ツイッターの反響で振り返る、2016年スポーツ重大ニュース | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ツイッターの反響で振り返る、2016年スポーツ重大ニュース

スポーツ 短信

サッカー欧州選手権で優勝したポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(2016年7月10日)
  • サッカー欧州選手権で優勝したポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(2016年7月10日)
  • 2016アスリートオブザイヤーの最優秀チーム賞は岡崎慎司の所属する英国レスター
  • コナー・マクレガーがUFC202でネイト・ディアスが対戦(2016年8月20日)
  • マーション・リンチ 参考画像(2016年1月17日)
  • イブラヒモビッチ
2016年も様々な動きがあったスポーツ界。特に大物選手の引退や史上初の出来事が相次いだ。昨年1年間をツイッターの反響が大きかったツイートを基に振り返ってみたい。

■ポルトガルがサッカー欧州選手権制覇


2016年6月に行われたサッカー欧州選手権(EURO2016)にて、ポルトガル代表が初優勝を果たした。これまで多数のタレントを輩出し、優勝候補に挙げられることもあったポルトガル。だが、あと一歩で優勝を逃し、勝負弱いイメージがついていた。

グループステージを0勝3分けで突破したポルトガルは、決勝トーナメントに入ってからもしぶとく勝ち上がり、開催国フランスとの決勝まで駒を進めた。決勝は90分間で決着がつかず延長戦へ。そして延長後半にエデルの勝ち越しゴールでポルトガルが優勝した。

■コナー・マクレガー電撃引退

総合格闘技団体UFCのトップファイターで、当時フェザー級王者だったコナー・マクレガーが突如、SNSで引退を宣言した。記念大会UFC200の出場も発表されている中で何が起こったのかと世界の注目を集めた。


「若くして引退することにした。応援ありがとう。じゃあ、またな」

後にマクレガーは引退を撤回し、ネイト・ディアスとの再戦でリベンジ。さらにライト級タイトルも獲得して、UFC史上初の2階級同時制覇を成し遂げた。

【THE ATHLETE】コナー・マクレガー、電撃引退を撤回…世界が振り回された2日間

■マーション・リンチ引退

アメリカンフットボールのスーパースター、マーション・リンチがツイッターで引退を表明した。NFL屈指のランニングバック(RB)として、数多くの劇的なプレーがあるリンチ。タックルしてきた相手選手を引きずりながら走る姿は、『ビースト・モード』とも呼ばれた。


暗闇にシューズを吊した写真1枚という意味深なツイートに、世界中から多くの反応が寄せられた。

シーホークスのマーション・リンチ、引退表明か

■ズラタン・イブラヒモビッチ、マンチェスター・ユナイテッド移籍

フランスのパリ・サンジェルマンを退団し、去就が注目されていたサッカー元スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ。噂されていた通り次の所属先が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスターUだとツイッターで明かした。


「世界に知らせるときがきた。次の行き先はマンチェスター・ユナイテッドだ」

■モハヘド・アリ死去

ボクシング界のスーパースター、元世界ヘビー級王者のモハメド・アリが2016年6月3日に死去した。最重量級のヘビー級に華麗なフットワークを持ち込み、ボクシングの歴史を変えた偉大なチャンピオンにして、自らの信念に基づきベトナム戦争の徴兵を拒否した人でもある。


現在では当たり前に行われるトラッシュ・トーク(試合前の挑発合戦)も意識的に行い、ボクシング界を大いに盛り上げた。

黒人差別との戦いにも積極的に参加したアリには、ボクシング界だけでなく多くのアスリートから追悼のコメントが寄せられた。

■レスター・シティーがイングランド・プレミアリーグ初制覇

2015-2016シーズンのイングランド・プレミアリーグで、サッカー日本代表FW岡崎慎司の所属するレスタ-・シティがクラブ史上初の優勝を果たした。


プレミアリーグ昇格2年目のレスターは、開幕前は残留が目標と見られていた。しかし、開幕すると上位争いを続け、ライバルが脱落していくなか最後まで優勝戦線に踏みとどまった。

並み居る強豪を押しのけての優勝は「おとぎ話」とも評された。

プレミアリーグ制覇のレスター、岡崎慎司「我を失うくらい嬉しくて信じられない」
《岩藤健》

編集部おすすめの記事

page top