総観客動員は325万人超、全108試合制になった2015年以降では最多 21日に終了した交流戦、観客動員は325万人を超え、全108試合制になった2015年以降では最多となった。 交流戦が各球団3試合
U23男子は123人が出走。見た目よりも厳しいコースレイアウトのおかげで「完走はかなり少ないのではないか」という噂通り、14.2kmの周回コースを11周する156kmのレースは完走15人という厳しいも
前日に禁止されている両手スイングを思わず“解禁” 右肘内側側副靱帯の損傷から回復を目指すエンゼルス大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地ブルージェイズ戦の前にグラウンドでダッシュを繰り返した。
6月23日、ロシアワールドカップのグループF、韓国対メキシコの試合がロストフ・ナ・ドヌのロスト・アレーナで行われた。スウェーデンとの初戦に0-1で敗れ、ドイツ戦を最後に残している韓国にとっては是が非で
6月23日、ロシアワールドカップのグループF、ドイツ対スウェーデンの試合がソチのフィシュト・スタジアムで行われた。初戦のメキシコ戦でまさかの黒星を喫した前回王者ドイツ。海外の日本代表最新情報、Jリーグ
『Asia Times』は20日、「中国からロシアに輸出された大量のザリガニが行方不明になっている」と報じた。今回のワールドカップに中国代表チームは出場していないが、多くのサッカーファンがロシアを訪れ
ブルペンの打席に立って確認「打撃に関して”セイゲンナシ"を期待」 右肘内側側副靭帯損傷で戦列を離れているエンゼルスの大谷翔平投手。負傷直後の7日(日本時間8日)には多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注
パイレーツ一筋の元右腕ブラス氏が称える ダイヤモンドバックス平野佳寿投手が22日(日本時間23日)の敵地パイレーツ戦でも1回無安打1四球と好投し、連続無失点試合数を「21」とした。球団新人記録を更新中
最近3試合で4本目のホームラン■阪神 – 広島(23日・甲子園) 広島の丸佳浩外野手が23日、甲子園での阪神戦で今季初となる1試合2ホームランを放った。今季10号&11号となる2発で3打点をマーク。6
ワールドカップ初戦に勝利した日本代表。第2戦で戦う相手は、セネガルだ。そのセネガルのサポーターは第1戦終了後のスタジアムでのゴミ拾いが話題になったが、こんな出来事もあったようだ。海外の日本代表最新情報
午前中から雨模様も、1時間13分遅れで試合開始■阪神 3-11 広島(23日・甲子園) 甲子園のグラウンド整備を担当する阪神園芸が話題になっている。23日に甲子園で行われた阪神-広島戦は、午前中からあ
5回表終了時に降雨コールド、西武の今井は不運なプロ初黒星 ロッテは23日、本拠地西武戦に4-3で勝利した。3点を追う3回に「アジャ」井上が逆転満塁弾。5回表終了時で降雨コールドとなり、5回3失点の先発
山口俊は9回6安打1失点と快投、自らスクイズも決める活躍■巨人 7-1 ヤクルト(23日・東京ドーム) 巨人は23日、本拠地ヤクルト戦に7-1で快勝。先発の山口俊が9回6安打1失点と快投し、完投で東京
6月23日、ロシアワールドカップのグループG、チュニジア対ベルギーの試合がモスクワのスパルタク・スタジアムで行われた。優勝候補のベルギーは初戦パナマに3-0快勝。初戦でイングランドに1-2で敗れ勝利が
交流戦最高勝率のヤクルトが最下位転落、阪神も同率最下位■中日 5-3 DeNA(23日・ナゴヤドーム) 中日は23日、本拠地DeNA戦に5-3で勝利し、リーグ最下位から一気に3位に浮上した。先発のガル
今季は1軍で10試合に出場し、打率.294 ロッテは23日、大嶺翔太内野手より引退の申し出があり、受理したと発表した。 大嶺は2009年ドラフト3位で沖縄・八重山商工高から入団。2014年8月1日にプ
史上初のCL3連覇を成し遂げたレアル・マドリー。今ワールドカップには15人もの代表選手を送り込んでいるが、ジダン監督退任に伴い今後は変革も予想されている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこち
ブルペンで「速度への目の訓練」も、ソーシア監督「打撃に関しては“制限なし”を期待」 右肘内側側副靭帯損傷で戦列を離れているエンゼルスの大谷翔平投手が、22日(日本時間23日)の本拠地ブルージェイズ戦の
ロシアで行われているワールドカップ、日本代表は初戦でコロンビアを撃破した。ただ、コロンビア人と見られる男性サポーターが、日本人と思しき女性サポーターにスペイン語で「私は良い売春婦です」などと言わせる動
大阪桐蔭は関西創価と四條畷の勝者と対戦 第100回全国高等学校野球選手権記念南大阪、北大阪大会の組み合わせ抽選会が22日に行われ、南大阪87チーム、北大阪88チームの3回戦までの対戦カードが決まった。
セレッソ大阪は、マレーシア ペタリング ジャヤ レンジャーズの協力のもと、東南アジアのユース年代の子供たちの夢をサポートする「ASEAN DREAM PROJECT」を開始する。
ロシアワールドカップでここまで最速のスピードを記録していたのはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで、ロナウドはスペイン代表戦でトップスピード34Kmを記録していた。この記録を塗り替えたのが、
6月22日、ロシアワールドカップのグループD、ナイジェリア対アイスランドの試合がヴォルゴグラードのヴォルゴグラード・アレーナで行われた。ともに今大会初勝利を目指した一戦は、初戦でアルゼンチンと1-1で
6月22日、ロシアワールドカップのグループF、ブラジル対コスタリカの試合がサンクトペテルブルクのサンクトペテルブルク・スタジアムで行われた。初戦はブラジルがスイスと1-1引き分け、コスタリカがセルビア
延長10回、鷹・中村晃のホームラン判定巡り試合後に審判団と激論 オリックスの福良淳一監督が怒り心頭で、就任以来初めて会見を拒否した。22日、ほっと神戸で行われたソフトバンク戦を延長10回3-5で敗れた
1点リードの9回に同点にされるも、辛くも勝利■中日 4-3 DeNA(22日・ナゴヤドーム) 中日が延長にもつれ込む接戦をサヨナラ勝ちで制した。22日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。1点リードの9
京葉線の電車が葛西臨海公園駅を通るとき、海側に見える風景が、ちょっと変わってきた。流れるプールのようなコンクリート構造物、観客席を想わせる傾斜。そう、これがオリンピック・パラリンピック東京2020大会
18本塁打放った3年目の2009年から10年連続で大台に■巨人 8-5 ヤクルト(22日・東京ドーム) 巨人が、坂本勇人内野手の10年連続2桁本塁打となる10号2ランなどで、リーグ再開初戦を勝利で飾っ
24日、初戦でコロンビア代表を撃破した日本代表はセネガル代表と対戦する。セネガルも初戦でポーランド代表を撃破しており、勝ち点3同士の激突となる。これを韓国『スポーツソウル』も驚きをもって伝えている。世
大瀬良は4回以降、阪神打線に安打を許さなかった■広島5 – 3阪神(22日・甲子園) 広島の大瀬良大地投手が、10勝1番乗りを果たした。リーグ戦再開初戦となった22日の阪神戦(甲子園)。今季13試合目
菊池は10試合目の先発で、いまだに負け知らず■西武 5-1 ロッテ(22日・ZOZOマリン) 西武が、菊池雄星投手の7回無失点の好投で、リーグ戦再開初戦を白星で飾った。敵地ZOZOマリンスタジアムで行
日本代表のサポーターが続けている試合後の清掃活動。今大会、各国で広がりを見せていることは先にお伝えしたが、いよいよ国家を巻き込むほどの規模となってきた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら
【ハレ(ドイツ)共同】男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは22日、ドイツのハレで行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング52位の29歳、杉田祐一(三菱電機)は予選を勝ち上がった世界109位のデニ
コナミデジタルエンタテインメントは、ドイツ1部リーグのブンデスリーガに所属するFCシャルケ04が、同社のeスポーツのサッカーゲームプロリーグに参加することを発表した。
大苦戦した南米予選の戦いを見れば、アルゼンチン代表がワールドカップ本番でも結果が出ないことは予想できたことだったのかもしれない。ただ、クロアチア代表に0-3とあっさり完敗してしまうのは予想を超えていた
『Sportskeeda』は21日、「フランス代表MFポール・ポグバは、エンゴロ・カンテとブレーズ・マテュイディについて話した」と報じた。今回のワールドカップでは、初戦でオーストラリアを撃破し、さらに
TOKYO FMは、2018 FIFA World Cup Russia「日本VSセネガル」戦を語るサンデースペシャル『2018 FIFAワールドカップ「Cheer Up Station~EXTRA」』を6月24日(日)に放送する。
初めて見る硬球に、目の色が変わる保育園児 6月5日、梅雨入り直前の青空のもと、静岡県三島市の「梅の実保育園」で、静岡県立三島南高校の野球部員によって「野球教室」が開催された。 三島南高校がこの取り組み
「アンフェアだ」「キャノン健在」「球界最高の右翼手」 カブスのジェイソン・ヘイワード外野手が、驚異の強肩ぶりを見せつけた。20日(日本時間21日)、本拠地リグレー・フィールドでのドジャース戦の3回だっ
MLB公式も動画を紹介、インディアンスのデービスが打席の中でなぜか… インディアンスのラージャイ・デービス外野手が死球後に見せた謎の動きが話題となっている。メジャー屈指の俊足として知られる男は、肩にボ