『FIFAコンフェデレーションズカップ2017』決勝が7月2日に行われた。ともに初優勝が懸かるドイツ代表対チリ代表の試合はドイツが1-0で勝利している。
7月3日に開幕するテニスのウィンブルドン選手権。前回王者で世界ランク1位のアンディ・マレーが会見し現在の心境を語った。
ペトラ・クビトバがウィンブルドン選手権に戻ってきた。2016年12月に自宅で強盗に襲われ利き手に重傷を負ったがカムバック。ウィンブルドン前哨戦のエイゴン・クラシックで優勝を果たした。
エアレース第4戦ブダペスト大会の速報
開催が来年に迫ったFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会。前回王者のドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督が、世界最大級の大会で優勝する難しさを語った。
英紙『デーリー・メール』が先週、2014年に行われたFIFAワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表選手23人について、国際サッカー連盟(FIFA)がドーピング調査を開始と報じた。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
日本ハムは7月2日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。終盤の一発攻勢により8-3で勝利した。
明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われた。北海道コンサドーレ札幌はホームで清水エスパルスと対戦して1-0で勝利。リーグ戦で札幌がホーム勝利を収めるのは5月6日の第10節以来だった。
広島は7月2日、マツダスタジアムで中日と対戦。主砲・鈴木誠也外野手が逆転3ランを放ち、6-4で勝利した。
明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われた。横浜F・マリノスは敵地で大宮アルディージャと対戦し2-1で勝利。この試合で横浜FMのDF中澤佑二がJ1通算140試合連続フル出場を果たしている。
DeNAは7月2日、東京ドームで巨人と対戦。19安打の猛攻を見せ、9-1で巨人に大勝した。
明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われた。ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台とガンバ大阪が対戦。G大阪が終了間際の勝ち越しゴールで3-2の勝利を収めている。
明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われた。浦和レッズがホームにサンフレッチェ広島を迎えた試合は、後半の激しい打ち合いを制した浦和が4-3で勝利している。
ソフトバンクは7月2日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。1点を争う攻防を制し、5-4で勝利。首位攻防戦を勝ち越しで終えた。
阪神は7月2日、甲子園球場でヤクルトと対戦。糸井嘉男外野手が決勝弾を放ち、5-4で接戦をものにした。
現地6月30日(日本時間7月1日)のヒューストン・アストロズ対ニューヨーク・ヤンキース戦で、アストロズの青木宣親が投手として最終回のマウンドに上がった。外野手の青木が登板するのはキャリア初。
男子テニスのアンタルヤ・オープンで7月1日にシングルス決勝が行われた。世界ランク66位の杉田祐一がATPツアー初優勝を懸け同ランク62位のアドリアン・マナリノと対戦。第1セットを6-1で奪うと第2セットも7-6で制してシングルス初タイトルを獲得した。
オリックスは7月2日、メットライフドームで西武と対戦。指名打者・マレーロが3安打3打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、6-3で勝利した。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
DeNAは7月1日、東京ドームで巨人と対戦。桑原将志外野手が土壇場の9回に逆転満塁弾を放ち、6-4で勝利した。
ディップは、ドリームバイトの新企画として、格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」の公式カメラマンとリハーサルスタッフのアルバイトを募集する。
ロッテは7月1日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。加藤翔平外野手が2ラン含む4打点を挙げる活躍を見せ、7-3で快勝した。
ソフトバンクは7月1日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。両チーム合わせて28安打が飛び交った乱打戦を制し、10-9で勝利した。
J2リーグの湘南ベルマーレが6月30日、J1リーグの大宮アルディージャからFWドラガン・ムルジャを完全移籍で獲得した。J1昇格に向け期待がかかる。
阪神は7月1日、甲子園球場でヤクルトと対戦。ドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手のプロ初本塁打が決勝弾となり、3-1で勝利した。
広島が7月1日、マツダスタジアムで中日と対戦。エルドレッド内野手が3打席連続本塁打を放つ活躍を見せ、8-1で快勝した。
輝かしいキャリアの第一歩が一転して悲劇になった。ニューヨーク・ヤンキースの新人外野手ダスティン・ファウラーが6月29日、メジャーデビュー戦でヒザを負傷し靭帯断裂と診断された。
オリックスは7月1日、メットライフドームで西武と対戦。先発の松葉貴大投手が7回2失点の好投を見せ、4-2で勝利した。
今夏の移籍市場で動向が注目されているアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス。
楽天の安樂智大が6月30日のソフトバンク戦で今シーズン初勝利を挙げた。毎回ランナーを背負う苦しい投球ながら、5回を3失点にまとめるとチームが4-3で勝利。「ヒーローと言える投球ではないですが、何とか勝てて良かったかなと思います」と首位攻防戦の勝利を喜んだ。
菅野智之がわずか2安打に泣いた。巨人は6月30日に宇都宮市の清原球場でDeNAと対戦し1-3で敗れた。菅野は7回を投げ2安打に抑えながら3失点、好投も及ばず敗戦投手になっている。
阪神が5年ぶりの8連敗を喫した。6月30日に甲子園でヤクルトと対戦したが3-4で競り負け、首位の広島とは7.5ゲームまで開いている。
朝日新聞社は、当時の記事や写真で高校野球の名選手を紹介する冊子「高校野球100年の軌跡 打者編」を発行した。
JリーグとNTTドコモのトップパートナー契約発表会見(日本サッカーミュージアム、6月30日)で、Jリーグ村井満チェアマンとドコモ吉澤和弘 代表取締役社長は、協業強化による地域活性化、ファン層開拓、スタジアムITC化、2020年5G時代などについてビジョンを語った。
『FIFAコンフェデレーションズカップ2017』で決勝に進出したドイツ代表。若手主体のチームながら準決勝ではメキシコ代表を4-1で下し、改めて選手層の厚さを見せつけた。
ライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は、北中米カリブ海のサッカー選手権「CONCACAF(コンカカフ)ゴールドカップ2017」全試合を7月8日(土)~27日(木)まで独占放映する。
ナイキは、AS ローマの「アウェイキット 2017-2018」を7月2日(日)より一部専門店で発売する。
ジェイ・スポーツは、配信サービス「J SPORTSオンデマンド」が「Apple TV」に対応したことを発表した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず