトを通じて公開した。360度動画で、火星の上を試乗できる。
プロ野球界の名将・野村克也氏は監督時代に「ID野球」を提唱し、データを重視した戦い方を浸透させて野球界を席巻した。
「教えて!goo」を運営するNTTレゾナントが対話型インターフェースの開発に力を注いでいる。人工知能(AI)が旅行プランを提案する「goo旅行AIサービス」を20日にリリース、今後は対話で家電を制御するサービスも展開したい考えだ。
マツダが米国において、新たなエンジン技術の特許を申請していたことが分かった。
フォードモーターは9月21日、新型車開発のデザイン部門に、マイクロソフトの「ホロレンズ」を世界規模で導入した、と発表した。
スポーツセンシングは、スポーツトレーニングに役立つマルチアングル動画撮影システム「ChimeCa Sports(キメカスポーツ)」を発売した。
マツダエースは東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2017」(13~15日)にユニークなロボットを展示した。それはおにぎりを9個まとめて掴み、箱詰めするというもので、この機械をきっかけに食品機械業界に殴り込みをかける。
トーンモバイルは15日、シニア向けのサービスを発表した。”特殊詐欺”などの社会問題をテクノロジーで解決する、意欲的な施策となっている。都内でおこなわれた記者説明会では、AI、NFCなどの技術を活用したユニークなデモも披露された。
フォルクスワーゲンは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、自動運転コンセプトカー、『セドリック』の進化モデルを初公開した。
Appleは現地時間12日、スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」を開催。新型Apple TVとなる「Apple TV 4K」を発表した。
Appleは現地時間12日、スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」を開催。iPhoneの10周年記念モデルとなる「iPhone X(テン)」を発表した。
BMWグループは9月7日、2025年までに25の電動車両を投入することを柱にした新たな電動化戦略を発表した。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)などの革新的な技術を活用して警察や観光部局とも連携しながら、一般道の自動車に課金して交通需要を制御するなどのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」を選定した。
メルセデスベンツは9月6日、スマートフォン向けの新アプリケーション、「EQレディ」を発表した。
経済産業省は、2020年までに無人自動走行による移動サービス、高速道路での自動走行の実現に向けて、2018年度にビジネスモデルを実証する。
日本郵便は、スタートアップ企業を支援するサムライインキュベートと、新時代の郵便物流を実現するため、オープンイノベーションプログラム「ポスト・ロジテック・イノベーション・プログラム」を開始した。山間部などでドローンを活用して郵便物の配達などの実現を目指す。
ミズノは、野球ボールの回転を解析する新システム「MAQ(マキュー)」を開発し、プロトタイプを完成させた。
東急スポーツオアシスは、スタジオレッスンの結果を自動的に健康管理アプリ「OASIS LINK」にレコーディングするシステム「エリアチェックイン」を全34店舗で開始した。
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
メルカリは、オフィシャルスポンサー契約を締結している鹿島アントラーズが9月9日(土)に行うホームゲーム「大宮アルディージャ戦」にて、初の冠試合となる「mercari day」を開催する。
アウディは8月25日、従業員の研修に、VR(バーチャル・リアリティ)を導入すると発表した。
日本フットサルリーグに所属する「フウガドールすみだ」の公式アプリの配信が開始された。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
富士通テンは8月9日、レンタカーやリース車両向けの多言語カーナビゲーションを発売した、と発表した。4か国語対応、自動地図更新で、訪日外国人のレンタカー需要に対応する。
日産自動車の米国法人、北米日産は日本時間の8月3日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、9月に米国で発売する3列シートSUVに採用すると発表した。
KDDIと北海道日本ハムファイターズは、自由視点映像システム「4D REPLAY」を活用した実証実験を8月5日(土)、6日(日)に開催されるオリックス・バファローズ戦で実施する。
ヤマップは、登山アプリ「YAMAP」に遭難リスクを低減する『活動計画機能』を実装した。