西武は6月4日、神宮球場でヤクルトと対戦。最大6点差をつけながらも終盤に追いつかれ、8-8と痛恨の引き分けに終わった。
■広島、ロッテとの接戦を制す…バティスタが代打で逆転弾
西武は6月3日、神宮球場でヤクルトと対戦。主軸の一発攻勢など打線が爆発し、11-2と快勝。3連勝を飾った。
■西武、菊池雄星が今季6勝目…ヤクルトは打線が振るわず
西武は6月2日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の菊池雄星投手が6回2失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
■西武、源田壮亮が決勝打…広島の連勝は7でストップ
西武は6月1日、メットライフドームで広島と対戦。ルーキーの源田壮亮内野手の決勝打により、4-2で逆転勝利をおさめた。
6月6日(火)にメットライフドームで行われる埼玉西武ライオンズ×読売ジャイアンツ戦にて、女性限定イベント「野球場×天体観測」が開催される。
■楽天が4連勝で貯金20…巨人は痛恨の6連敗「闘志なきものは去れ」
広島は5月31日、メットライフドームで西武と対戦。堂林翔太外野手が今季第1号の3ランを放つなど投打がかみ合い、9-4で快勝。怒濤の7連勝を飾った。
■DeNA、濱口遥大が7回無失点…日本ハムは打線が沈黙
広島は5月30日、メットライフドームで西武と対戦。先発の薮田和樹投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-0で快勝した。
■広島、代打・西川龍馬が延長10回に決勝打…巨人はカミネロが誤算
楽天は5月28日、Koboパーク宮城で西武と対戦。17安打と打線が爆発し、13-2で大勝した。
■阪神が快勝、糸井嘉男が3ラン含む4打点…DeNAはクラインが誤算
楽天は5月27日、Koboパーク宮城で西武と対戦。先発の美馬学投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
■広島、投打がかみ合い巨人に快勝…岡田明丈が7回1失点の好投
西武は5月26日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回1失点の好投を見せ、5-1で勝利した。
■阪神・メッセンジャー、8回1失点で巨人に快勝…キャンベルが来日初アーチ
西武は5月25日、県営大宮球場で日本ハムと対戦。鮮やかな逆転劇を見せ、8-5で勝利。4連勝を飾った。
■巨人が3連勝、長野久義が決勝打…阪神は打線が振るわず
■DeNA、投打がかみ合い快勝…筒香嘉智が弾丸ライナーで右翼最上段へ突き刺す
西武は5月23日、前橋で日本ハムと対戦。先発の野上亮磨が6回1失点の好投を見せるなど、投手陣が完封リレー。2-0で快勝した。
■巨人、田口麗斗が無四球完封「さすが巨人の左のエース」…DeNAは打線が沈黙
西武は5月21日、メットライフドームでソフトバンクと対戦。指名打者・栗山巧のサヨナラ弾により、7-6で劇的な勝利を飾った。
■DeNA、桑原将志が値千金の決勝打…巨人は内海哲也が6回途中6失点と誤算
西武は5月20日、メットライフドームでソフトバンクと対戦。序盤のリードを守り抜き、7-5で勝利した。
■ヤクルト、原樹理が今季初勝利…阪神は打線が振るわず
ソフトバンクは5月19日、メットライフドームで西武と対戦。上林誠知外野手の決勝打により、2-1で勝利した。
■ヤクルト・石川雅規が投打で躍動、6回途中無失点&決勝打「相変わらずの存在感、頼もしい限り」
ロッテは5月18日、ZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。投打ともに振るわず1-5で敗れ、5年ぶりとなる8連敗を喫した。
ロッテは5月17日、ZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。4-8で敗れ、痛恨の7連敗となった。
ロッテは5月16日、ZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。連敗脱出をかけて挑んだ試合も、2-3で敗戦。泥沼の6連敗となり、首位の楽天が同日の試合で勝利したため、自力優勝の可能性が消滅した。
西武は5月14日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-1で快勝した。
西武は5月13日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。先発の佐野泰雄投手が今季初白星を挙げるなど投打がかみ合い、8-2で勝利した。
西武は5月12日、ほっともっとフィールド神戸でオリックスと対戦。キャプテンの浅村栄斗内野手が7打点、先発の菊池雄星投手が6回無失点の好投を見せ、11-0で完勝した。
日本ハムは5月10日、札幌ドームで西武と対戦。主砲・レアード内野手の活躍により、2-1で西武との接戦を制した。
西武は5月9日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の高橋光成投手が、序盤に失点を重ねる苦しい立ち上がりも5回2失点でまとめて今季初勝利。7-2で勝利した。
西武は5月7日、メットライフドームで楽天と対戦。昨年までチームメイトだった岸孝之投手に7回2失点に抑えられ、2-3で敗れた。
楽天は5月7日、メットライフドームで西武と対戦。先発の岸孝之投手が7回2失点の好投を見せ、3-2で接戦をものにした。