阪神は7月27日、甲子園球場でヤクルトと対戦。先発の能見篤史投手がヤクルト打線を完封し、9-0で完勝した。
DeNAは7月27日にナゴヤドームで中日と対戦した。先発のザック・ペトリックが6回途中を無失点で抑えたDeNAは、八回に筒香嘉智の29号ソロも飛び出し2-0で勝利した。
日本ハムは7月27日、西武プリンスドームで西武と対戦。激しい乱打戦を制し、8-4で勝利した。
楽天は7月27日、コボスタ宮城でソフトバンクと対戦。指名打者・ウィーラーが1発を含む3打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、6-2で勝利した。
オリックスは7月27日、ほっともっとフィールド神戸でロッテと対戦。先発の山田修義投手がプロ入り初勝利を挙げ、3-1で勝利した。
巨人は7月27日に京セラドームで広島と対戦して7-2で勝利した。三回に6号2ランを放った阿部慎之助は、ヒーローインタビューで何度も「最高です!」と繰り返した。
DeNAは7月27日、ナゴヤドームで中日と対戦。投手陣が見事な完封リレーを見せ、2-0で中日との投手戦を制した。
巨人は7月27日、京セラドーム大阪で広島と対戦。先発の田口麗斗投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
阪神は7月26日、毎年恒例となっている「ウル虎の夏2016」をスタート。盛りだくさんのイベントで球場を盛り上げた。『六甲おろし』を熱唱したT.M.レボリューションこと西川貴教さんは、「超変革!六甲おろし全力で歌わせて頂きました!」とインスタグラムで報告した。
オリックス・バファローズの金子千尋投手が7月26日、東京ドームで行われた都市対抗野球決勝戦で日立製作所に4-0で勝利して優勝したトヨタ自動車をツイッターで祝福した。金子は2004年までトヨタ自動車に在籍していた。
日本ハムは7月26日、西武プリンスドームで西武と対戦。先発のメンドーサ投手が6回1失点の好投を見せ、4-1で勝利した。
ソフトバンクは7月26日、コボスタ宮城で楽天と対戦。先発の武田翔太投手が完封勝利を挙げ、6-0で快勝した。
ロッテは7月26日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。根元俊一内野手の決勝打により、6-3で快勝した。
スカパー!は、球団の本拠地の魅力を発信する『球場さんぽ』をBSスカパー!で7月30日・31日に放送する。多くの人に球場へ足を運んでもらうべく、さんぽ形式で球団の本拠地の魅力を伝える番組だ。
阪神は7月26日、甲子園球場でヤクルトと対戦。序盤に3点のリードを許すも、ゴメスの決勝弾により5-3と逆転勝利をおさめた。
DeNAは7月26日、ナゴヤドームで中日と対戦。主軸の梶谷隆幸外野手とロペス内野手がともに1発を含む2安打3打点の活躍を見せ、7-3で勝利した。
阪神の西岡剛が7月25日にFacebookを更新して、左アキレス腱の手術を26日に行うと発表した。アキレス腱が切れた瞬間のことを西岡は、「俺の野球人生はこれで終わった」と感じたと振り返っている。
日本ハムは7月26日、西武プリンスドームで行われる西武戦の先発をメンドーサ投手と発表した。
楽天イーグルスの公式アプリ「楽天イーグルス ベースボールカードフォルダ」の配信が開始された。
福岡ソフトバンクホークスとスピンズのコラボレーショングッズの販売が開始された。ラインナップは、完全オリジナルデザインのコラボ商品全6種類。
阪神は7月24日にマツダスタジアムで広島と対戦し8-5で勝利した。連敗を止め後半戦初勝利の阪神だが、この試合では鳥谷敬の連続フルイニング出場記録もストップした。
ロッテは7月24日、Koboスタ宮城で楽天と対戦。鈴木大地内野手の決勝弾により、3-2で勝利した。
真っ赤に染まったマツダスタジアムで黒田博樹は開口一番、「本当にホッとしています」と心境を語った。7月23日、阪神戦で黒田は7回を5安打無失点に抑え、日米通算200勝を達成した。デビューから20シーズン目での到達だった。
ソフトバンクは7月24日、ヤフオクドームで西武と対戦。松田宣浩内野手が逆転の3点本塁打を放ち、4-3で勝利した。
ヤクルトの由規が7月24日、ナゴヤドームでの中日戦に先発登板して5回1/3を投げ、4安打2失点で勝利投手になった。右肩の手術を経て2011年9月3日の巨人戦以来、実に1786日ぶりの勝ち星を手にしている。
西武の牧田和久投手が7月24日、インスタグラムを更新。ヤフオクドームのスケッチ画を投稿した。
阪神は7月24日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発出場した原口文仁捕手が3安打3打点の活躍を見せ、8-5で勝利した。
オリックスは7月24日、札幌ドームで日本ハムと対戦。若月健矢捕手が決勝のスクイズを決め、3-2で勝利した。
巨人は7月24日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。一発攻勢を見せるなど中盤に集中打を浴びせ、9-1で快勝した。
ヤクルトは7月24日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の由規投手が、実に1786日ぶりの勝利を挙げ、5-2で快勝した。
楽天は7月23日、Koboスタ宮城でロッテと対戦。延長12回までもつれ込んだ接戦は、楽天が6-5でサヨナラ勝利を飾った。
西武は7月23日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。代打・森友哉捕手の決勝打で3-1で勝利した。
DeNAは7月23日、横浜スタジアムで巨人と対戦。中盤の集中打で逆転し、6-4で勝利。4連勝を飾った。
ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手を指名手配して行方を追っている。
ヤクルトは7月23日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、山田哲人内野手の決勝打により、ヤクルトが3-1で勝利した。
広島は7月23日、マツダスタジアムで阪神と対戦。先発の黒田博樹投手が7回無失点の好投を見せて日米通算200勝を達成。広島が7-0で快勝した。
名手・鳥谷敬の守備がおかしい。阪神は7月22日にマツダスタジアムで広島と対戦し2-4で敗れたが、この試合では鳥谷の守備から失点につながる場面がふたつあった。
日本ハムは7月23日、札幌ドームでオリックスと対戦。終盤に大野奨太捕手の逆転打が飛び出し、6-3で日本ハムが快勝した。
DeNAは7月22日に横浜スタジアムでマイク・ブロードウェイの入団会見を開いた。長身から投げ込む160キロの直球とスライダーを武器に活躍が期待される。
DeNAの筒香嘉智が止まらない。7月22日に巨人戦でサヨナラ弾を含む2本の本塁打を放ち、3試合連続のマルチ本塁打を記録。7月の月間打撃成績は打率.441、12本塁打、22打点となった。