つば九郎、未来の侍ジャパン候補・原樹理に期待!「10は、いけるようなきがする~」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

つば九郎、未来の侍ジャパン候補・原樹理に期待!「10は、いけるようなきがする~」

スポーツ 選手
ヤクルト・原樹里 参考画像
  • ヤクルト・原樹里 参考画像
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ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が3月10日、ブログを更新。「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が開催される中、原樹理投手を未来の侍ジャパン候補として期待している。

この日は、「J☆はら!」とエントリー。「きのうの、おーぷんせんも、よかったそうですね~」とつば九郎。ヤクルトは9日、楽天とのオープ戦に臨み、7-4で勝利した。先発した原は5回70球を投げ、5安打2奪三振2失点だった。

「うらそえきゃんぷからこうちょう、よさげだったおとこ。かこみかいけんを、そっとかこんでます~でへへ」とつば九郎は、原が試合後に囲み取材を受ける写真数枚を投稿。「J☆はらくんこと、はらじゅりくんです」と原とのツーショット写真も掲載している。

「ことしは、ろーてーしょんいりで、1ねんかん、けがなくいけば~10は、いけるようなきがする~!あるとおもいます。つばくろうがおす~じせだいの、おさむらいさんこうほですよ!」とつば九郎は、今季に原に2ケタ勝利を予想。将来は日本を代表する投手に成長すると太鼓判を押している。

「がんがんたべて、とれーにんぐして、ひとまわりふたまわり、かいで~になってよ~!まだ、おーぷんせんですが、じゅんちょうに、かいまくをむかえてほしいZ!!!」と続け、プロ2年目の右腕への期待は大きい。

原は、東洋大学からドラフト1位で入団。昨季は、右肩の肉離れを負った影響もあり13試合で2勝8敗、防御率5・91と悔しさが残った。今季、開幕ローテーション入りを目指し飛躍の1年にしたいところだ。

また、現在開催中のWBCで1次ラウンドを通過した侍ジャパン。「あ~いきたいいきたいいきたい~。ゆにふぉーむきて、かんけいしゃいりぐちいって『ちわっす!』っていったら、はいれないかな~へでで」とスタジアム入りすることを熱望。開幕前の壮行試合では、プロ野球12球団のマスコットが集結し、侍ジャパンのユニフォームを着て試合を盛り上げた。

最後に、つば九郎は「こころをひとつに!」と世界一奪還を狙う侍ジャパンへの応援を呼び掛けている。

ブログにファンからは、「Jはらくん、今季の活躍が楽しみな選手のひとりですね!」「樹理くんだけじゃなく、他の若手たちにもレギュラー奪取するくらいの強い気持ちをもってばんがってほしいなって期待している今日この頃」「J・はらくん、ことしはやってくれるとおもいます!」「原樹理君の初々しいパチリに和みます!」「おとなのじじょうで入場するのは むずかしそうなのでテレビ観戦しましょう!」「ごめんください。東京ヤクルトスワローズのつば九郎です。お入りください。ありがとう。 でしょ?」などのコメントが寄せられていた。
《桜川あさひ》

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