【インタビュー】俳優・岡田将生「深みのある人間を演じたい」…カナダドライ ジンジャーエール新CMに出演 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【インタビュー】俳優・岡田将生「深みのある人間を演じたい」…カナダドライ ジンジャーエール新CMに出演

オピニオン ボイス

岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
  • 岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
  • 岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
  • 岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
  • 岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
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  • 岡田将生さんが出演する「カナダドライ ジンジャーエール」新CMの撮影の様子
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映画やテレビドラマ、舞台など演技の世界で幅広く活躍する俳優の岡田将生さんはテレビCMでもひっぱりだこ。2月14日からオンエアされた「カナダドライ ジンジャーエール」の新テレビCMでも、短い時間のなかで魅力を放っています。

昨年デビュー10周年を迎えた27歳。2017年も出演映画が2作品控え、ますます波に乗る岡田さんに、テレビCMや映画での役作り、演じる魅力などを聞いてみました。(聞き手はCYCLE編集部・五味渕秀行)

CM撮影の打ち合わせをする岡田将生さん
写真提供:カナダドライ ジンジャーエール

---:今回、「カナダドライ ジンジャーエール」新テレビCMの撮影を行いました。短い時間で商品をアピールするテレビCMに出演する際、岡田さんが気をつけていることはありますか?

岡田将生さん(以下、岡田):わかりやすく商品と自分がマッチできたらいいな、と思ってやらせて頂きました。世界観になじめることを意識するくらいで、あとは求められていることを一生懸命やることですね。

---:初めて「カナダドライ ジンジャーエール」を飲まれたときのことは憶えていますか?

岡田:え~、いつごろだろう…。そもそも中学生のときは辛口と聞くとあまり手が進まなかったのが、10代後半や20代になってくると辛口を求めるようになってきて。自分の舌が変わってきたのか、少しずつ手が伸びるようになっていきましたので、高校生とかかな?大学生のときには飲んでいましたね。

---:新CMでは岡田さんが「カナダドライ ジンジャーエール」を大勢の人に振る舞いますが、実生活で何かを人に振る舞ったエピソードはありますか?

岡田:ご飯とかですね。スタッフさんや共演した方々、家族にご飯を振る舞ったりしています。

CM撮影の様子
写真提供:カナダドライ ジンジャーエール

---:俳優として多忙な毎日だと思います。オフはどんなことをして過ごしているのでしょう?

岡田:最近は(撮影が)終わったら実家に帰りますね。実家に帰って親との時間を大切にするようになりましたし、子犬がいるのでその子に会いに(笑)。時間があるときは何日もいて子犬と散歩したり、ご飯を食べに行ったりしています。

---:岡田さんの好きなスポーツは何ですか?

岡田:中学生のときにバスケットボールをやっていたので好きですし、サッカーは試合があるたびに観てます。

---:応援している選手はいますか?

岡田:(自分自身と)比べ物にならないのですが、テニスの錦織圭選手は同い年。同世代としていつも応援しています。

CM撮影の様子
写真提供:カナダドライ ジンジャーエール

---:デビューして10年目となった2016年。どんな1年でしたか?

岡田:2016年は意欲的にお仕事をさせてもらった年です。
10年ということはあまり気にしてはいないのですが、節目としていいお仕事ができたんじゃないかなと思っています。

---:2016年は映画2作品の他、テレビドラマ、舞台など多方面で演じられていました。印象に残る作品は?

岡田:(主役のひとりを演じた)『ゆとりですがなにか』というドラマが、一番僕の心に残る作品でした。監督とキャストの方々、スタッフさんたちと一生懸命作った作品だったので、(他の出演作と)ちょっと順位は付けられないですけど一番気持ちが入っていた作品ですね。

---:映画、テレビドラマ、CM、舞台と出演されていますが、一番どれが好きとかありますか?

岡田:ないですね。全部好きです。

---:岡田さんにとって、演じることの魅力は何ですか?

岡田:何ですかね。演じること…。(演じるキャラクターが)自分じゃないということだけでもその人の人生観が楽しめるということがあります。

役者の人ってけっこうドMの人が多いんですよね(笑)。確実にみなさん苦しみながら、正解か不正解かわからないキャラクターをどんどん作っていって、それが楽しいというのが一番(の魅力)なのかな。

それこそオリジナルのキャラクターだと、想像して作って(役に)なりきっても、みんな(正解が)わからない。それを構築したり、考えたり感じたりするのが僕は楽しい。苦しいんですけど、そこが魅力的な部分なのかなと思います。

---:今後挑戦してみたい役などありますか?

岡田:演じるキャラクターも年齢を重ねてきたぶん、人間的にも深みの増したキャラクターにものすごく興味があります。もう少し人間の濃いキャラクターを演じたいですね。

これやってみたい!とか、あまり考えないです。二枚目のカッコいい役をやりたいとか、そういうことは思わないのですけど、人間的に面白いキャラクターだったら全部やりたいなと思いますね。


●岡田将生(おかだ まさき)
1989年8月15日生まれ、東京都出身。2006年3月デビュー。映画にも多数出演し、2009年には第52回ブルーリボン賞、第33回アカデミー賞新人賞、2010年には第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。2017年は映画『銀魂』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』など話題作の公開が待機している。3月オンエア予定の金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画『北風と太陽の法廷』では主演を務める。
《五味渕秀行》

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