「UFC 264」は10日(日本時間11日)、ネバダ州ラスベガスのT-モバイルアリーナで開催され、メインイベントのライト級マッチは、UFC世界ライト級暫定王者のダスティン・ポイエー(米国)が、元UFC二階級同時王者のコナ...
第57回七夕賞(GIII、福島芝2000m)が行われる福島競馬場の馬場情報が11日、JRAより発表された。福島は芝「稍重」、ダート「重」の発表。芝のクッション値は「やや軟からめ」を示す「7.9」と計測された。 土曜の福島...
7月11日は福島競馬場で七夕賞(GIII、芝2000m)、小倉競馬場でプロキオンS(GIII、ダ1700m)が行われます。 プロキオンSは2012年から2019年にかけては中京ダ1400m、昨年は阪神ダ1400mと、一貫...
■ロザムール ロザムールは今年1月の中山金杯で4着、次走の中山牝馬では2着に好走している。そう考えると前走・福島牝馬Sでの13着は案外だったが、今年は直線の長い新潟での開催だったし、斤量増も多少は影響したか。 ◆【七夕賞...
■ブラックマジック 今年の日本ダービーで4着だったグレートマジシャンの全兄にあたるブラックマジック。弟より成長が緩やかなようで昨秋に2勝クラスを、そして今年1月に3勝クラスを突破し、晴れてオープン馬の仲間入りを果たしてい...
■カウディーリョ これまで重賞には4度挑戦し、最高着順は7着と結果を残せていないカウディーリョ。母は重賞3勝を挙げたディアデラノビアで、ポテンシャルを考えればタイトルのひとつやふたつは取れていい良血馬だ。 ◆【七夕賞20...
「UFC 264」は10日(日本時間11日)、ネバダ州ラスベガスのT-モバイルアリーナで開催される。メインイベントは、元UFC二階級同時王者のコナー・マクレガー(アイルランド)と、UFC世界ライト級暫定王者のダスティン・...
2000年7月9日、テニスのウインブルドン大会は男子シングルスの決勝が行われ、ピート・サンプラス(米)が、6-7、7-6、6-4、6-2でパトリック・ラフター(豪)を下し、ウインブルドンで7つ目の栄冠を手にした。サンプラ...
前編ではクレッシェンドラヴとトーラスジェミニの明暗を分けるであろうデータについて取り上げたが、後編ではデータ面から浮上する穴馬候補2頭を紹介する。 ◆【前編】昨年の覇者クレッシェンドラヴに降りかかる、馬券内率「0%」デー...
今週は福島競馬場で七夕賞(芝2000m)が行われる。夏競馬で施行される伝統の一戦。ハンデ戦かつ多頭数のメンバー構成から「大波乱」が珍しくないレースで、人気馬の凡走×人気薄の激走が攻略のヒントとなる。 この記事ではデータ面...
第57回・七夕賞(GIII、芝2000m)の枠順が9日、JRAより発表された。 昨年の覇者クレッシェンドラヴは5枠9番に、安田記念で5着と確実に地力をつけているトーラスジェミニは2枠4番、福島コースでは【4-1-1-0】...
▼セ・リーグ対戦カード ■7/9〜7/11:阪神 vs 巨人(甲子園球場) ■7/9〜7/11:ヤクルト vs 広島(神宮球場) ■7/9〜7/11:中日 vs DeNA(バンテリンドーム) ◆【パ・見どころ】連勝中の侍...
▼パ・リーグ対戦カード ■7/9〜7/11:ソフトバンク vs オリックス(PayPayドーム) ■7/10〜7/11:楽天 vs 西武(楽天生命パーク) ■7/9〜7/11:ロッテ vs 日本ハム(ZOZOマリンスタジ...
今季のプロ野球では、北海道出身選手の活躍が目覚ましい。 ロッテのドラフト4位ルーキー・河村説人が、7日のソフトバンク戦でプロ初先発。5回を2安打1失点に抑え、うれしいプロ初勝利をマークした。 河村は北海道勇払郡むかわ町出...
■クラージュゲリエ 【中間調整】前走の鳴尾記念が3カ月ぶりの復帰戦。前残りの流れのなか好位で進んだが、直線では伸びあぐね7着といかにも久々が応えたような敗北を喫した。その後短期放牧を挟み、6月下旬に栗東へ帰厩。24日にC...
■クレッシェンドラヴ 【中間調整】前走・大阪杯は強力な相手関係、そして特殊な馬場状況にも泣かされ3秒1差11着と大敗。その後は放牧を挟み、連覇の懸かる七夕賞での復帰を念頭に調整が進んでいる。6月20日の坂路14-14が中...
■トーラスジェミニ 【中間調整】前走は自身2度目のGI挑戦となる安田記念。ハナを主張したダイワキャグニーに行かせ2番手でリズム良く運ぶと、最後まで粘り見せ場十分の0秒4差5着に粘った。その後ダメージが少ないことから、即座...
■プレシャスブルー 【中間調整】前走・エプソムCは中7週とひと息入れての臨戦。出脚がいまひとつで最後方追走となり、外を大きく回されたのが響いての13着に終わっている。その後、回復が順調だったようで、在厩で七夕賞に向け調整...
MLBオールスターゲームの前夜祭にあたるホームランダービーが12日(日本時間13日)、コロラド・ロッキーズの本拠地であるクアーズ・フィールドで開催される。なかでも、日本人選手として初めて出場することが決定した大谷翔平は、...
11日に福島競馬場で行われる第57回・七夕賞(GIII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。 昨年の七夕賞の勝ち馬で、一昨年が2着と福島競馬場との相性が抜群なクレッシェンドラヴ、安田記念で5着と確実に地力をつけて...
11日に福島競馬場で行われる第57回・七夕賞(GIII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。 昨年の七夕賞の勝ち馬で、一昨年が2着と福島競馬場との相性が抜群なクレッシェンドラヴ、安田記念で5着と確実に地力をつけて...
11日に福島競馬場で行われる第57回・七夕賞(GIII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。 昨年の七夕賞の勝ち馬で、一昨年が2着と福島競馬場との相性が抜群なクレッシェンドラヴ、安田記念で5着と確実に地力をつけて...
▼セ・リーグ対戦カード ■7/6〜7/8:巨人 vs 中日(前橋、東京ドーム) ■7/6〜7/8:ヤクルト vs 阪神(神宮球場) ■7/6〜7/8:広島 vs DeNA(マツダスタジアム) ◆【パ・見どころ】楽天・炭谷...
▼パ・リーグ対戦カード ■7/6〜7/8:オリックス vs 楽天(京セラドーム大阪) ■7/6〜7/7:ロッテ vs ソフトバンク(ZOZOマリンスタジアム) ■7/6〜7/7:日本ハム vs 西武(旭川スタルヒン球場)...
首位追撃態勢に入っている原巨人のなかで、陽気な助っ人・ウィーラーが打線のキーマンになっている。(成績は7月5日時点) ◆巨人軍「逆転優勝へのラストピース」捕手・小林誠司。守備の要が過小評価される2つの理由 ■オールスター...
プロ11年目を迎えている“規格外の男”が再び調子を上げてきた。3日と4日の試合で2戦連続で打点を挙げるなどチームの連勝に貢献。7月の打率.444とバットが振れている。(成績は7月5日時点) ◆【今週の注目打者】今季ビジタ...
ラグビー日本代表がワールドカップ・フランス大会に向けて、欧州遠征で始動した。昨年は、イングランド、ウェールズとの試合がコロナ禍のために中止となり、ワールドカップ準々決勝以来、約2年ぶりのテストマッチとなった。 ■2年後の...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は4日(日本時間5日)、エンゼル・スタジアムでのボルチモア・オリオールズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席に日本人選手シーズン最多タイとなる31号アーチを放った。 大谷はこの日、...
すべてのスポーツは「競い合う」という宿命を負っている。しかし、それがトップレベルになればなるほど、戦いの後には宿敵同士が互いの健闘を褒め称える。そんなシーンを目にしたことがあるだろう。 好敵手、ライバルあっての自分、いろ...
ウィンブルドンが1週目を終え、折り返し地点であるミドルサンデーを終えた。男女ともにベスト16が決まり、月曜日からは優勝に向かって選手たちの戦いが、さらにヒートアップする。 そんな中、女子では2人のティーンエイジャーが勝ち...
野球、サッカー、ゴルフ、競馬、バスケットボール……毎日、全世界で数多くの試合が行われている。なかでも編集部のオススメは……。 ■Pickup! 今週のスポーツ 7/5〜7/12 【サッカー】 EURO2020 準決勝〜決...
RIZINなどで活躍中の朝倉未来がアンバサダーを務める総合格闘技大会「BreakingDown」は4日、トライフォース赤坂で全20試合が開催された。 本大会は「1分1ラウンド」で最強の男を決める全く新しいアマチュア総合格...
WBO世界バンタム級王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、WBA同級王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)の対戦が決定した。米ボクシング専門メディア『ボクシング・シーン.com』が報じたもので、日程は8月14日...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、本拠地でのボルティモア・オリオールズ戦に「2番・DH」で出場。2打席連続本塁打を放つなど、4打数2安打3打点1盗塁の活躍を見せ、サヨナラのホームも踏んだ。打率...
7月4日は福島競馬場でラジオNIKKEI賞(GIII、芝1800m)、小倉競馬場でCBC賞(GIII、芝1200m)が行われます。 ラジオNIKKEI賞は基本的に福島芝1800mを舞台にここまで行われてきましたが、CBC...
■ヴェイルネビュラ 前走のNHKマイルCでは見せ場なく11着に沈んだヴェイルネビュラ。マイラーの一線級が揃うGIでは、さすがに敷居が高かったか。夏のローカルGIIIで再出発を図る。 ◆【ラジオNIKKEI賞&CBC賞/騎...
■ノースブリッジ ノースブリッジは新馬戦、そして続く葉牡丹賞でも逃げ切ってデビュー2連勝を決めた。2歳シーズンを2戦2勝とし、一躍クラシック候補として注目を集めたものの挫跖で休養が長引き、前走の青葉賞が5ヵ月ぶりの復帰戦...
■グランオフィシエ 未勝利、1勝クラスを連勝したグランオフィシエ。母は2013年のアルテミスSを制したマーブルカテドラルで、良血馬が意気軒昂と重賞初挑戦に臨む。 ◆【ラジオNIKKEI賞&CBC賞/騎手データ】過去2度も...
今週は福島競馬場でラジオNIKKEI賞(芝1800m)が行われる。 3歳馬同士にもかかわらずハンデ戦という特殊なレース。それゆえ波乱の年も珍しくなく、直近10年は7人気以下の馬が必ず馬券圏内に入っていた。「荒れるレース」...
前編ではアサマノイタズラとボーデンの明暗を分けるであろうデータについて取り上げたが、後編ではデータ面から浮上する穴馬候補2頭を取り上げる。 ◆【前編】波乱の3歳ハンデ重賞 想定上位人気の2頭の「連対率0%」データ ■デー...