5年連続2桁勝利はお預け、2度走者を牽制で刺すなど粘るも… ヤンキースの田中将大投手は16日(日本時間17日)の本拠地レイズ戦に先発し、6回で9安打を浴びながら2失点と粘ったものの、味方の援護がなく4
『MilanNews』は16日、「ジェノアのウルグアイ代表DFディエゴ・ラクサルトは、ミランでのメディカルチェックに合格した」と報じた。ディエゴ・ラクサルトは1993年生まれの25歳。デフェンソールの
10月24日開幕の卓球新リーグ・Tプレミアリーグ(以下、Tリーグ)の初代メンバーとなる選手たちに、現在の心境をインタビューする本企画。第6弾はT.T彩たまから参戦する吉村真晴だ。第1弾:浜本由惟(木下
9回に登板したドリスはわずか1球で危険球退場■阪神 3-2 広島(16日・京セラドーム) 阪神は16日、京セラドームで行われた広島戦を3-2で勝利した。同点の8回に代打・大山が決勝の中前タイムリーを放
愛工大名電が取った早めの継投策に「もう少し室田君に投げさせても」 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は12日目を迎え、第1試合では報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)を7-2で下し、8年ぶり
左腕・林は今大会初先発で5者連続を含む11奪三振 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第13日は17日、3回戦残り4試合を行った。第1試合は、近江(滋賀)が9-4で常葉大菊川(静岡)を下して、準々
『ESPN』は15日、「ピエール=エメリク・オーバメヤングは、1月の段階でアーセナルに移籍することを決断した理由を明かした」と報じた。昨年1月にボルシア・ドルトムントからアーセナルに加入したオーバメヤ
*写真は水谷隼(木下グループ)16日、水谷隼がTwitterを更新し1週間前に受けた手術の経過を綴った。「手術から1週間経ちました 鼻フルコース(4つ)手術忍耐力には相当自信あったけど地獄ですね。もう
自身4連勝となる5勝目を挙げた松坂■中日 11-5 DeNA(16日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が16日、本拠地DeNA戦に今季9度目の先発し6回5安打3失点の力投を見せ5勝目を挙げた。チーム
今季3勝の武田は、またも完封以外での白星ならず■楽天 3-2 ソフトバンク(16日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが痛い逆転負けを喫した。16日、本拠地ヤフオクドームでの楽天戦。中盤までリードを奪いな
ホームラン→二塁打→二塁打→三塁打→左前打■中日DeNA(16日・ナゴヤドーム) 中日の平田良介外野手が史上68人目、73度目のサイクル安打を達成した。16日の本拠地DeNA戦の7回に左前打を放
J2のヴァンフォーレ甲府は16日、欧州でのプレイ経験を持つMF瀬戸貴幸が加入することになったと発表した。背番号は「44」を身につけることとなっている。現在32歳の瀬戸は高校卒業後、ブラジル留学や地域リ
WWEスーパースターのラシュリー&シャーロットが球場訪問 ヤンキースの田中将大投手が15日(日本時間16日)、リング上のスーパースターたちから激励を受けた。日本人右腕は自身のツイッターを更新し、WWE
18日に開幕するアジア競技大会に向け、競泳などの日本選手団が出発。注目は、先週、今シーズン世界最速タイムで国際大会初の金メダルを獲得した池江 璃花子選手。自信みなぎる18歳が、アジアでも旋風を巻き起こ
2位にはヤンキースのトーレス、ナ新人王最有力はナショナルズのソト 2018年、エンゼルスの大谷翔平投手は、ベーブ・ルース以来となる100年ぶりの二刀流として米国でセンセーションを巻き起こした。6月に右
150キロ超の左腕にメジャースカウトの評価も上々 西武の菊池雄星投手が、今オフにポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する可能性が浮上しているという。MLB公式サイトが「2019年にメジャーに来るか
各地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦では、セルティックやフェネルバフチェが敗退となった。そんななか、アヤックスはスタンダール・リエージュを2戦合計5-2で撃破してプレーオフラウンドに駒
今夏のワールドカップで準優勝を遂げたクロアチア代表。PK戦での活躍を含め大きな貢献を果たした守護神ダニエル・スバシッチが、代表からの引退を発表した。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらスバ
2回戦敗退も甲子園でインパクト、名将・野村克也の“右腕”松井氏は「間違いなく楽しみ」 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日の第1試合で、創志学園(岡山)は下関国際(山口)に4-5で競り負け
DeNAは石田が6回途中5失点と誤算■中日 5-1 DeNA(15日・ナゴヤドーム) 中日は15日、本拠地でのDeNA戦を5-1で勝利し連敗を3でストップさせた。今季3度目の先発となった小熊が8回3安
金子千尋に故障により先発した山岡は6回2失点■オリックス 4-3 西武(15日・メットライフ) オリックスが逃げ切り勝ちを収めた。15日、敵地メットライフドームでの西武戦。中島と吉田正の2ランで奪った
もうただの若手と表現すべきではないのだろう。トッテナムの22歳MFデル・アリは、MFの中で現代トップレベルの得点力を持つ選手の1人と表現していいはずだ。昨季はリーグ戦で9得点とやや数字が落ちたが、20
報徳学園の小園は初戦で大会タイ記録となる3二塁打 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は16日、第12日目を迎えいよいよベスト8をかけた3回戦に入る。同地区対決が2試合組まれ、第4試合では、史上初
先日、衝撃的なJリーグ初ゴールを決めたヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ。J1第22節のサンフレッチェ広島戦に先発すると、2試合連続ゴールを決めた!海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこ
本年10月24日開幕の卓球新リーグ・Tプレミアリーグ(以下、Tリーグ)の初代メンバーとなる選手たちに、現在の心境をインタビューする本企画。第5弾は日本ペイントマレッツから参戦する加藤美優だ。第1弾:浜
代打で四球→二盗、スプリント速度は「約8.96メートル/秒」 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地パドレス戦で9回に代打で出場し、ストレートの四球を選んだ。その後、二盗に成功。直接
今季中の復帰は厳しいとの見解「現実的には来季に備えてる」 マリナーズとのマイナー契約からメジャー復帰を目指している岩隈久志投手。昨秋に受けた右肩手術からリハビリを続け、今月にはブルペン入りと徐々に復帰
リーズ・ユナイテッドの指揮官に就任したマルセロ・ビエルサの構想に入ることができなかったと見られている日本代表MF井手口陽介は、13日にU-23チームの一員としてコベントリー・シティ戦に先発フル出場を果
88球完封の常葉大菊川・漢人、直球のストライク率75% 大会屈指の速球派投手を擁する金足農、夏2連覇を目指す花咲徳栄など、注目のチームが登場した14日の甲子園。大会10日目の試合を初戦と比較しながらデ
競泳男子自由形の中村克が、12日に自身のブログを更新。今月9日から12日にかけて開催された、パンパシフィック水泳選手権大会を終えて自身の心境をつづった。中村は、男子4×100mメドレーリレーで銀メダル
相手投手がストライク入らず四球、エンゼルスは貯金1に エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地パドレス戦で2試合連続ベンチスタートとなり、9回に代打で出場。ストレートの四球を選び、その
同点の9回に登板して3安打1失点、乱闘後のマウンドで痛恨の失点 ドジャースの前田健太投手は14日(日本時間15日)、本拠地ジャイアンツ戦の9回、同点の場面で5番手で登板。ブルペンに配置転換後初の登板と
『Mirror』は13日、「チェルシーのブラジル代表MFウィリアンは、アントニオ・コンテ前監督が留任していたら退団したと話した」と報じた。昨季チェルシーを率いていたアントニオ・コンテ監督とはあまり関係
名将・野村監督の“右腕”松井氏「横浜打線は野村君の投球を見切っていた」 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第10日、第3試合は横浜(南神奈川)が9回に驚異の粘りを見せた昨夏王者の花咲徳栄(北埼玉
最後はサヨナラ勝ち、多和田は初回6失点も2回以降は快投「そこは褒めてやりたい」■西武 7-6 オリックス(14日・メットライフ) 西武は14日、本拠地でオリックス相手に6点差をひっくり返し、最後は劇的
17日より2018-19シーズンのリーガ・エスパニョーラが開幕することに合わせ、英『Daily Mail』は「リーガ・エスパニョーラ歴代ベストイレブン」を作成した。リーガといえば今でも世界トップレベル
MLB公式が各球団の現役選手から選出「彼はまだ引退してない。覚えておく必要ある」 マリナーズのイチロー外野手は4月に球団の会長付特別補佐に就任し、今季はもう試合に出場しないことが決まっている。ただ、立
この夏のワールドカップで準優勝を遂げたクロアチア代表。そのなかで絶大な存在感を見せていたFWマリオ・マンジュキッチが、代表からの引退を表明した。マンジュキッチは1986年生まれの32歳。2007年に代
スアレス復帰は「大きい」、貯金1にも「うれしいがまた明日勝てるように」■ソフトバンク 2-1 楽天(14日・ヤフオクドーム) 14日、ソフトバンクが東浜巨の好投で楽天に1点差勝利。初回に挙げた2点だけ
今季ラツィオに加入した選手が話題になっている。その男は破産したバーリから移籍してきた元オランダU-18代表DFのジャファン・アンダーソンだ。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらボルシア・ド