自転車・パーティーイベントとして発展したツァーダウンアンダー2017の概要 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

自転車・パーティーイベントとして発展したツァーダウンアンダー2017の概要

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開催間近になるとビレッジ付近には大きなエアー自転車がお目見えする
  • 開催間近になるとビレッジ付近には大きなエアー自転車がお目見えする
  • Tour Down Under
  • 市内とあってクリテリウム形式のレースには多くの人が観戦に駆けつける
  • 街は色々な国の国旗や自転車で飾られる
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北半球がツァーでツールドフランスで盛り上がっている頃、南半球では2017年のツァーダウンアンダーの準備が着々と進められていた。

プロレースで一年の最初を飾るのは、南オーストラリア州で開催されるツァーダウンアンダー。このレースは1999年にスタート、2008年にはUCI公認プロレースに加わった。

2016年は過去最高の795.000人の観戦者の記録。州都アデレードの人口が1,500,000人と言われているのでこの観戦者の数がこの州で、いかに多いかお分かりいただけるだろう。また約49億円の経済効果をもたらし単なる自転車競技だけでは終わらないイベントであることもうなずける。

そのツァーダウンアンダーの2017年のスケジュール・ルートマップと、また同時期に開催される一般市民の参加できるイベントの申し込みもスタートした。

●2017年のレースの日程とコース概要

1月14日(土) チームプレゼンテーション(市内ビクトリアスクエア)
  15日(日) ピープル・チョイス・クラシック 
ウェイクフィールド・クリテリウム形式50.6km
  17日(火) ホストワークス・ステージ1 
アンリー~リンドック 145km
  18日(水) ステージング・コネクション ステージ2
ステアリング~パラクーム 148.5km
  19日(木) ステージ3 
グレネルグ~ビクターハーバー 144km
  20日(金) ブーパ ステージ4 
ノーウッド~キャンベルタウン 149.5km
  21日(土) バイク・エクスチェンジ ステージ5 
マクラレンベール~ウィランガヒル 151.5km
22日(日) Be Safe Be Seen MAC ステージ6 
アデレードストリート クリテリウム形式90km

また上記レースに加え昨年からUCIでレースカテゴリーが格上げされたサントス・ウィマンズレースは14日から17日 に開催される予定(レース詳細は未定)。

●一般市民が参加できるライドやディナーのイベントの詳細も発表され申し込みスタート

プロレースのレースルートが決定したことに伴い一般市民が参加できるチャレンジライド’の一つブーパ・チャレンジ・ツァーの参加者募集もスタートした。これはプロレースが開催される日に同じコースを走るというイベントで毎年多くの一般サイクリストが参加する。今年は20日(金)のノーウッド~キャンベルタウン。最長距離を始めとし全4コースが用意されていて、技量に応じて距離を選ぶことができる。

そして毎年キッズ達に人気のイベントの一つブーパ・ミニツァー for Kidsやブーパファミリーライドは、今年も行われる予定で多くの家族の参加が見込まれている。

2016年からスタートしたのは参加人数限定のノートンサミット・タイムトライアル、年齢別にトロフィーが授与されるために、こちらはアマチュアでもかなりハイレベルなタイムトライアルレースとなっている。

この他にもライドだけではなく、歴代チャンピオンとディナーを楽しむレジェンド・ナイトや、ドレスアップをして特別席でレースのスタートを観戦できるという女性向けのレディース・デー・オンツァーも予定。

更に大きくなるレースそして多くのイベントの開催が予定されており、今後のニュースに注目したい。

《Asami SAKURA from Adelaide, SA》

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