東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎は「自分の家」が建て替えられることを今の今まで知らなかったようだ。
つば九郎の家とは、神宮球場のこと。2020年の東京五輪に向けて国立競技場が新しく生まれ変わる。それに伴って神宮外苑地区の再整備の一環として、秩父宮ラグビー場や神宮球場を立て直すことになるという。
つば九郎は「えっ!?!?!?たてかえるの~。」とブログでコメント。自宅であるにも関わらずニュースになるまでこの事実を知らなかったような驚きぶりだ。
ただこの後、つば九郎はちゃっかり「2せたいじゅうたくに、してもらおっかな~へでで。」と立て替えを楽しみしている様子だ。
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