こんにちは、ヒッキーです。今回取り上げるのは、ヒューストン・ロケッツ対ロサンゼルス・クリッパーズのプレイオフ2回戦第3戦です。
対戦したチームの監督をして、このように言わしめるJリーガーはなかなかいない。
5月2日に行われた"世紀の一戦"マニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザー戦が終わった。試合はメイウェザーが判定で勝利し、無敗記録を48に伸ばしている。
乳がんの撲滅に向けての募金活動が大きなイベントに
このコラム(2014年3月6日公開)でも取り上げた、瀬戸内しまなみ海道におけるサイクリスト向けサービスの数々。愛好者の増加に伴ってか、同様の取り組みが各地に広がっています。
前回当欄で「ツール・ド・フランスが一番で、ジロ・デ・イタリアは二番」と記述してイタリア好きから叱責されたが、ゴメンなさい。やはりイタリアはさすがです。5月9日に開幕したジロ・デ・イタリアの主催者提供写真から、世界随一のデザインやファッション性を見てみよう。
CYCLE読者のみなさまに、4月3日~5月11日にかけてアンケートを行いました。アンケートでいただいた多くの意見を参考に、今後も「やわらかスポーツテックメディア CYCLE」は、独自のコンテンツ構成を目指して活動に励んでいきます。
「観客なくしてプロスポーツは成り立たない」と言われるように、プロスポーツチームにとってのファン獲得はチーム運営の中でも最も重要度が高いことのひとつだ。
朝房山は、案外魅力的な山ではないか。登ってから1カ月ほど経った今になって、そう思う。
不思議な縁を感じずにはいられない。運命に導かれている、と言ってもいいかもしれない。
5月16日~5月17日に日本初開催されるレッドブル・エアレース(Red Bull Air Race)に参戦する著名パイロットを招いた記者会見が5月8日、東京都内で行われた。
自転車で出かけるときには、状況に応じ持ち物がある。カメラや地図、ナビゲーション、水、補給食。場合によってはタオル、着替え、更に天候が不安な場合は雨具。そしてロングライドになると気温の変化に対応して重ね着用の衣類、輪行バッグなど。
こんにちは、ヒッキーです。
今年のゴールデンウィークは昨年と同じくクラブの行事に参加し、三重県の伊勢志摩エリアを走りました。4日は雨にたたられ、横山展望台から見下ろすリアス式海岸は霞の先。それでも仲間が知恵を絞って計画したコースは、関東から出向いた甲斐のあるものでした。
自転車ロードレースの二大大会と言えば、5月のジロ・デ・イタリアと7月のツール・ド・フランスだ。「ジロ」と「ツール」という単語はどちらも「一周する」という意味で、23日間の日程でそれぞれの国をおおざっぱに一周するというレースなのだ。
5月3日に山口県海兵隊岩国基地で「航空機祭・日米親善デー2015」に参加したブライトリング・ウィングウォーカーズ。日本には初上陸となった。
人っ子一人歩いていない登山道。わかりにくい道しるべ。里山特有の道迷い。猪が残した土を掘り返した後。今にも蛇が出てきそうな藪の中。
■Twitterバズったランキングトップ10
CYCLEでは、2015年上半期にさまざまなニュースを展開してきました。今回はFacebookページでの反応を10コンテンツピックアップ。人気記事から読み解くこれからのCYCLE。
祝福しようと駆け寄ってきたチームメイトを振り払って、湘南ベルマーレのFW高山薫はピッチの外へ向かってダッシュを開始した。
5月2日(日本時間3日)のマニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザー戦まで、いよいよ残りわずかとなった。今世紀最大の一戦として注目を集める戦いは、日ごろボクシングの話題を取り上げることが少ない、一般メディアにまで話題が広がっている。
首都圏から西に向かって走るとき、その王道といったら東海道でしょう。特にロードバイクでツーリングをする人が増えた昨今では、道迷いしにくく走りに専念でき、さらに走った分だけ遠くに到達できる東海道は、努力の結果がひと目でわかるものとして人気が出ているようです。
新緑が躍る5月は自転車で走るのが1年で最も快適な季節。国民の自転車安全利用の促進と、自転車を通じて国民の健康増進を図ることを目的として、毎年5月が「自転車月間」と定められている。だからというわけではないが、サイクリングは最高に気持ちいい。
家の近くに海があれば、どこまでも続く水平線を、窓越しから眺めることができる。
みなさま初めまして、ヒッキーです。この『ヒッキーのスポーツながら見』では、試合やニュースを取り上げながら、その競技の楽しみ方をお伝えしていければ、と思っています。
サイクリングやレース、トレーニングなどで自分の走りを見たい、思い出を残したい。そんなサイクリストにアクションカメラは今や必須アイテム。
永遠のサッカー少年と4度目の年男。ピッチに立つたびに伝説を刻み続けるFW三浦知良(横浜FC)のなかには、“ふたりのカズ”が同居している。
ゴールデンウィークが近づいてきました。昨年は目指す岡山まで東京から自由席車両に乗ったところ、最後まで立ちっぱなしだったと当コラム(2014年5月8日公開)で紹介。今年は同じ轍を踏まないよう、席を予約することにしました。
東日本大震災で被害の大きかった三陸海岸は、宮城県気仙沼市や岩手県陸前高田市などで自転車レースが盛んに開催されていたところで、「走ることが復興支援につながる」と打ち出したサイクリングイベントも継続的に開催されている。
4月19日に行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦、青木宣親外野手は1番・右翼で先発出場し2安打放ったものの、チームは1-5で敗れた。
ちょこっとした山だからこそ、ちょこっとした楽しみ方がある。
誰しもが経験するアスリート人生のターニングポイント。FC東京の日本代表FW武藤嘉紀は22歳にして、実に3度目となる「それ」を迎えている。
日本では(ママチャリのようなシティーバイクを除いた)自転車が 日常の生活に入り込めない理由がある。
プレミア・リーグも残すところもあと6~7試合。首位をひた走るCHELSEAが、そのままゴールへとまっしぐらか。最後の上位対決を直前リポート。
わたらせ渓谷鐵道の鉄道遺産をたどるサイクリング(前回のコラムで紹介)では雨に降られ、愛車がすっかり汚れてしまいました。走っている最中に変速の具合もおかしくなったため、帰宅後に腰を落ち着けてメンテナンスをすることにしました。
ボートで川を下るスポーツ、ラフティング。日本の女子で世界を目指しているのは、阿部雅代選手が所属する「THE RIVER FACE」だけだ。
日本政府は2020年までに外国人旅行者数を年間2000万人に増やす計画だが、世界随一の観光大国フランスは8500万人と規模が違う。バカンス時期に開催されるツール・ド・フランスも地元フランス人を含めて1200万人が沿道に詰めかけるのだから現場は大混乱だ。