パナソニックは、オリンピックのトップスポンサーとして、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで過去最大規模の映像音響機器を納入する。
キッコーマンは、全日本空手道連盟とのオフィシャルスポンサー契約締結を発表。また、全日本空手道連盟ナショナルチームの荒賀龍太郎(男子・組手)と清水希容(女子・形)とサポート契約をした。
保険クリニックを展開するアイリックコーポレーションは、福岡ソフトバンクホークスと2016年度オフィシャルスポンサー契約「ホークスパートナーズ」を締結した。
日本体操協会、富士通、富士通研究所は、体操競技における採点支援技術の共同研究を行うことに合意した。
パーソナルトレーニングジム「RIZAP」を運営する健康コーポレーション株式会社は、今期の売上がグループ会社全体で1000億円に達するにあたり、7月1日を目処に社名をRIZAPグループ株式会社に変更する。代表取締役社長の瀬戸健氏に話を聞いた。
中古自転車の買取・販売を行うちゃりカンパニーは、事故自転車の買取に関する業務を損害保険ジャパン日本興亜から受託した。
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」は、新たな周辺サービスとして、24時間いつでも日常生活をサポートするサービス「LINE MAN」を、5月よりタイで開始した。アシスタントアプリを通じてサービスを提供する。
住友ゴム工業は、ドイツのプロサッカーリーグ・ブンデスリーガの入れ替え戦と2016年スーパーカップのオフィシャルパートナーに、ファルケンブランドが決定したことを発表した。
朝日新聞社は、漫画家の井上雄彦さんによるバスケットボール選手との対談企画「主役に迫る」を朝日新聞朝刊2016年5月15日付から開始する。
デジタルコンテンツ提供・管理会社のゲッティイメージズは、国際オリンピック委員会(IOC)とリオ2016、東京2020大会の独占的公式フォトエージェンシー契約を締結した。
ヘアケアメーカーのスヴェンソンは、日本肢体不自由者卓球協会と2年間のスポンサー契約を締結した。
転職サイトなどを運営するビズリーチは、「平均年収約1,000万円以上の社会人が勧める就職先企業ランキング2016」を発表した。ランキングは、「大学生が選ぶ就職人気企業ランキング」と異なり、社会人と就活生の視点の違いが明らかとなる結果だった。
ベネッセホールディングスは5月11日、代表取締役の異動ならびに役員人事の内定を公表。代表取締役会長兼社長兼ベネッセコーポレーション代表取締役社長の原田泳幸氏が退任することがわかった。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話は、国際トライアスロン連合、日本トライアスロン連合と「世界トライアスロンシリーズ(WTS)」などのグローバルパートナー契約を締結した。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は5月12日の決算発表会見で、2017年4月に社名を「スバル」に変更させる計画を明らかにした。6月の株主総会で承認を得て実施する。
ちゃりカンパニーとペダルノートは、スマホアプリによる自転車盗難時のクラウド型トラッキングサービス開発について業務提携したことを発表した。
子育て支援サービス事業などを行う長谷川ホールディングスは、スキージャンプの平山友梨香選手を5月1日付で正社員として採用したことを発表した。今後、介護施設や保育施設などで活動を行う。
日建リース工業は、イギリス アリーナ製仮設スタンドのレンタルを2016年5月より開始する。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。
角川ゲームス代表の安田善巳氏とゲームジャーナリストの平林久和氏による「オールゲームニッポン」。日本を切り口に、ゲーム業界を語ります。第32回は話題を集めるVRや、先日決定した東京オリンピックの新エンブレムから日本のデザインについて話題が広がっていきます。
ジェイアイエヌは、欧州連合(EU)が支援する先制医療研究プロジェクト「My-AHA(My Active and Health Aging)」に参画すると発表した。
タグ・ホイヤーは、イングランド プレミアリーグとパートナーシップ契約を結び、プレミアリーグ初の公式タイムキーパーと公式時計になったことを発表した。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンと日本アイスホッケー連盟は、4月26日に公式語学トレーニング・パートナーシップ契約を締結したと発表した。
アディダス ジャパンは、東京・有楽町に「アディダス ウィメンストア 有楽町マルイ」を4月28日よりオープンする。有楽町マルイ店は、福岡市に3月にオープンしたアミュプラザ博多店に次ぐ2号店となる。
帝人は26日、カメラレンズ用としてポリカーボネート樹脂を開発したと発表した。レンズ用途ということで、最高レベルの屈折率と耐熱性を兼ね備えているのが特徴だ。
少年サッカーの保護者向け情報サイト、サカイク等を運営するイースリーは、日本サッカー協会と「JFAグラスルーツ賛同パートナー制度・メディアパートナー」契約を締結した。
産業界から、その活用に熱い視線が注がれているドローン(無人飛行機)。首相官邸での落下事件(昨年4月)、善光寺でのドローン落下事故(同5月)なども起きたが、怪我の功名で法整備もシッカリと進み、実証実験も盛んに行われている。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、年々増加する訪日外国人観光客を顧客ターゲットに、インバウンドビジネスがチャンスを拡大しつつある。
グリーの完全子会社のレッスンパスは、レオパレス21と業務提携し、入居者向けに定額制フィットネスレッスンサービス「Lespas(レスパス)」の提供を開始した。
結婚相談所サンマリエは、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサー契約を更新した。
味の素は、日本ブラインドサッカー協会とパートナーシップおよび日本代表スポンサーシップ契約を締結した。
東京商工リサーチは、前震が発生した4月14日から19日まで、すべての上場企業を対象に熊本地震の影響を公表したプレスリリースを集計、調査した。
業界認証を取得して外国人観光客を取り込む。そのために必要なのは、接客のノウハウだ。しかし、中小の小売店や飲食店では、インバウンド接客のノウハウもなければ、人材もない事業者も多い。では、外国人をもてなすにあたって、必要なことは何なのだろう?
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
熊本地震を受け、多くの大学が被災した在学生への支援を表明している。これから入学を希望する受験生に対しての措置を講じる大学もあり、同志社大学や早稲田大学では、災害救助法適用地域にて被災した受験生に対して、入学試験の検定料免除などを行う。
メガネチェーン「JINS」を、台北市内に既に3店舗展開しているジェイアイエヌは、台北市内に追加出店し、中部に位置する主要都市「台中市」と台湾南部に位置する「高雄市」にも新たに出店する。30店舗出店の早期実現に向け、出店を加速していくと発表した。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、日本語と英語を使いながら音楽やダンスを通して子どもの成長を応援する新感覚の英語知育トイ「ダンス&ムーブ!バイリンガル・ビーボ」を5月1日より日本発売する。
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグは、日本放送協会(NHK)と男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE公式戦のテレビ放送権契約を締結した。
関東学院とアンダーアーマーの日本総代理店のドームは、パートナーシップ契約を締結し、「アカデミック・インフラストラクチャープロジェクト(AIP)」を起動すると発表した。
観光地をぐるりと巡る際に便利な観光タクシー。電車やバスなどを乗り継いで回るより出費は増えるが、観光スポットを効率良く移動でき、荷物を持ち歩く負担がない。ドライバーによる観光ガイドを楽しめるのも、マンツーマンな接客が行われるタクシーならではの魅力だ。