東京都山岳連盟は、日本山岳救助機構と共同で「ドローンによる山岳遭難捜索技術開発報告書」を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で行ったタンパク質結晶化実験の観察で全体の7割弱のタンパク質で解析作業が可能と外観から判断される結晶が得られたと発表した。
第19回中国北京国際ハイテクエキスポで発表されたバス、「Transit Elevated Bus(TEB)」が凄いんです!渋滞知らずのこのバスは、発想が凄すぎる!
最近では、セルラー回線対応のVAIOが登場したことが記憶に新しいが、ついにAppleもMacBookにセルラーモデルを追加するかもしれない。
シャープはモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を5月26日より販売する。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
スマートウォッチが気になりつつも、現在所有している腕時計にも愛着がある。そんなユーザーは多いのではないだろうか。そんな悩みを解決してくれるアイテム「LINK」が、クラウドファンディングIndiegogoに登場している。
2020年に開催される東京オリンピックは、ITベンダーにとっても技術力をアピールする場となりそうだ。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新しいメッセージングアプリ「Allo」を発表した。
米Googleは、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新たなVR向けプラットフォーム「Daydream」を発表した。
ITの力を利用して、野球ファンを増加させるアプリの開発を競う「ジャイアンツハッカソン」の決勝戦が4月末日、読売新聞社で開催された。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
日本体操協会、富士通、富士通研究所は、体操競技における採点支援技術の共同研究を行うことに合意した。
米Viv Labsは現地時間9日、「Disrupt NY 2016」において新音声認識システム「Viv」を発表した。
米Amazonは現地時間10日、動画投稿サービス「Amazon Video Direct」を発表した。
「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。