巨人、逆転で連敗を5でストップ…坂本勇人が4安打など打線が12安打の爆発 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人、逆転で連敗を5でストップ…坂本勇人が4安打など打線が12安打の爆発

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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巨人は4月15日、ナゴヤドームで中日と対戦。坂本勇人内野手が4安打を放つなど打線がつながり、6-2で勝利。連敗を5でストップした。

巨人は初回、2死一、三塁の好機を作ると、マギー内野手が適時打を放って1点を先制。1-2と1点ビハインドで迎えた3回裏には、無死一、二塁の場面で再びマギーが適時二塁打を放って同点とする。その後、4-2と勝ち越して迎えた7回表、坂本と阿部慎之助内野手の適時打により、6-2とリードを広げた。

投げては、先発の田口麗斗投手が5回2失点と先発の役割を果たし、以降は4投手の継投で中日打線を封じ、最終回はマシソン投手が締めた。

《浜田哲男》

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