ソフトバンクが日本ハム・大谷翔平を攻略…守護神サファテはパ・リーグ記録の44セーブ ソフトバンクは8月31日、札幌ドームで日本ハムと対戦。投打がかみ合い、4-3で接戦をものにした。
巨人が広島との接戦を制す…村田修一が決勝打、小林誠司が今季第1号 巨人は8月30日、東京ドームで広島と対戦。1点を争う攻防は村田修一内野手の決勝打により、6-4で勝利した。
6大会連続6度目のワールドカップ出場へ いままでのサッカー人生のなかで最大と位置づけられる決戦が、いよいよ近づいてきた。モードを鹿島アントラーズから、日本代表へと切り替えたのが26日の夜。DF昌子源は心地よい武者震いを感じている。
広島、西川龍馬が値千金の逆転弾…巨人は好機を生かせず 広島は8月29日、東京ドームで巨人と対戦。西川龍馬内野手が値千金の逆転弾を放ち、2-1で勝利した。
雨で1日開幕が遅れた今年の全国高校野球選手権大会。その後は、1日天候不順の予報で順延となったものの、予定していた休息日も設けることが出来て無事終了した。
ソフトバンク、和田毅が復帰登板で快投…元同僚・井口資仁から三振を奪い1500奪三振達成
広島・田中広輔が満塁弾、薮田和樹が今季12勝目…中日は打線が沈黙 広島は8月26日、マツダスタジアムで中日と対戦。田中広輔内野手が満塁弾を放つなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
DeNAが4連勝、筒香嘉智が4打点の活躍…ヤクルトは追い上げ及ばず DeNAは8月25日、神宮球場でヤクルトと対戦。主砲・筒香嘉智外野手が4打点の活躍を見せ、8-6で勝利した。
11日間で3度も経験できた理想のサイクル キックオフ前には武者震いに近い思いに駆られる。
今年の夏も暑さをものともせず、真夏の甲子園球場でさまざまなドラマが展開された。そして、連日のように甲子園には多くのファンが詰めかけた。
DeNA、広島に3試合連続サヨナラ勝ち…倉本寿彦が適時内野安打で決めた DeNAは8月24日、横浜スタジアムで広島と対戦。最終回に倉本が適時内野安打を放ち、5-4と劇的な勝利。首位広島相手に3試合連続のサヨナラ勝ちをおさめた。
8月24日、オーストラリア、サウジアラビアとの2連戦に向けたサッカー日本代表27名が発表された。
ソフトバンクが7連勝「貯金39はヤバすぎ」…石川柊太投手が7回無失点の好投 ソフトバンクは8月23日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発の石川柊太投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、9-0で完勝。今季初の7連勝を飾った。
3週間で2度も直面した指揮官の解任 3週間あまりの間に、所属チームの監督が2度も解任される。それも日本の浦和レッズと、移籍したばかりのドイツのインゴルシュタットで同じ状況に直面するとは、関根貴大は夢にも思わなかったはずだ。
DeNA、クリーンナップが3者連続本塁打…広島に逆転サヨナラ勝ち
巨人がDeNAに3連勝でゲーム差2に迫る…畠世周が8回1失点の好投 巨人は8月20日、東京ドームでDeNAと対戦。先発の畠世周投手が8回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
巨人、投打がかみ合いDeNAに快勝…菅野智之が今季13勝目、マギーが満塁弾 巨人は8月19日、東京ドームでDeNAと対戦。エースの菅野智之投手が8回途中1失点の好投を見せ、6-1で勝利した。
高校野球の夏。西宮に雨が降ると、ひとつのワードがTwitterの検索トレンドに現れる。
ロッテ、酒井知史が9回2失点でプロ初勝利…オリックスは打線が沈黙 ロッテは8月18日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。先発の酒井知史が9回2失点の好投を見せ、5-2で勝利した。
西武、代打・栗山巧が劇的サヨナラ弾…菊池雄星は完封で12勝目
近年、日本ハムの大谷翔平選手の二刀流の影響もあってか、投手のバッティングでの貢献度も注目され始めている。
西武が4連勝、楽天に3.5差に迫る…岡本洋介が6回無失点の好投 西武は8月16日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の岡本洋介投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-0で勝利した。
国際オリンピック委員会(IOC)は2017年6月9日、スイスのローザンヌで理事会を開催し、BMXフリースタイルの「パーク」を正式に東京五輪の追加種目とすることを決定した。すでに2008年の北京五輪から着順を争うBMXレースが採用されているが、このパークってどんな種目?
中日が快勝、吉見一起が7回2失点の好投…ゲレーロは今季第30号3ラン 中日は8月13日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。先発の吉見一起投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
阪神がDeNAとの延長戦を制す…福留孝介が値千金の決勝弾
阪神、投打がかみ合いDeNAに快勝…岩田稔が7回1失点の好投 阪神は8月11日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の岩田稔投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-1で勝利した。
2017年の南東北高校総体。相撲競技の会場は、宮城県の湯治で知られる鳴子温泉郷にある鳴子スポーツセンターだった。
巨人が阪神に逆転勝ち…寺内崇幸が値千金の決勝打 巨人は8月10日、東京ドームで阪神と対戦。寺内崇幸内野手が値千金の決勝打を放つ活躍を見せ、5-2で逆転勝利をおさめた。
前後半を通じて放ったシュートはわずか4本 お世辞にも華麗なサッカーとは言えない。特に後半に至っては、浦和レッズが放ったシュートは26分のMF武藤雄樹の1本だけ。その後はアディショナルタイムを含めて、実に25分近くも主導権を握られ続けた。
高校相撲は、誰が高校横綱になるのかという個人戦も面白いが、1校3~5人で競い合う団体戦も魅力である。
スポーツ庁の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」もしくは「やや嫌い」な中学生の割合は16.4%でした(平成28年度現在)。
ソフトバンク、ロッテとの接戦を制す…バンデンハークが今季10勝目 ソフトバンクは8月9日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。バンデンハーク投手が7回2失点の好投を見せ、3-2で接戦をものにした。
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)・南東北総体2017の相撲競技は、宮城県の鳴子温泉にほど近い大崎市の鳴子スポーツセンターで開催された。将来の相撲界を担っていくであろうと思われる選手も多く出場する大会でもある。
文部科学省が2017年3月に策定した第2期「スポーツ基本計画」では、「現状5.5兆円のスポーツ市場規模を2025年までに15兆円にする」という目標が掲げられています。
オリックス、打線爆発で西武に打ち勝つ…吉田正尚が2打席連発 オリックスは8月8日、京セラドーム大阪で西武と対戦。吉田正尚外野手が2打席連続の本塁打を放つなど打線が爆発。12-6で快勝した。
3年前から所属してきたLINEのグループ いまや日本人の日常生活に定着した、無料通話アプリ『LINE』でグループを作り、連絡を取りあっているサッカー選手は多い。海外組を含めた、日本代表メンバーのグループがあることは有名な話だ。
「フィリピン人はバスケットボールが死ぬほど好きだ。全ての道にバスケットゴールが設置されている。老若男女関係なくみんながプレーする」(フィリピン・マニラ在住のミッキーさん談)
中日が巨人に逆転勝ち…岩瀬仁紀がプロ野球新記録の通算950試合登板を達成 中日は8月6日、東京ドームで巨人と対戦。1点を争う攻防を制し、5-4で勝利した。
アメリカでは、大学スポーツがプロスポーツに匹敵する盛り上がりを見せている。盛況の理由は、NCAA(National Collegiate Athletic Association)と呼ばれる組織の存在だ。
巨人、菅野智之が8回1失点で今季12勝目…中日は10安打も好機生かせず 巨人は8月5日、東京ドームで中日と対戦。先発の菅野智之投手が8回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-2で快勝した。