三宅宏実、ベストスマイルは銅メダル決定の瞬間…ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

三宅宏実、ベストスマイルは銅メダル決定の瞬間…ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー

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三宅宏実、ベストスマイルは銅メダル決定の瞬間…ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー
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11月8日の「いい歯の日」を記念して行われる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2016」の授賞式が同日開催され、リオデジャネイロ五輪ウエイトリフティング女子48kg級銅メダリストの三宅宏実(いちごウエイトリフティング部選手兼任コーチ)と俳優の松坂桃李が受賞した。

ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーは日本歯科医師会会員6万5000名の投票で選ぶもっとも笑顔が輝いていた文化人・著名人を表彰する「著名人部門」で、三宅と松坂が選ばれた。

三宅は今年のベストスマイルに銅メダル獲得が決まった瞬間を挙げ、「これまで崖っぷちな試合もあったが、4年間のいろいろな思いがあふれ出た瞬間だった」とオリンピックを振り返った。

舞台『娼年』に出演した松坂は、ベストスマイルは「娼年の千秋楽が終わり、ステージからお客さんに向かってありがとうございましたと言ったとき」と話し、「自然と笑みがこぼれた。やりきった、開放感からのベストスマイルだったと思う」と語った。

お互いの印象を問われると三宅は、「今日初めてお会いして、笑顔がさわやかでかっこいいと思った。こちらまで自然に笑みがこぼれてた」とコメント。三宅に対し力強いイメージが強かったという松坂は、「笑顔の三宅さんを目の前にすると、やわらかく優しい印象を受ける。強い人は優しいのかも」と評した。

とびきりの笑顔写真を募集したスマイルフォトコンテスト部門の表彰式も実施。ストスマイル・オブ・ザ・イヤーとして、5281通の応募の中から選ばれた8作品を表彰した。
《美坂柚木》

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