8回の第5打席で痛烈な中前安打を放つ エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地でのレイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。5打席目に痛烈な中前安打を放ち、5打数1安打2三振だった
今季は栃木でプレーを続ける「球団、BCリーグに貢献したい」 元巨人で、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手が1日、栃木県内で会見を開いた。NPBの支配下登録が7月31日に終了
プレシーズンマッチでチャンスを与えられた若手が躍動し、サポーターがリーグ戦でも出番を与えてくれと興奮するのは毎年の恒例イベントでもある。今回のプレシーズンでチェルシーサポーターに強烈なインパクトを残し
今夏のワールドカップで準々決勝にすら進めなかったスペイン代表。ルイス・エンリケ監督のもと新たなスタートを切ることになった。そんななか、バルセロナ選手の発言が話題になっているようだ。『Marca』によれ
6月になでしこジャパンと対戦したニュージーランド女子代表。昨年からチームを率いていたのは、オーストリア人監督アンドレアス・ヘラフ氏だった。現役時代はオーストリア代表として1998年W杯にも出場した同氏
同点の6回にバティスタが勝ち越しタイムリー■広島 6-3 ヤクルト(31日・神宮) 広島は31日、敵地でのヤクルト戦を6-3で勝利した。同点の6回にバティスタが適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。投げては
昨季限りでメキシコリーグのパチューカを退団し、フリーエージェントの状態でワールドカップを戦った本田圭佑。世界最高の舞台でまだ健在であることを示した本田であるが、大会終了後もなかなか次のクラブについての
最下位・楽天が後半戦で快進撃■楽天 6-4 オリックス(31日・京セラD) 楽天は31日、敵地でのオリックス戦を6-4で勝利した。2点を追う8回に茂木のタイムリーと押し出し死球で同点に追いつくと、銀次
*写真は伊藤美誠(スターツSC・右)と早田ひな(日本生命・左)<ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン(ジーロング)、2018年7月24日~29日>29日、ワールドツアープラチナ・オー
松坂は6月17日の西武戦を背中の捻挫で試合開始直前に回避■中日阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が8月1日の阪神戦(ナゴヤドーム)で後半戦初登板を果たす。31日に予告先発投手として発
CBCテレビは、8月1日(水)に行われる中日ドラゴンズのプロ野球中継内で、生放送番組に連動したテレビ広告配信システム「フレキシブルアド」を活用した新しい広告配信を実施する。
初回に11安打10得点の猛攻で試合を決める■日本ハム 14-1 ロッテ(31日・釧路) 日本ハムは31日、釧路市民球場で行われたロッテ戦を14-1で勝利した。初回に打者一巡の猛攻で10点を奪うと、先発
2020年東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のジョン・コーツ委員長(68)=オーストラリア=が共同通信のインタビューに応じ、大会開幕まで2年の現状を「及第点」と評価
世界バドミントン選手権大会2018男子シングルス1回戦は7月31日 (火)、南京ユースオリンピック公園アリーナで桃田賢斗 vs Artem Pochtarovの試合が行われ、2 - 0で桃田が見事勝利
初球に無死満塁を1失点で凌ぐも、3回に3ラン被弾 ドジャース前田健太投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発。4回2/3を1被弾を含む7安打3四球4奪三振4失点(自責4)と安定せず
LAギャラクシーに移籍したズラタン・イブラヒモヴィッチのゴールラッシュが止まらない。直近のオーランド・シティ戦では、後半の24分間でハットトリックを達成してしまった。後半2分 2-2に追いつく同点弾海
世界バドミントン選手権大会(2018)混合ダブルス2回戦は7月31日 (火)、南京ユースオリンピック公園アリーナで小林優吾/松友美佐紀 vs Marcus Ellis/Lauren Smithの試合が
イン・ザ・ゾーンは、スポーツ・フィットネス業界専門「就職・転職フェア」を9月13日(木)に東京・恵比寿にて開催する。
朝日新聞社は、朝日放送テレビと共同で、第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会と全55試合を、SPORTS BULL(スポーツブル)内で展開する「バーチャル高校野球」にてライブ中継する。
ジェイ・スポーツは、南半球のラグビー強豪4カ国による対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ2018」を全試合放送する。
マンチェスター・ユナイテッドを指揮するジョゼ・モウリーニョは、ここまで目立った補強ができていないクラブの動きに不満を抱いているのだろう。シャフタール・ドネツクからブラジル代表MFフレッジは獲得したが、
就任後は17勝10敗と好調、元同僚の山崎氏は「いろんなことに屈せずやってほしい」 楽天が強い。今季は開幕直後から低空飛行を続け、21勝41敗1分となった6月16日には成績不振を理由に梨田昌孝前監督が辞
WOWOWは、アメリカ・オハイオで行われた第20戦「マラソン・クラシック」を終え、帰国した畑岡奈紗に独占インタビューを行った。
日本代表FW大迫勇也が29日、ブレーメンの本拠地で入団会見へ臨んだ。新シーズンの背番号は「8」に決まり、新天地での意気込みなどを語った。4年間過ごしたケルンを離れ、今夏の移籍市場でブレーメンへ移籍した
BS12 トゥエルビは、8月の「BS12プロ野球中継2018」5試合にて、副音声放送でビジターチーム向けの解説・実況を行う。
30日には決勝戦が4地区で行われ、全代表校が決定 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は30日、西東京、北神奈川、北大阪、岡山の4地区で決勝戦が行われ、甲子園に出場する56代表校が全て決まった。
ジェイ・スポーツは、8月19日(日)に行われる釜石鵜住居復興スタジアムのオープンを記念したオープニングDAY メモリアルマッチ「釜石シーウェイブス vs. ヤマハ発動機」を無料で生中継する。
世界バドミントン選手権大会2018男子シングルス1回戦は7月30日 (月)、南京ユースオリンピック公園アリーナで西本拳太 vs Rosario Maddaloniの試合が行われ、2 - 0で西本が見事
現在はジェンナーロ・ガットゥーゾ監督に率いられているミラン。しかし、その立場は複雑になっている。今夏新たなオーナーに就任したエリオット・マネージメントが内部の変革を行っており、その一環としてすでにファ
6回に11連打13点! 4番・藤原は7打数6安打6打点 第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、北大阪大会決勝が行われ、春の選抜大会優勝の大阪桐蔭が23-2で大阪学院大を下し、2年連続10回目の
ダルビッシュが健康なら「全員が1番手、2番手」と太鼓判 レンジャーズからカブスへトレード移籍したベテラン左腕のコール・ハメルズが、現在故障者リスト(DL)からの復帰を目指すダルビッシュ有投手に期待した
慶応は10年ぶり18回目、創志学園は2年ぶり2回目 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は30日、西東京、北神奈川、北大阪、岡山の4地区で決勝戦が行われ、全56代表校が出揃った。 西東京では日大三
桐光学園は松井裕樹以来の甲子園出場を目指すが涙 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、北神奈川大会で決勝を行い、慶応が7-5で桐光学園を下し、10年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。 立ち
世界バドミントン選手権大会2018混合ダブルス1回戦は7月30日 (月)、南京ユースオリンピック公園アリーナで小林優吾/松友美佐紀 vs Robin Tabeling/Cheryl Seinenの試合
日大鶴ケ丘・エース勝又は真っ向勝負も力尽きる 第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、西東京で決勝を行い、日大三が4番・大塚のサヨナラ2ランで日大鶴ケ丘との接戦を制し、5年ぶり17回目の甲子園出
失点危機の6回2死には1球で火消しに成功 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、敵地パドレス戦に登板し、1回1/3を無安打無失点の完璧リリーフで今季24ホールド目を記録した。防
ペルシアン・ガルフ・リーグ(イラン1部)のトラクトル・サジは28日、「MF杉田祐希也と契約した」と公式発表した。杉田祐希也は1993年生まれの25歳。柏レイソルの下部組織で育成され、その後仙台大学へ。
好調な楽天打線をわずか3安打、二塁踏ませぬ好投で今季3度目完封 突然の変貌に驚くしかなかった。ソフトバンクの武田翔太投手のことである。29日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。ウイルス性胃腸炎で先
16打席ぶり安打の練習用バットで臨むも快音響かず エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのマリナーズ戦で8回に代打出場したが、空振り三振に倒れた。前日に右翼フェンスに直撃する弾丸
『Times』は29日、「元CIAエージェントの内部通報者は、カタールW杯の組織委員会がネガティブキャンペーンを仕掛けていたと暴露した」と報じた。2018年ロシアW杯、そして2022年カタールW杯の開