西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)、関西経済連合会(関経連)は、ロボットとデジタルサイネージを組み合わせた観光案内ソリューションの実証実験を30日から大阪市で開始すると発表した。
芝浦工業大学は29日、災害時などに電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を開発したことを発表した。
Facebookは現地時間29日、同社公式ブログ上において、メッセンジャー上でゲームをプレイできる新機能「Instant Games」を発表した。
安永は、リチウムイオン電池の正極極板製造に独自の技術を導入、リチウムイオンバッテリーの寿命を従来品比12倍以上に向上する技術を開発した。
グッドイヤーは、コンセプトタイヤ「Eagle-360」が米『タイム』誌の「2016年ベスト発明品」に選ばれたと発表した。
マイクロソフトは299ドルからの新たなVRヘッドセットを告知していますが、このヘッドセットの最低動作環境が、Windows 10の最新のテストビルドから明らかになっているようです。
米国特許商標庁は現地時間22日、Appleによる折りたたみ式スマートフォンに関する新特許「Flexible display devices(フレキシブルディスプレイを使用したデバイス)」を公開した。
「IoT」という言葉が徐々に認知・浸透しつつあるなかで、各企業がIoT技術を活用したさまざまな製品・サービスを展開しつつある。
クライム・ファクトリーは、Jリーグのコンサドーレ札幌のクラブパートナーとして、2016年シーズンより契約を締結。Jリーグのクラブとして初めて選手管理システム「CLIMB DB」導入を行った。
米国・デンバーの航空ベンチャーBoom Technology社は15日、超音速旅客機の1/3スケール試作機「XB-1超音速デモ機」を公開した。『Baby Boom』と名づけられたXB-1は、2017年末に初飛行を予定している。
Appleは、9月のスペシャルイベントにおいて、Apple Watchに搭載されているW1チップを内蔵したワイヤレスイヤホン「AirPods」を発表した。その発売が待たれている状況で時期尚早かもしれないが、次世代の同デバイスには、生体センサーが搭載されるかもしれない。
ニュアンス・コミュニケーションズは、音声合成・音声認識技術は、これからの自動運転カーやコネクテッドカーには欠かせないものだとして、開発を進めている。
ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSの3社は11月11日、有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(J-ダイト・ライド)」を共同開発すると発表した。
次世代の超高速移動手段「Hyperloop」がついに実現しそうだ。Hyperloop Oneとアラブ首長国連邦(UAE)は現地時間8日、世界で初めて同システムを導入する方向で検討に入ったことを発表している。
フランスの自動車部品大手、ヴァレオは10月末、自動運転車『Cruise4U』を使用し、欧州一周1万3000kmを、5週間かけて走行する挑戦を開始した。
ちまたで見聞きするようになった「IoT」という言葉。何かコアになるシステムをさまざまなモノに組込み、それをネットワークと相互通信させることで、クラウドとの情報共有やAIによる解析などができるようになり、より便利なサービスを提供することが可能になると
YouTubeは現地時間3日、クリエーター向けブログを更新し、コメント欄にさまざまな新機能を加えると発表した。
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では1日、「自動走行システム」(adus=Automated Driving for Universal Service)委員会のメディア懇親会を東京都内で開催、活動報告を行なった。