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MTB選手の小笠原がフェスティナのアドバイザーに

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 プロMTBライダー、小笠原崇裕(27)が時計メーカーのFestina(フェスティナ)のアドバイザリーライダーになった。小笠原は2002年MTB全日本選手権U23での優勝経験を持ち、海外でも活躍をする。プロアスリートでありながらも、メンズモデル並みのルックスを合わせもつ。
  •  プロMTBライダー、小笠原崇裕(27)が時計メーカーのFestina(フェスティナ)のアドバイザリーライダーになった。小笠原は2002年MTB全日本選手権U23での優勝経験を持ち、海外でも活躍をする。プロアスリートでありながらも、メンズモデル並みのルックスを合わせもつ。
 プロMTBライダー、小笠原崇裕(27)が時計メーカーのFestina(フェスティナ)のアドバイザリーライダーになった。小笠原は2002年MTB全日本選手権U23での優勝経験を持ち、海外でも活躍をする。プロアスリートでありながらも、メンズモデル並みのルックスを合わせもつ。今回、同選手が着用するモデルはツールエディション、コレクション9、ブラックバイクの3アイテムだ。

 小笠原はプロの必須要件「速く、強く、魅せる」レースを演出する。且つ、「美意識」を合わせ持つ稀有なアスリート。その独創的な哲学はOGA-STYLE。
 競技終了後の表彰式などでは必ず、レースウウェアからオシャレなファッションに着替えて登場。アスリートは競技中に非常に強いストレスを受けながら素晴らしいパフォーマンスを見せる。だからこそ、競技が終わった時は気持ちを切り替えるアイテムが必要。その切り替えに一役買っているのが、フェスティナの腕時計だ。
 小笠原は今後もフェスティナのアドバイザリーライダーとしてOGA-STYLEを提案していく。
 
《編集部》
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