ビッグローブは14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、腕時計型のウェアラブルデバイスの試作品を展示している。
ウェアラブルデバイスは人間が使うものとは限らない。「ウェアラブルEXPO」では首輪型のウェアラブルデバイスも展示されていた。Anicallのブースでは、実際の犬と猫がいっしょにデモ展示を行っていた。
LATTICEセミコンダクターは、Googleグラスなどにも採用されているFPGAを出展した。
JAWBONEは、ウェアラブルEXPO15で活動量計「UP」シリーズをラインアップした。医療等とは一線を引くあくまで活動量計という立ち位置で、生活のログをとることを目的とする。リストバンド型、クリップ型などの装着スタイルを用意している。
Reconの新製品「Recon Jet」が今春、国内に投入される。Android搭載のスポーツグラスで、スマホとの連動からGPS、気圧計などによる速度測定、高度計測、データ記録などに対応している。
スポーツウエアメーカーのゴールドウインは、ウエア型トレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズの「カラー:ホワイト(W)」の自主回収を発表した。
オンラインコンサルタントは9日、配送業・運転業・営業など業務で車を運転する法人向けに、乗車中も音声でメッセージをやり取りできるスマートウォッチアプリを開発したことを発表した。業務用スマートウォッチアプリとしては、日本初のリリースだという。
シード・プランニングは5日、「ウェアラブル端末」の市場展望に関する調査結果を発表した。公開情報をもとに、市場への参入事業者動向と消費者動向、現在展開されているウェアラブル製品のトレンドを分析したものとなっている。
株式会社SPODIAが運営するe-Sports支援サービス「GAMERS LEAGUE」にてオフラインイベント「GAMERS LEAGUE Boot Camp」を1月24日に開催することが発表されました。
メガネブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは2015年1月6日、米国ラスベガスで開幕した「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15」に、開発中の『JINS MEME』(ジンズ・ミーム)を出展した。
ライフログとは日常生活のデータ、たとえば歩行数や消費カロリーなどを記録してパソコンやスマホに取り込んで管理できるツール。24時間身につけても気にならないリストバンドになっている商品が多い。つまり効率的なフィットネスをサポートするデジタル機器だ。
NTTドコモは腕時計型ウェアラブル端末『ドコッチ01』を、2014-2015年冬春モデルとして、来春3月に発売開始する予定だ。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooニュース」のニュース配信システム開発ノウハウと「goo地図」の地図情報を活かし、ウェアラブル端末向けに、位置情報を活用したニュース配信サービスの実証実験を行うことを発表した。
ソニーは17日、高画質な有機ELを用いた小型で軽量の片眼用ディスプレイモジュールを開発したことを発表した。
スポーツウエアメーカーのゴールドウインは、ウエア型トレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズと専用トランスミッター「hitoeトランスミッター 01」の販売を12月19日から開始した。
スポーツウエアメーカーのゴールドウィンは、ウェア型のトレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズを2014年12月19日から発売する。
GARMINから登場したフィットネスバンド『vivosmart J』は、アクセサリのブレスレッドにしか見えないスリムなボディに、毎日の運動を記録する機能を満載。従来よりも劇的な進化を遂げた同製品を、実際に使いながら紹介しよう。
現在注目を浴びている「フィットネスバンド」の新型が、GARMINから登場した。劇的進化を果たした注目すべきフィットネスバンドである同製品。その中身に迫る。
日本放送協会(NHK)は16日、東京大学生産技術研究所と共同で、新たな撮像デバイスの技術開発に成功したことを発表した。
ダンロップスポーツとバボラVS社は、通信機能搭載テニスラケット「ピュア ドライブ プレイ」を12月25日から新発売する。価格は6万2000円(税別)。
自転車に乗り出してからの一番のメリットは健康維持が出来ていることである。また、脚力が付くとドンドン走りたくなる。ただし、私は70歳を超えている。高齢であるため、オーバーワークにならないように気遣いはしている。
ガーミンからフィットネスバンド「ヴィヴォスマートJ」が登場。12月11日発売。取り扱いはいいよねっと。
丸型液晶を採用し、Android Wear搭載のスマートウォッチ「LG G Watch R」が、国内向けGoogle Playストアで販売されることが明らかになった。価格は33,900円。
10月30日、表参道ヒルズに、世界初指輪型ウエアラブルデバイス「Ring」を体験できる期間限定店舗がオープンする。米国クラウドファンディングにおいてたった1日半で目標金額25万ドル達成という記録を持つ注目のアイテムだ。
26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に女性スタッフが参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。
セイコーネクステージは、個人のレベルに合わせたトレーニングプランが作成できるWEBサービス「MY ASICS(マイ アシックス)」と相互リンクができる「AP02 SPM MY ASICS LINK」を発売する。
インターマックスは先月ポラールから発表された新製品「M400」を発売する。
ガーミン製品を展開するいいよねっとは、新型のEdgeを公式サイトで発表、11月7日に発売するとした。
1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念祝賀会に参加した竹田恆和・JOC会長が挨拶として次のように述べた。
NTTデータは、メガネ型のコンピューターであるスマートグラスの企業活用で必要となる、キーボードを必要とせずにスマートグラスで文字入力を実現するAR入力技術を開発した。
イギリスの調査会社フューチャーソース・コンサルティングでアソシエイトディレクターを務めるサイモン・ブライアント氏による講演、「モビリティ社会でのウェアラブル市場動向」が行われた。
ソニーは、防滴ボディのデジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム ミニ『HDR-AZ1』(カメラ本体)と、新ライブビューリモコンを同梱したライブビューリモコンキット『HDR-AZ1VR』を発売する。
エプソンは手首に装着するだけで脈拍を計測、運動強度やカロリー収支、睡眠やこころの状態を知ることができる活動量計のPULSENSE(パルセンス)から「PS-500B」「PS-100シリーズ」の2モデルを11月6日に発売する。
エプソンはGPSスポーツモニター、WristableGPSシリーズのフラッグシップモデルとして「SF-810B」「SF-810V」を10月17日に発売する。
タグ・ホイヤーは、アンバサダーのプロテニスプレーヤー 錦織圭コラボレーションモデル 第2弾「アクアレーサー Air-K2 日本限定モデル」(税込価格29万7,000円) のシリアル001番を錦織圭選手に贈呈したと発表した。
C3fit(シースリーフィット)から着るだけで心拍数、心電波形などの生体情報を取得できる機能素材「hitoe」を活用したウエア型トレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」が12月に発売される。
巨人のV3が決まった今年のセリーグペナントレース。日本各地で優勝セールが開催されている。
マニア垂涎!欧州エリート特殊部隊の要請によって特別に軍用に開発された高機能ミリタリーウォッチが数量限定で日本に上陸…
KDDI、沖縄セルラーは、Xperiaシリーズの8機種目の最新モデルとして高級感溢れる新色を加えた「Xperia Z3」を2014年10月下旬以降、発売する。
Yahoo! JAPANは、腕時計型ウェアラブルデバイス専用のAndroid OS「Android Wear」対応を開始した。当初は「音声アシスト」における乗換情報検索と「Yahoo!乗換案内」にて対応する。