南オーストラリア州アデレードで、世界でもっとも長い自転車のギネス記録を更新しようという試みが行われた。
グーグルは16日、Googleマップのストリートビューに、オーロラが登場したことを明らかにした。フィンランドのGoogleマップから、オーロラを観賞できる。
日本女子プロゴルフ協会は16日、同協会のサーバーに不正アクセスの痕跡が見つかり、トーナメントの記録写真など約2万点が流出していたと公表した。
日本気象は、1月14日に全国約1000か所の北海道から鹿児島までの桜の名所、及び各都市のソメイヨシノの開花日・満開日の予想を発表した。
世界のバリスタのナンバーワンを決める大会「WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP」。
この連載のコラムの初回(2014年2月27日公開)で紹介した都内のコミュニティサイクルが、江東区に続いて昨年10月には千代田区(愛称は「ちよくる」)や港区でもスタート。
ウェブ統計企業StatCounterによると、2014年12月に米国検索市場におけるGoogleのシェアが、前月77.3%から75.2%に減少している。一方Yahoo!は8.6%から10.6%に増えており、減少した2%分がYahooへ移行した格好だ。
2014年自転車の国際会議VeloCityアデレード開催以降、南オーストラリア州は自転車に、そして人に優しい街づくりを目指し変化が起こっている。
阪神淡路大震災が発生した1995年の4月から1月に神戸で生まれた20歳、6人とその親に震災の体験とその後の人生を振り返る「神戸の20年、わたしたちの20年。」がト「震災20年 神戸からのメッセージ発信」の特設サイトで成人の日となる12日に公開される。
日本二輪車普及安全協会は1月8日、同協会のウェブサイトをリニューアル。これまでテキストのみで紹介されていた「二輪車通行規制区間」が、「Google ストリートビュー」で写真とともに閲覧することが可能となった。
1月2日、急激に気温が上昇しセ氏46度を記録した南オーストラリア州。高温状態が引き起こした森林火災は、消火活動などにより一週間を経過して95%終息したと発表された。
LINEは、「LINE(ライン)」において、LINEアプリ上からタクシーを呼ぶことができるタクシー配車サービス「LINE TAXI(ライン タクシー)」を公開した。
リラクゼーション事業を展開するりらくは、1月9日にストレッチ専門スタジオ「COREストレッチ」の新船橋店をオープン。また順次全国展開に向けてオープン準備を進めている。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、全国のGMS、ホームセンターおよび家電量販店における電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
1月2日、南オーストラリア州で発生した森林火災は、3日間燃え続けなおも広がりを見せている。
1866年からの長い歴史を持つ、英国の自転車サドルメーカーのBROOKS(ブルックス)。国内代理店のダイアテックプロダクツは、東京・代官山にBROOKS製品の修理などを行う「BROOKSリペアセンター」を開設する。オープンは1月中旬の予定。
愛媛県土木部道路維持課は1月21日に「愛媛マルゴト自転車道 サイクリングフォーラム ~安全で快適な走行環境整備に向けて~」を開催する。
阪神・淡路大震災から20年。亡くなった人々への慰霊と鎮魂、そして震災から生まれた「きずな・支え合う心」を次世代に語り継いでいくため、「阪神淡路大震災1.17のつどい」が1月17日、兵庫県神戸市の東遊園地で開催される。
広い土地を生かしてのアウトドアスポーツが盛んなオーストラリアでは、ロードサイクリストは多いのだが、MTBも多く見かける。特に年末年始にかけての長い休みには、車に自転車を積んだ車を見かける。
オーストラリアでは新年早々、火災発生のニュースが飛び込んできた。2014年の夏は比較的涼しい日の多かったオーストラリアが、2015年を迎えたとたんの猛暑となった。
南オーストラリア州が独自に出しているサイクリストに向けた「サイクリングと法律」という小冊子。これには、サイクリングに特化したルールと安全に乗るためのアドバイスが細かく書かれている。
カメラ用品を扱うケンコー・トキナーは2015年1月5日、東京都中野区にショールームと店舗を兼ねた「ケンコー・トキナーサービスショップ」をオープンする。
世界トップレベルの自転車共存都市を目指す京都市は改訂京都市自転車総合計画見直しに関する市民意見を2015年1月9日まで募集している。
12月は祝日が重なるため南オーストラリア州の年末はのんびりしたものである。
クルマの方向指示器に変わるものといえば、サイクリストの場合は両手だ。右に曲がるときは右手を水平方向に伸ばす。左に曲がるときは同様に左手。
ウェザーニューズは、初日の出を楽しみにしている方々に向けて、大晦日に最新の初日の出の天気予報がスマホに届く、『スマートアラーム“初日の出情報”』の事前登録を開始した。
クルマやオートバイにあって自転車にないものは、方向指示器とブレーキランプだ。そのため「曲がる・止まる」という合図を覚えておくと、クルマを運転するドライバーなどに対して動きを予告でき、それが事故防止につながる。
22日午後4時50分ごろ、滋賀県甲賀市内にあるガソリンスタンドで、大型トラックのタイヤが破裂。このタイヤに空気注入を行っていた49歳の男性従業員が空気圧で吹き飛ばされる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。
東京都道路整備保全公社は、年末年始の期間、道路混雑が予想される臨海地区において、駐車場の空き情報を12月24日から2015年1月13日まで、リアルタイムで提供する。
JAF(日本自動車連盟)は、年末年始にクルマで出かける際、ドライバーにチェックしてほしいポイントをまとめ、ホームページで公開した。
ウェザーニューズは、12月26日から1月4日の全国各地の10日間予報を発表した。それによると、年末は全国的に冷たい雨や雪が降り車での帰省は雪に注意が必要で、元旦の初日の出は西日本を中心に楽しめそう、とのこと。
三井ダイレクト損害保険は「年末年始の長距離移動」に関するアンケートを実施した。年末年始の長距離ドライブの目的は40.1%が「帰省」でもっとも多く、27日(土)は早朝から渋滞しそうだ。
道路交通法で軽車両と位置づけられる自転車は、四輪や二輪と同じフィールドを走る。ただし方向指示器やブレーキランプという意思表示アイテムを持たないために、ドライバーが予期できなかった進路変更や停車が事故につながることがある。
自転車のヘルメット着用については論議が交わされるが、実際、事故などにあうとヘルメットの重要性を改めて認識する。
オーストラリアでは、世界的な流れと同じく、この2年くらいでガラケーよりもスマートフォンが主流になりつつある。電車やバスに乗るとスマートフォン、タブレットでSNSを使っている人を多く見かける。
初めて自転車に乗ることができた瞬間を記憶している人もいるはず。それだけ象徴的なできごとなのだが、その後ちきんとした自転車操縦テクニックというものを教えてもらった人がどれだけいるだろうか。
国際自動車とレジャー予約サイト「ASOViEW!(あそびゅー!)」を運営するカタリズムが連携して新しい東京観光を提案する。第1弾は着物で東京観光ができるサービスだ。
快適な自転車ライフも一度の交通事故でだいなしになってしまう。高価な自転車が傷つくばかりか、もうサイクリングを楽しめないようなケガを負うこともある。自転車事故のデータを分析すると、事故には特徴があるので紹介しよう。
今月中旬に栃木県鹿沼市内の国道293号で発生した重傷ひき逃げ事件について、栃木県警は18日、同市内に在住する19歳の少年をひき逃げ容疑で逮捕した。容疑への関与を大筋で認めているという。
米Google(グーグル)は22日(日本時間23日)、同社が開発を進めている自動運転自動車の、走行可能な最初のプロトタイプを公表した。